GOOD DESIGN AWARD

閉じる
キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2005

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

このページの画像、テキストの無断転載を禁じます。 (C)JDP All rights reserverd.

受賞対象名
眼鏡フレーム [マサキマツシマ MF-1060]
部門/分類
商品デザイン部門 - 身のまわり商品
受賞企業
株式会社サンリーブ (福井県)
受賞番号
05A01008
受賞概要
2005年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

眼鏡は視力矯正道具としての装着感などの向上が行われ、またファッションアイテムの一つとしてファッション性の追求が行われてきたが、その両方を満たすフレームは市場にはまだ少ない。今回、プラスチックフレームの様なフォルムを持ちながら、フロントの素材に弾力性の強いβチタニウムの板材を使用することでレンズにかかる負担を軽減しながら、しっかりとしたフィット感の得られる形状が実現出来た。

デザイナー

株式会社サンリーブ 企画部 デザイン課 渡辺章之

開始日
2004年11月20日
価格

28,000円

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

今日のフレームデザインはファッション性を追及するあまり、おざなりになりがちな視力矯正道具としての本来の機能、軽さ、掛け心地、瞳孔距離の安定などを見直し、それらの機能とファッション性を両立させた機能美を持った商品を目指した。

デザインのポイント
1.レンズを鼻側のハーフリムで留め、半分をフリーな状態にしたことにより快適なバネ性を得られた。
2.プラスチックのつるで景観を損なっていたメタルの芯材を不透明のプラスチックで覆うデザインを実現した。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

掛け易さ、フィット感の向上

審査委員の評価

フロント部分のβチタンの強い弾力性により顔への圧迫感を減らしている。またこの素材の使い方により新しいイメージを眼鏡に与えることが出来ている。

担当審査委員| 國本 桂史   川島 蓉子   サイトウマコト   山本 建太郎  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

ページトップへ