GOOD DESIGN AWARD

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2002

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
外科用X線装置 [SXT-1000A]
部門
商品デザイン部門
受賞企業
株式会社東芝 (東京都)
受賞番号
02A10063
受賞概要
2002年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

*手術室において外科手術の際、切開を最小限に抑え患者の負担を軽減することを目的に、患部の観察や、処置の確認のためX線テレビ透視および直接撮影を行う室内移動型のX線装置。 *あらゆる方向からの撮影に適したCアーム、モニター、操作部とX線発生装置を内蔵する装置本体より構成される。 *多くの機材、器具が設置され十分なスペースが無い手術室内で緊急性の高い手術中に使用されるため、軽快で確実な操作性と、省スペース性を実現した。また、医療環境改善の意識の高まりにより、感染対策やX線被爆低減への要望にも対応した。

プロデューサー

株式会社東芝 医用システム社 X線・治療部 部長 因幡昌則

ディレクター

株式会社東芝 デザインセンター 参事 石本尚嗣

デザイナー

株式会社東芝 デザインセンター 主務 北山雅彦

開始日
2002年10月1日

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

従来より手術室という特殊な環境に適合する装置を目指し、操作性・機動性・省スペース性の向上を追求してきた。今回、本体をホームベース形状に一新し、手術台へのアプローチを改善、近接性を大幅に向上。更に、セッティング状況をシュミレーションし、技師の立ち位置や動作を徹底検証することで操作性の高いハンドルを実現した。このようにユーザー視点の開発で、使い易く疲労を軽減する「人にやさしい装置」を実現した。

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