GOOD DESIGN AWARD

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2002

GOOD DESIGN|エコロジーデザイン賞

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受賞対象名
タイヤ [エコタイヤ DNAシリーズ]
部門
商品デザイン部門
受賞企業
横浜ゴム株式会社 (東京都)
受賞番号
02A08040
受賞概要
2002年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

タイヤ交換時に購入される、市販の乗用車用タイヤ。クルマの燃費を向上させ、排気ガス中に含まれるCO2を削減するという新世代の性能を備えている。これまでのタイヤは「走る・曲がる・止まる」という運動・安全性能と、「静か・ソフトな乗心地」という快適性脳の2つの性能向上を目指し開発されてきた。「DNA」シリーズは、この2つの性能を向上させながら、新たに「環境に配慮した」3つめの性能を併せ持つ新しいコンセプトのタイヤである。主に新技術によるゴムの開発をデザインの工夫により、DNAシリーズの全商品を従来品比でころがり抵抗を低減させ、燃費の向上(CO2の削減)を果たしている。 

プロデューサー

横浜ゴム株式会社 PCマーケティング部

ディレクター

横浜ゴム株式会社 PCマーケティング部

デザイナー

横浜ゴム株式会社 PCマーケティング部

開始日
2002年7月1日
価格

オープンプライス

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

タイヤはクルマの性能の一部を担う重要な部品である。クルマが環境性能を高めてゆく中、タイヤでも環境負荷の低減を計ってゆくべきと考えた。これからの時代に向け、一見単純に見えるタイヤの性能にも環境性能を付与し、時代の先駆けとなる新概念のタイヤコンセプトを確立することを目指し、技術開発とコンセプトプランニングを推進した。

審査委員の評価

タイヤに求められる基本的な性能とともに、とくに「環境に配慮した性能」の向上を重視して開発された乗用車用タイヤ。「発熱量のコントロール」を主眼に開発されたコンパウンドの採用によって、タイヤの転がり抵抗を低減し、車の燃費向上に寄与する。環境への負荷の大きい乗用車のCO2排出量問題にタイヤという分野から真摯に取り組んでいる点が評価された。

担当審査委員|

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