GOOD DESIGN AWARD

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2003

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
第3世代携帯 [NTT DoCoMo FOMA SH2101V]
部門/分類
商品デザイン部門 - 携帯電話、モバイル関連商品
受賞企業
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ (東京都)
シャープ株式会社 (大阪府)
受賞番号
03A03036
受賞概要
2003年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

PDAタイプの本体とセパレートのワイヤレスハンドセットからなり、TV電話/カメラ機能/ライブラリー機能/メール・インターネット/PIM機能/SDカード/タッチパネル/手書きメモ/ボイスメモ/テキストメモなど多彩なビジネスシーンで活躍することを可能としている。

プロデューサー

シャープ株式会社 通信システム事業本部 パーソナル第一事業部 事業部長 大畠昌巳

ディレクター

シャープ株式会社 通信システム事業本部 デザインセンター 副参事 小笠原幹夫

デザイナー

株式会社NTTドコモ MMターミナル開発部 CtoC端末開発第二担当課長 入鹿山剛堂+シャープ株式会社通信システム事業本部 デザインセンター 川村昌樹、金岡幸雄、佐々木真/ソフトデザインセンター 菊池将之

詳細情報

http://foma.nttdocomo.co.jp/term/sh2101v_01.html

開始日
2002年7月16日
価格

120,000 ~ 115,000円

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

ビジネスシーンで活躍する新しいスタイルの創出を意図し、それに相応しいモバイルツールとは何か?を考え、スマートなコミュニケーションができるデザインを追求しました。

デザインのポイント
1.ビジネスシーンで活躍できるよう、ワイヤレスハンドセットをスマートに表現。
2.回転機構を持たせたCMOSカメラと本体をデザインポイントとしてスリム表現。
3.PCユーザーにも満足して使える操作性を実現。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

3.5インチの高精細液晶の画像中による分かりやすい操作と画像ならではの使い安さを追求した。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

表面にUVコーティングを施し、塗装の剥がれや製品表面の傷防止対策を行った。

審査委員の評価

次世代ケータイとして現在のスタイリングの延長ではなく、PDAタイプの本体とBluetooth接続されるハンドセットの構成という新しいカタチへ挑戦した点を評価した。特にFOMAテレビ電話利用の際、現在のビジュアルフォンではヘッドホンマイクが必要なことに対し、本機では相手の顔を映す本体と、会話を行うハンドセットであらかじめ分かれており有用である。また、超小型ハンドセットのみで電話がかけられる点も次世代感がある。

担当審査委員| 安次富 隆   戸谷 毅史   中谷 日出   村田 智明  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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