2018年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞2018年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞

2019年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞 企業応募・ユーザー推薦は共に4月3日(水)より受付開始!

LONG LIFE DESIGN 2019LONG LIFE DESIGN 2019
応募期間:4月3日(水) - 5月23日(木)  *ユーザー推薦は4/23(火)まで応募期間:4月3日(水) - 5月23日(木)  *ユーザー推薦は4/23(火)まで

ロングライフデザイン賞とは

これから生まれるデザインの手本となりうる、時代を超えスタンダードであり続ける商品・サービスを表彰します。単に「長く残っている」ことを讃えるのではなく、暮らしの中で人々に愛され、これからも変わらずに存在し続けてほしいデザインと、そのデザインを生み出した人々を顕彰することを目的としています。

応募/推薦できるデザイン

広くユーザーや生活者から支持・信頼を得ている商品やサービスで、これまで10年以上継続的に提供され、今後も継続して提供されると想定できるもの。
本年度は2009年以前より提供されている商品やサービスが対象です。

受賞メリット

  • 応募から受賞まですべて無料
  • 表彰状・トロフィーを授与
  • 受賞デザイン展・表彰イベントを開催
  • 受賞年鑑に掲載
  • 百貨店・小売店等での展示や販売を実施
  • メディアとの連携による企画の実施

応募方法

  • 自社製品を応募したい!
    応募はWEBサイトから受け付けます。(4月3日(水) 13:00 より)
    グッドデザイン賞エントリーサイトから、必要な情報を登録してください。

    ※ 初めて応募される方は「応募のためのアカウント登録」を行なってください。
    ※ グッドデザイン賞のアカウントからご応募いただけます。

  • ユーザーとして推薦したい!
    あなたの愛用の一品、お気に入りのデザインの推薦も受け付けます。(4月3日(水) 13:00 より)
    WEBサイトのフォームより推薦したいデザインの情報を投稿してください。
    事務局より事業主体者・企業に応募の働きかけを行います。推薦の件数に制限はありません。

審査の流れ

一次審査は、ウェブから登録した情報による書類審査。
二次審査は、幕張メッセでの現品審査(搬入できないものはパネルによる審査)を行います。

審査の視点

革新性 ― 新たな概念や価値をもたらしたか
信頼性 ― 人々から根強く支持され、信頼されているか
普遍性 ― スタンダードとしてあり続けているか
先導性 ― 次世代のモデルとなりうるか

ロングライフデザイン賞の審査では、発売当時から変わらず、強さを持ち続けるデザインが、年月を経て暮らしに何をもたらしたのか、今も愛されている理由、そのありようの美しさ等を議論します。
「ロングライフデザイン」の定義をも広げる、時代と共に進化し続けるデザインを見出します。

2019年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞
応募/推薦の概要

応募
対象
・ユーザーや生活者から支持・信頼を得ている商品やサービス
・これまで10年以上継続的に提供され、今後も提供されるもの
応募
資格
2009年以前より提供されているデザイン全般
応募
期間
4月3日(水)- 5月23日(木)/ユーザー推薦は4/23(火)まで
一次
審査料
無料 *1 審査対象・受賞展示の搬入出に伴う実費を除く
*2 表彰状・トロフィー・受賞展出展
*3 ロングライフデザイン賞ロゴのみ使用可
二次
審査料
無料
*1
受賞
パッケ
ージ料
*2
無料
*1
Gマーク
使用料
無料
*3

2019年度ロングライフデザイン賞スケジュール(予定)

応募・推薦開始 4/3 - 5/23
応募時にWEBサイトでご登録いただいた情報を元に審査をおこないます。

  • [ユーザーとして推薦する(推薦締切: 4/23)]
    愛用のデザインをWEBサイトの推薦フォームより投稿
    事務局から事業主体・企業に応募を働きかけ
  • [自社製品を応募する] 応募はWEBサイトから受付
    グッドデザイン賞エントリーサイトから情報を登録
    初めて応募される方はアカウント登録が必要です。

一次審査(書類審査) 6月初旬
応募時にWEBサイトでご登録いただいた情報を元に審査委員による審査をおこないます。

二次審査(現品審査・幕張メッセ) 7/31
一次審査を通過した対象は現品での審査に進みます。
審査会場に持ちこめない対象は、説明パネルなどの資料で審査をおこないます。

