GOOD DESIGN AWARD

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2003

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
コンピューター・ソフトウェア [Access IBM]
部門/分類
商品デザイン部門 - ソフトウェア
受賞企業
日本アイ・ビー・エム株式会社 (東京都)
受賞番号
03A12018
受賞概要
2003年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

製品を最初に導入した時や、日々の使用時に、必要な情報にアクセスしたり、必要な機能にアクセスできるためのポータルとしてユーティリティ。

プロデューサー

日本アイ・ビー・エム株式会社

ディレクター

日本アイ・ビー・エム株式会社 ユーザーエクスペリエンス・デザインセンター

デザイナー

日本アイ・ビー・エム株式会社 ユーザーエクスペリエンス・デザインセンター

詳細情報

http://www.ibm.com/jp/pc/design/accessibm.html

開始日
2003年1月
価格

-

問い合せ先

日本アイ・ビー・エム株式会社 マーケティング・IMC宣伝
Email: AISAITOH@jp.ibm.com
URL: http://www.ibm.com/jp

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

搭載されるPC製品のブランドを意識し、ハードウェアの素材感などを画面上に取り込んだデザインを提案し、ハードウェアとソフトウェアのデザインの一貫性を実現した。品位を損ねずに、だれにでも見やすく、わかりやすいようにレイアウトやピクトUIをデザインし、ブランド、使いやすさの双方について最善のトータル・ユーザーエクスペリエンスを実現した。

デザインのポイント
1.キーボードに配置されたボタンと連動したデザイン。トータルユーザーエクスペリエンスを意識したデザイン。
2.写真やシンボリックなアイコンを用いた親しみやすい画面デザイン。
3.Webと操作性とあわせたユーザーインタフェース。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

現行製品の調査から問題点を抽出し、デザイン案を作成。プロトタイプによる評価を行い。問題点を解決しているかを確認しながら開発を進めた。

審査委員の評価

ユーザーエクスペリエンスの観点から、ブランド、使いやすさ、見やすさ、わかりやすさに対してトータルなデザイン解決を導いている点が評価できる。例としてあげられるのは、ハードウェア(ThinkPad)の素材感を画面上に取り込んだデザイン処理、ハードとソフトそしてWebページも含めたデザインの一貫性、様々なユーザを考慮したシナリオベースのユーザビリティ開発と検証などであり、デザインを通してユーザに最大限の恩恵を与えようとする姿勢に好感が持てる。

担当審査委員| 戸谷 毅史   戸島 國雄   中谷 日出  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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