GOOD DESIGN AWARD

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2001

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
札幌メディアパーク・スピカ [札幌市中央区北1条西8丁目]
部門/分類
建築・環境デザイン部門 - 建築デザイン
受賞企業
札幌テレビ放送株式会社/株式会社伊坂デザイン工房 (北海道)
受賞番号
01B11168
受賞概要
2001年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

札幌テレビ放送が札幌市と等価交換した市立病院跡地に40周年記念事業として計画された多目的ホールである。事業主はテレビ・ラジオに継ぐきたるべきデジタル放送化に対応し、次世代のテクノロジーを備えた、第三のメディアに成り得る施設にしたいとの要望であった。冬期間も雪に影響されない、いつでも人の集うスタジオ機能付き広場で、季節を感じ、風、光、空を感じる「場」にしたいとの要望があり世界初の開閉ドーム付アリーナを提案した。

デザイナー

(建築)伊坂デザイン工房 伊坂重春、佐藤道子、石山正人、佐治弘巳+協力 井上康仁、田宮晃志、(構造)構造設計集団・渡辺邦夫、館上暢寛、桐野康則、(設備)鹿島A&E・佐倉勇、市川孝誠、飯田浩貴、(音響)鹿島技術研究所・高久勝彦

詳細情報

http://www.stv.ne.jp/spica/

開始日
2000年4月8日
価格

0円

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

放送局のメディア産業としての文化性、公共性と周辺のコンテクストを理解し、フォンタナの「裂かれたキャンバス」のような半地下、半屋外のプランを提案した。隆起した地面に雪の結晶のようなガラス屋根だけが浮き、開閉することで建物のアウトラインが変化し、内と外の関係が曖昧になる広場。自然に近いローテクの材料「擬土」を手業の左官で仕上げ、ハイテクな開閉システムや放送設備をヒューマンなものに近付けた。

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