受賞発表 10/2(受賞者への内定通知は9/4)
グッドデザイン賞のWEBサイトにて受賞デザインを発表します。
ロングライフデザイン賞ロゴを無料で使用できます。

受賞展・表彰イベント 10/30-11/4
東京・六本木で開催される受賞展にて、受賞デザインの展示並びに表彰イベントをおこないます。
2020年3月に発刊される2019年度受賞年鑑へ、受賞デザインが掲載されます。

ロングライフデザイン賞審査委員

グッドデザイン賞審査正副委員長の柴田文江氏、齋藤精一氏のほか、生活文化やデザインを専門領域とする委員を含めた専任の委員会で、審査を実施します。
※ 4月3日に審査委員を発表予定です。

2019年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞開催要綱2019年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞開催要綱

この「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞開催要綱」は、グッドデザイン・ロングライフデザイン賞事業の概要を定めたものです。
この要綱に基づき、以下の要領を定めています。

1)名称及び表彰主体

本賞の名称及び表彰主体は以下とします。

名  称グッドデザイン・ロングライフデザイン賞
表彰主体公益財団法人 日本デザイン振興会 会長

名 称
グッドデザイン・ロングライフデザイン

表彰主体
公益財団法人 日本デザイン振興会 会長

2)趣旨と目的

グッドデザイン賞と同じく、公益財団法人日本デザイン振興会が主催するグッドデザイン・ロングライフデザイン賞(以下「ロングライフデザイン賞」とする)は、豊かさと持続可能性に満ちた生活と産業そして社会の実現を目指し、理念に基づいた公正な審査を行い、賞賛すべき優れたデザインを選び広く推奨する活動です。
特にロングライフデザイン賞では、長年にわたり作り手と使い手、社会との対話の中で醸成され、暮らしや社会の礎となり、未来においてもその役割を担い続けてほしいデザインを選び、顕彰します。
また、それらのデザインを、生まれた時点から現在、そしてこれからを見据えて検証することで、デザインの役割や意義を明らかにし、日本が築きあげてきたデザイン資産を社会全体で共有する機会を提供します。

3)理念

ロングライフデザイン賞は、グッドデザイン賞と同様に、「優れたデザイン」を選び推奨することで、今後のデザインを実践していくための良き見本を提供し、次なる社会に向けた「創造の連鎖」を生み出す基盤としての役割を果たします。主催者が示す「優れたデザイン」とは、以下の理念を志向するデザインです。

人間(HUMANITY)もの・ことづくりを導く創発力
本質(HONESTY)現代社会に対する洞察力
創造(INNOVATION)未来を切り開く構想力
魅力(ESTHETICS)豊かな生活文化を想起させる想像力
倫理(ETHICS)社会・環境をかたちづくる思考力

4)活動

ロングライフデザイン賞は、以下の活動から構成されます。

  • 発見:審査を通じて、現在の生活や社会の基礎を形作ってきたデザインや、それらがもたらした可能性を発見する活動。
  • 共有:ロングライフデザイン賞を発表・顕彰し、受賞者とともに発見を広く社会へと訴求する活動。
  • 創造:共有された発見から生まれた気づきを、次なる社会を形作るデザインの糧とする活動。
  • 賞の成果を通じて、生活・社会の発展に寄与する活動。

5)対象となるデザイン

ロングライフデザイン賞は、以下を対象とします。

  • 広く使用者や生活者から支持を得ている商品やサービス
  • 審査がおこなわれる時点で10年以上継続的に提供され、またそれ以降も継続して提供されると想定できるもの

6)応募

ロングライフデザイン賞は、デザインの事業主体者及びデザイン事業者からの応募に基づき実施されます。ただし、生活者は主催者への推薦を通じて、自らが使用・利用しているデザインの事業主体者に応募を呼びかけることができます。

6-1. 生活者による推薦
生活者は、自らが使用・利用しているデザインを、ロングライフデザイン賞に推薦することができます。推薦は、グッドデザイン賞のウェブサイト内のロングライフデザイン賞ページからの情報登録を通じて行います。受付期間は2019年4月3日から4月23日までとします。主催者は、推薦されたデザインの事業主体者にロングライフデザイン賞への応募を呼びかけます。

