GOOD DESIGN AWARD

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2003

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
レインウエア [ドキュメント #3600/ 3Dレインスーツ]
部門/分類
商品デザイン部門 - 身のまわり商品
受賞企業
株式会社カジメイク (富山県)
受賞番号
03A01025
受賞概要
2003年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

従来のレインスーツは、運動性が悪いというイメージがありました。人の動きを考慮した立体裁断により運動性を飛躍的に向上させた3Dデザインを採用。具体的には、立体裁断により?肘の曲げ伸ばしが容易。?膝が曲げやすく運動性アップ!といった機能を取り入れました。その違いは着る事により体感できます。その他、高い防水性、汗によるベトつき防止の為、総裏メッシュにし、ムレを防ぐベンチレーション、夜間の安全性対策として、反射ワッペンを装備など、基本性能も充実しています。

プロデューサー

株式会社カジメイク 営業部営業課 係長 塚原 邦夫

ディレクター

株式会社カジメイク 営業部企画課 課長 織田 彰男

デザイナー

株式会社カジメイク 営業部企画課 課長 織田 彰男

詳細情報

http://www.kajimeiku.com/product/syohin_page/%233600/3600.html

開始日
2002年8月10日
価格

オープンプライス

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

営業が集約した消費者のニーズと、機能性を考慮し、使う人の立場に成り製作しました。

デザインのポイント
1.着用時にフード調節が、ワンタッチで行なえるよう、機能性考えました。
2.立体裁断により増えたステッチを、配色にしデザインアクセントにしました。
3.商品を引き締める、左胸のワンポイントワッペン。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

商品パッケージチラシに用途、機能説明を画像にして、解りやすく説明。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

飽きののこないデザイン。生地は耐久性を考慮して選定。

デザインが技術・販売等に対して行った提案

オリジナル立体POP。

審査委員の評価

「働くレインスーツ」として四千円弱の価格は良い。カラーリング展開も良い。従来のレインスーツに比べ、運動性を高めている。人の動きを考慮した裁断により、肘や膝の曲げ伸ばしが容易になって運動性を飛躍的に向上させている。また高い防水性ともに総裏メッシュによるベンチレーション効果で汗によるベトつきやムレを防ぎなどの基本機能も押さえている。

担当審査委員| 國本 桂史   荒井 利春   平野 敬子   堀越 敏晴   山本 建太郎  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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