GOOD DESIGN AWARD

閉じる
キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2005

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

このページの画像、テキストの無断転載を禁じます。 (C)JDP All rights reserverd.

受賞対象名
乗馬フィットネス機器 [National EU6442]
部門/分類
商品デザイン部門 - 健康管理・美容商品
受賞企業
松下電工株式会社 (大阪府)
受賞番号
05A01068
受賞概要
2005年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

1.より馬の動きに近づき、筋力アップ効果のあるシートの横8の字揺動 2.狙った部位を集中的に引締める「シート傾き」調節機能、スピード調節9段階調節 3.スピードや前後傾斜が連続可変する4つの部位別「自動コース」設定 4.乗り降りしやすい「シート高さ調整」機能 5.股関節の柔軟性を高める「股関節エアーストレッチ」機能 

プロデューサー

松下電工株式会社 電器事業本部 ヘルシーライフ事業部 長崎春樹

ディレクター

松下電工株式会社 電情建デザイン開発センター 電器デザイングループ 西村博行

デザイナー

松下電工株式会社 電情建デザイン開発センター 電器デザイングループ 村松悦司

詳細情報

http://ctlg.national.jp/product/info.do?pg=04&hb=EU6442

開始日
2005年5月20日
価格

186,900円

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

「乗馬フィットネス」という新カテゴリーを改めて知らしめるために、「軽快さ」「洗練さ」「楽しさ」をキーワードにあえてインパクトのあるデザインを目指した。また、若者から高齢者まで幅広い層に受け入れられるよう若々しくも上質感のあるイメージづくりを行った。

デザインのポイント
1.お尻が滑らず安定して座っていられる、深い凹曲面と広い“あおり”面を持つ座面形状
2.乗った状態で操作しやすい位置と角度、見やすいLEDと色別ボタンで構成した操作パネル
3.座面の前後傾斜を表現した、半円形のメカカバー形状
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

・乗降の際の邪魔にならぬよう座面周辺をラウンディッシュな形状として配慮した ・両股で挟んで体をしっかり乗せられる座面形状とした ・運動中でも認識と操作がしやすいようスイッチの色や表示の大きさを配慮した ・とっさに際にも掴みやすく安全バーにもなるグリップとした ・足を入れやすく脛に当たりにくいあぶみ形状とした

審査委員の評価

鞍部分のフォルムが、人間との関係と見え方の両面から良く考察されている。運動中のスイッチの認識と操作への配慮も充分なされている。脚部の華奢な形状と仕上がりには一考の余地がある。

担当審査委員| 國本 桂史   川島 蓉子   サイトウマコト   山本 建太郎  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

ページトップへ