6-2. 事業主体者からの応募
ロングライフデザイン賞の対象となる商品やサービスの事業主体者及びデザイン事業者は、そのデザインをロングライフデザイン賞に応募することができます。応募は、グッドデザイン賞のウェブサイトから行います。受付期間は2019年4月3日から5月23日までとします。
詳細は「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞応募要領」に定めます。

7)審査委員会

主催者は、賞の趣旨を理解し豊富なデザイン経験等を有する有識者からなるロングライフデザイン賞審査委員会を設置し、審査を託します。審査委員会はすべての賞を確定する権限を有します。
審査についての詳細は「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞審査要領」に定めます。

8)審査

ロングライフデザイン賞の審査は、応募者から提示された情報をもとに行う「一次審査」と、応募対象の現品等をもとに行う「二次審査」によって実施します。二次審査を通過すると、応募対象は「ロングライフデザイン賞受賞」となり、応募者は受賞者となります。
受賞対象に特に優れているものがある場合は、「ロングライフデザイン特別賞」等が設けられることがあります。

9)ロングライフデザイン賞の発表

主催者は、2019年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を2019年10月2日に発表します。主催者はプレスリリースを行うとともに、グッドデザイン賞のウェブサイトを通じて受賞結果を公開します。受賞者は、この発表日をもって受賞結果を公表することができます。

10)受賞展の開催

主催者は、ロングライフデザイン賞受賞対象を広く社会に向けて紹介する受賞展を、2019年10月31日から11月4日にかけて開催します。全ての受賞者は、この展示会に受賞対象を展示することとします。

11)表彰

主催者は、全てのロングライフデザイン賞受賞者に表彰状を贈呈します。

12)受賞年鑑の発刊

主催者は、全てのロングライフデザイン賞受賞対象を収録した受賞年鑑「GOOD DESIGN AWARD 2019」を、2020年3月に発刊します。

13)広報活動

主催者は受賞対象を通じて生活者、産業界へデザインへの理解を深める広報活動や、受賞対象の販路拡大等を支援する活動を幅広く展開します。また国際的な連携を通じて、各国各地域のデザインの向上を図る活動に取り組みます。

14)「Gマーク(ロングライフデザイン賞)」の使用

ロングライフデザイン賞受賞対象は、受賞の証であるロングライフデザイン賞の標章「Gマーク(ロングライフデザイン賞)」を使用して広報活動や販売促進活動を展開することができます。
詳細については「Gマーク(ロングライフデザイン賞)使用要領」に定めます。(※後日公開します)

15)費用

ロングライフデザイン賞の審査料、受賞展出展料、受賞年鑑掲載料およびGマーク(ロングライフデザイン賞)使用料は全て無料です。
審査会や受賞展での搬入出や展示、受賞プロモーション等の実施に関しては実費が必要となる場合があります。

16)情報の公開

主催者は、ロングライフデザイン賞の応募者から提供された情報のうち予め指定する情報を、広報のために使用することがあります。また審査終了後、全ての受賞対象について「優れている理由」を公開します。主催者と審査委員会は、受賞に至らなかった対象を含め、個別の審査内容に関する情報の開示請求には対応しません。
詳細については「ロングライフデザイン賞応募要領」に定めます。

17)応募対象情報の守秘義務

主催者、審査委員及び展示等業務の関係者は、応募対象についての非公開情報や審査等を通じて得られた秘密情報について守秘義務を負います。

18)応募者・受賞者の責任に帰する事項

ロングライフデザイン賞の応募対象・受賞対象に関する意匠権等の知的財産権、品質、性能、安全性等の要件及びその販売、施工等に関して生じた問題の責任については、応募者・受賞者が負うものとし、主催者はその一切の責任を負いません。
ロングライフデザイン賞への応募により、応募者、受賞者あるいはその他の第三者の間で生じた紛争については、主催者はその一切の責任を負いません。

