GOOD DESIGN AWARD

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2004

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
生活を遊ぶ家 [1:愛知県一宮市丹陽町五日市場字本池28ハウジングセンター一ノ宮会場2:世田谷区瀬田5-20ハウジングプラザ瀬田]
部門/分類
建築・環境デザイン部門 - 建築デザイン
受賞企業
積水ハウス株式会社 (大阪府)
受賞番号
04B01003
受賞概要
2004年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

積水ハウスとアクタスが共同で企画・開発。アクタスがインテリアコーディネートを行い、積水ハウスが家づくりのコンサルティング及び販売・施工を行うコラボレーション商品。

プロデューサー

積水ハウス株式会社 商品企画部 株式会社 アクタス マーケティンググループ

ディレクター

積水ハウス株式会社 商品企画部 株式会社 アクタス MDグループ商品企画チーム

デザイナー

積水ハウス株式会社 商品企画部 株式会社 アクタス MDグループ商品企画チーム

瀬田モデルハウス/センターコートとバルコニーに続くバスルーム

詳細情報

http://sekisuihouse.com/asobu

開始日
2004年4月29日
価格

-

問い合せ先

積水ハウス株式会社 広報部

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

機能やスタイルだけでなく、「遊ぶ・楽しむ・くつろぐ」といった、暮らしのシーンとインテリアから発想する住まいを提案したかった。これを「生活を遊ぶ家」と名付けた。

デザインサイドに提示された要求・要望
1.インテリアショップ「ACTUS」に訪れる顧客ニーズと「積水ハウス」を訪れる顧客ニーズを共に満足させる「新しい暮らし方と住宅」の提案。
2.外在化される場合の多い「くつろぎ・癒し・遊びetc」といった要素を日常生活空間にとりこみ豊かな時間を享受できる住宅を実現する。
3.上記の暮らしにふさわしいインテリアデザイン・エクステリアデザイン・プランを個人住宅で実現させる。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

一般的に住宅以外の場所にあり、日常生活と切り離されたくつろぎでもある「リゾートホテルや旅館」また遊びや刺激である「バーやシアター」で過ごす時間を個人住宅内で実現できないか。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

個人住宅において伝統や慣習に沿った機能を軸にした生活空間構成から「暮らしのシーンや豊かな時間」を基軸にした空間構成やインテリアデザインを提示できないか。

デザインが技術・販売等に対して行った提案

工業化住宅の持つ既製品及び規格品のイメージを払拭した新しい工業化住宅像へのチャレンジとして。

審査委員の評価

見た目のイメージだけ売るのではなく、インテリアメーカーとのコラボレーションによりライフスタイル提案している。現代の生活の多様化に対するフレキシブルなデザイン提案が感じられる。

担当審査委員| 隈 研吾   芦原 太郎   黒崎 輝男   塚本 由晴   吉岡 徳仁  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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