GOOD DESIGN AWARD

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2004

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
マッサージチェア [オムロンマッサージチェアpisu(ピーィス) HM-604]
部門/分類
商品デザイン部門 - 健康管理・美容商品
受賞企業
オムロンヘルスケア株式会社 (京都府)
受賞番号
04A01062
受賞概要
2004年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

「Place:インテリア性」「Performance:機能」「Price:価格」全てをバランスよくかなえたpisu(ピーィス)を更にグレードアップ。細部にこだわったモダンデザイン、上位機種としてのマッサージ機能、高いコストパフォーマンスを実現した。ブラック&木目のデザインは家具としての質の高さを更に追求したモデル。

プロデューサー

オムロンへルスケア株式会社 商品事業統轄部 健康商品事業部 マッサージャグループリーダー 宮岡久

ディレクター

オムロンへルスケア株式会社 商品事業統轄部 事業推進部 デザイン担当マネージャー 小池禎

デザイナー

株式会社シィクリエイティブ 代表取締役 久住茂男 チーフデザイナー 重野貴

詳細情報

http://www.healthcare.omron.co.jp/

開始日
2004年8月3日
価格

オープンプライス

問い合せ先

オムロンへルスケア株式会社 オムロンお客様サービスセンター
URL: http://www.healthcare.omron.co.jp/

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

メカニカルな凄さを強調するのではなく、座る前からゆったりした心地にさせてくれるような、人に優しいデザインを目指した。柔らかなクッションの心地良い張り感、ダブルステッチの繊細なディテール、機能的ではなく家具的なぬくもりのあるマッサージチェア。

デザインのポイント
1.大きくラウンドしたシート形状が柔らかさを感じさせ、重厚になりがちなマッサージチェアに軽快感を与えた。
2.カバーの心地良い張り、ダブルステッチの繊細なディテール等、家具的なぬくもりを追求した。
3.風合いと手触りの心地良いフェイクレザーと、木目のシートシェルなど素材感にこだわった。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

日頃のメンテナンス性を向上させる為しわや折り目がないフラットな合皮パッドを採用し、汚れなどを拭き取りやすくした。また、パッドは各パーツごとに着脱可能で、万一落ちない汚れや破損があってもその部分を修理でなく簡単に交換できる。

デザインが技術・販売等に対して行った提案

家具としての高いクオリティーを実現できた為、家電量販店だけでなく、家具チャネルや雑貨チャネルへの販売を提案。

審査委員の評価

今までの商品よりは確実に進歩している。

担当審査委員| サイトウマコト   國本 桂史   黒川 玲   西山 浩平  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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