19)応募の取り下げ及び失格

応募者は、応募の確定後であっても、2019年10月1日までの間は応募を取り下げることができます。
詳細については「ロングライフデザイン賞応募要領」に定めます。
なお、応募者が、「ロングライフデザイン賞開催要綱」「ロングライフデザイン賞応募要領」に定める事項に違反した場合、主催者はその応募を失格とします。

20)受賞の取り消し

「ロングライフデザイン賞」の受賞対象について、下記のような事実が判明した場合、主催者はその受賞を取り消すことができます。

  • 受賞対象が、その機能的欠陥等から社会的に著しい損害を与えた場合。
  • 受賞対象が、他者の意匠権等の知的財産権を侵害していると公に認められた場合。
  • 受賞者が、「Gマーク(ロングライフデザイン賞)使用要領」に定める事項に違反した場合。
  • 受賞者、及び受賞対象に暴力団等の反社会的勢力に関係する個人、法人及び団体等が関連している場合。

2019年3月6日

2019年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞応募要領2019年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞応募要領

この要領は、2019年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞(以下、「ロングライフデザイン賞」とします)の応募にあたり必要な事項を定めたもので、以下の内容から構成されます。

1)対象となるデザイン、応募者及び応募方法

1-1. 対象となるデザイン
ロングライフデザイン賞の対象となるデザインは、広く使用者や生活者から支持を得ている商品やサービスで、かつ審査がおこなわれる時点で10年以上継続的に提供され、またそれ以降も継続して提供されると想定できるものとします。

1-2. 応募者
応募の資格を有する応募者は、「応募対象の事業主体者」及び「デザイン事業者」とします。
応募対象の事業主体者とは、「応募対象の提供に主たる責任を有する法人及び個人で、商品の生産・販売者、施設の運営主体、ソフトウェアやメディアの提供者、サービス事業の提供者、事業や活動、開発・研究の主催者等」とします。
事業主体者及びデザイン事業者が複数関与する場合は、連名で応募することができます。
事業主体者を応募者として登録しない場合、応募者は事業主体者による「応募同意書」を作成し主催者に送付します。
なお、暴力団等の反社会的勢力に関係する個人、法人及び団体等は応募資格がありません。

1-3. 応募方法

1.応募者による自らのデザインの応募

応募者は、主催者が用意するウェブサイト(以下「エントリーサイト」)を通じて4月3日から5月23日までの期間に応募対象や応募者の登録等の所定の手続きを行い、「応募確認書」を主催者宛に送付します。
なお主催者は、ロングライフデザイン賞の趣旨や目的に合致しないと判断するもの、対象となるデザインに当てはまらないものについては、応募を受理しない場合があります。

2.生活者からの推薦による応募

生活者は、ロングライフデザイン賞のウェブサイトを通じて、自らが使用・利用しているデザインをロングライフデザイン賞に推薦することができます。推薦期間は、4月3日から4月23日までです。主催者は、生活者より推薦されたデザインのうち、ロングライフデザイン賞の対象となるデザインの事業主体者に応募を呼びかけます。推薦を受ける場合、事業主体者は前項に則って応募を行います。

1-4. 応募者の義務
ロングライフデザイン賞への応募にあたり、応募者は以下の義務を負うものとします。
これらの義務が実行されなかった場合、主催者は当該応募者の応募を失格とします。

  • 主催者が定める応募書類、審査資料の提出
  • 一次審査を通過した応募対象の二次審査会場への搬入・搬出
  • 応募対象がグッドデザイン賞を受賞した場合の公開用情報の提供、受賞展への出展及び受賞年鑑への掲載

2) ロングライフデザイン賞に関わる費用

ロングライフデザイン賞の一次・二次審査料、受賞展出展料、受賞年鑑掲載料およびGマーク(ロングライフデザイン賞)使用料は全て無料です。 審査会や受賞展での搬入出や展示は応募者自らが実施します。その際に、運送費など実費が必要となる場合があります。

3) 応募等の手続き

ロングライフデザイン賞への応募にあたり、応募者は以下の手続きを行います。

3-1. 応募段階での手続き
応募者及び審査対象に関する情報の登録・「応募確認書」及び「応募同意書」の提出
応募者は、応募者及び審査対象についての審査用情報をエントリーサイトで登録します。応募期間は4月3日から5月23日までとします。
上記期間内にエントリーサイト上で「応募する」ボタンを押下して応募を確定し、応募確認書を提出します。この応募確認書の主催者による受領をもって応募手続きの完了とします。
「1-2.応募者」に記載する「応募同意書」の提出が必要な場合は、9月19日までに応募同意書を主催者まで提出します。

