GOOD DESIGN AWARD

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2005

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
アルバム作成支援ソフトウェア [Canon PhotoBook Editor]
部門/分類
商品デザイン部門 - ソフトウェア
受賞企業
キヤノン株式会社 (東京都)
受賞番号
05A03197
受賞概要
2005年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

写真レイアウトテンプレートを豊富に用意して『プロ並みのレイアウト』写真集を誰でも簡単に作成できるソフトウエア

プロデューサー

キヤノン株式会社 イメージコミュニケーション事業本部 事業本部長 内田恒二

ディレクター

キヤノン株式会社 総合デザインセンター 所長 酒井正明

デザイナー

キヤノン株式会社 総合デザインセンター 大沼龍太郎、廣松路子、松橋典子 

詳細情報

http://www.imagegateway.net/demo/photobook.html

開始日
2004年12月8日
価格

-

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

デザイン上大切にしたのはアルバム創りへの没入感。使い易さだけでなく、ページプレビューのリアル表現や写真選びの軽快さには拘りました。また、テ ンプレートは、各テーマに特化した潔いものを目指し、ページレイアウトの品  位向上に努めました。本サービスを通じて、デジタルカメラ画像でアルバムを 創る楽しさや贈る喜びを、より多くの人に感じて頂ければ幸いです。

デザインのポイント
1.“写真が主役“をコンセプトに、プロのレイアウト実現を謳うに相応しい洗練されたグラフィック
2.PC初級者ユーザにも馴染みやすく、自然とアルバム作りを楽しめるインターフェース
3.順を追った作業で簡単かつ確実にユーザをアルバム完成へ導くステップオペレーション
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

1)全作業ステップと現作業段階をユーザに示し次作業へ誘導する、ステップオペレーションの採用 2)操作部、プレビュー、操作のガイダンス等、目的ごとの明確なエリア分けにより、画面デザイン及びユーザ操作の一貫性を保持 3)ボタン表現の工夫などユーザ操作に対するリアクションを積極的に採用し、操作をサポート

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

将来の機能追加や仕様変更を考慮し、選択項目ボタンのリスト表示や、余裕スペースの確保など機能と外観の両面において、拡張性の高い画面デザインとした

デザインが技術・販売等に対して行った提案

仕様及び画面デザインでの簡易ユーザビリティテスト実施を提案し、ページ編集作業などユーザにとって重要な操作における課題の早期洗い出しと改善を行った

審査委員の評価

自分が撮影した写真を元に、プロ並の写真集を作成できるいう発想が良い。自ら創作する楽しみと満足感の提供に加え、全体の流通システムまで考えられている点も評価できる。

担当審査委員| 戸谷 毅史   倉方 雅行   佐々木 千穂   中谷 日出  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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