GOOD DESIGN AWARD

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2002

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
メンタルコミットロボット「パロ」 [先端技術と人の感性の調和による人工物とセラピーへの応用]
部門/分類
新領域デザイン部門 - 新領域デザイン
受賞企業
産業技術総合研究所知能システム研究部門 (茨城県)
受賞番号
02D14033
受賞概要
2002年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

触れ合いの相互作用により、人に楽しみや安らぎ等の精神的な効果をもたらすことを目的に研究開発されたアザラシ型ロボット。これまでに小児病棟や高齢者向け施設でロボット・セラピーの実験を行い、元気付けるなどの心理的効果、ストレスが減少する生理的効果、コミュニケーションを増加させる社会的効果を確認した。さらに、英国、イタリア、アメリカ、韓国、アラブ首長国連合など多様な地域・文化圏でも高い主観評価を得た。

プロデューサー

柴田 崇徳

ディレクター

柴田 崇徳

デザイナー

柴田 崇徳

価格

-

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

1993年から研究開発を始め、心理実験やロボットの評価実験などを通して改良を続け、応募対象は第6世代である。応募対象を用いたロボット・セラピーによって、多くの子供たちや高齢者の方々に喜んで頂いた。特に隔離病棟に入院後、亡くなった子供さんがパロを大好きだったと、保護者からお礼を言われたこと、自閉症の人が笑顔や会話を取り戻したこと、高齢者が涙を流してパロと触れ合っていたこと等は、やりがいを感じた。

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