GOOD DESIGN AWARD

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2005

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
ナレッジ統合型CRMツール [OKWeb3 Ver5.5.1]
部門/分類
商品デザイン部門 - ソフトウェア
受賞企業
株式会社オーケイウェブ (東京都)
受賞番号
05A03204
受賞概要
2005年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

企業にとって一番大切なのはお客様との接点であり、組織におけるすべての知識、情報はお客様の利益のために活かされるべきものです。OKWeb3は、蓄積されるQ&Aと生み出されるFAQから、「重要な顧客の声をもれなく取り入れ、組織の隅々まで浸透させ、組織として最適な解決策を最速で提示し顧客満足度を最大化する…」ことを実現させるナレッジ統合型CRMツールです。

プロデューサー

株式会社オーケイウェブ 代表取締役社長 兼元謙任

ディレクター

株式会社オーケイウェブ 代表取締役社長 兼元謙任

デザイナー

株式会社オーケイウェブ ディベロップ・クラス 佐々木 新

詳細情報

http://www.okweb.co.jp/okweb3/

開始日
2005年6月1日
価格

200,000 ~ 800,000円/月額 (円/月額)

問い合せ先

株式会社オーケイウェブ 広報室
Email: oku@okweb.co.jp
URL: http://www.okweb.co.jp

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

情報の共有を「Q&A」の形で行うようにしました。情報とは過少でも過多でも活用することができません。「必要とする人」が「必要な情報」を得ることができる、ということが情報共有、ひいては活用するための基本です。そのため質問する人、回答を提供する側、それぞれにとって必要な機能を備え使いやすいデザインを意識しました。

デザインのポイント
1.サポート/ナレッジ/コミュニティの複雑な機能を誰でも直感的で使いやすいインターフェイスデザイン
2.ユーザー検証と色彩心理学等を反映させた操作性と視認性の向上
3.様々なカスタマイズ機能に対応する為、汎用性を高く統一されたレイアウト設計
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

企業内で使用する場合、業務の役割によって利用する機能を制限します。そのため役割毎のユーザーが快適に利用できるようにユーザビリティ評価を行いました。利用するユーザーのことを第一に、この結果を元に、ボタン等のサイズ/位置、ページ遷移、画面設計を行っております。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

利用しているユーザーからインターフェイス面、機能面などさまざまな要望をいただきます。この声をTODO化し、優先度をつけながら、バージョンアップを繰り返しています。

デザインが技術・販売等に対して行った提案

複数のHPのFAQ・問合せ窓口を一箇所で管理できる機能を備えました。企業さまによっては複数のブランドを持ち、複数のサイトを運営されています。しかし、そのお客さま対応の機能は一つの部署が担っているものです。このソフトはお客さま対応部署に提供する商品であるため、複数のHPからでも「FAQ」「問合せ」の窓口を一つにできるようにマルチアクセスの機能を追加することで販売しやすくしました。

審査委員の評価

ASPを基本としたFAQ作成支援システムを通して、ナレッジの共有を図り、CSを向上させる役割を持っている。一般的なソフトウェアの概念を拡張して捉えているが、システム全体の構成、自由度の高さなどを評価した。

担当審査委員| 戸谷 毅史   倉方 雅行   佐々木 千穂   中谷 日出  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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