GOOD DESIGN AWARD

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2004

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
世界グラフィックデザイン会議・名古屋 [-]
部門/分類
コミュニケーションデザイン部門 - コミュニケーションデザイン
受賞企業
社団法人日本グラフィックデザイナー協会 (東京都)
受賞番号
04C01035
受賞概要
2004年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

2004年10月、「情報の美」をテーマにアジアで初めて開催された「世界グラフィックデザイン会議・名古屋」のためのコミュニケーションツール。「VISUALOGUE」という新しいコンセプトのもと、会議そのものをデザインすることを趣旨に制作された会場構成、サイン、コングレスキット、ウェブサイト、ポスター、パンフレットといった様々な制作物は、(社)日本グラフィックデザイナー協会の会員デザイナーによるデザイン。

デザイナー

(社)日本グラフィックデザイナー協会/JAGDA

詳細情報

http://www.visualogue.com/

開始日
2003年10月8日
価格

-

問い合せ先

(社)日本グラフィックデザイナー協会
Email: jagda@jagda.org
URL: http://www.jagda.org

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

グラフィックデザイン会議にふさわしいコミュニケーション環境の実現を目指した。「レステック/ハイクオリティ」という趣旨のもと、いたずらにテクノロジーに頼るのではなく、多様化するメディアのそれぞれの本質を相対的に理解した上で、ふさわしいコミュニケーションの方法を自在に組み立てることを重視しながら、すべてのパートが気持ちよく連携したデザインの快適さを、世界各国からの参加者に体感いただけたと思う。

審査委員の評価

会議そのものをデザインしている試みが高く評価できる。混沌をきわめる情報過多の時代におけるコミュニケーションのあり方を、グラフィックデザイナーの視点で追求した結果、提案性と表現が高度な次元で融合した秀作。

担当審査委員| 左合 ひとみ   佐藤 可士和   永井 一史   三木 健  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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