3-2. 一次審査から二次審査までの手続き

  1. 一次審査結果の通知
    一次審査は、応募者から提示された情報をもとに実施されます。
    主催者は応募者に対し、一次審査結果を6月27日にエントリーサイトを通じて通知します。
  2. 二次審査における提示物及び必要事項の登録
    応募者は、6月27日から7月4日までに二次審査対象の提示方法等を決定し、エントリーサイトで登録します。

3-3.二次審査における手続き
主催者は、二次審査会を以下の通り実施します。
応募者は、主催者が指定する日時及び場所へ応募対象の現品またはパネル等の代替物を搬入、搬出します。尚、二次審査会は原則として非公開で行われます。

搬入日:7月29日(月)
二次審査会:7月31日(水)
搬出日:8月1日(木)
会 場:幕張メッセ国際展示場 展示ホール1〜3内

3-4. 二次審査後の手続き

  1. 二次審査結果の通知
    主催者は応募者に対し、9月4日に二次審査結果をエントリーサイトにて通知します。
    また、二次審査通過対象については、審査によって得られた「評価のポイント」を9月下旬までに通知します。
  2. 受賞対象に関する情報の登録
    応募者はロングライフデザイン賞二次審査通過対象について、受賞発表日の10月2日に公表するための情報及び表彰状・受賞年鑑などに掲載するための情報の確認と登録を、9月4日から11日までにエントリーサイトを通じて行います。

3-5. 受賞発表後の手続き

  1. 受賞発表
    主催者は10月2日に、当年度の「ロングライフデザイン賞」をプレスリリース及びウェブサイトを通じて発表します。
  2. Gマーク(ロングライフデザイン賞)の使用
    ロングライフデザイン賞受賞者は受賞発表日以降、「Gマーク(ロングライフ)」を使用することができます。なお、使用にあたっては、使用料は無料ですが、使用申請が必要です。詳細は「Gマーク(ロングライフデザイン)使用要領」に定めます。
    ただし、10月2日から11月4日までは受賞PR期間とし、期間中は申請不要で「Gマーク(ロングライフデザイン)」を使用することができます。
  3. 受賞展会場への展示物の搬入・搬出
    主催者は10月31日から11月4日まで受賞展を開催します。受賞者は主催者が指定する日時及び場所へ、受賞展への展示物を搬入、搬出します。
  4. 表彰イベントの開催及び表彰状の贈呈
    主催者は11月1日に「ロングライフデザイン賞表彰イベント」を開催し、ロングライフデザイン賞表彰状等を贈呈します。
  5. グッドデザイン賞受賞年鑑の刊行
    主催者は2020年3月に全てのロングライフデザイン賞受賞対象を掲載した受賞年鑑「GOOD DESIGN AWARD 2019」を刊行し、受賞対象1件につき、受賞年鑑1冊を受賞者へ贈呈します。

4)特別な応募及び審査

4-1. 審査委員会による推薦応募
審査委員会は、ロングライフデザイン賞に応募されていない対象について「審査委員会推薦」として応募を呼びかけることができます。
「審査委員会推薦」により応募された対象は、一次審査を通過したものとして二次審査の対象とし、通常の応募対象と同様に審査を行います。審査委員会推薦による「応募確認書」は7月12日、「応募同意書」は9月19日までに提出するものとします。

4-2. プレゼンテーション審査・現地審査
審査委員会より、審査委員が応募者の説明を直接聞くプレゼンテーション審査、審査委員が出張して行う現地審査等の希望がある場合は、応募者はこれに対応します。
現地審査の実施については、応募者は審査委員及び随行事務局員の旅費交通費等の実費を別途支払います。

5)応募に関する留意事項

5-1. 応募の取り下げ
応募者は、特定の応募対象について審査の継続が難しくなった場合、応募手続き完了後から10月1日までの期間であれば、応募を取り下げることができます。この場合、応募者は主催者に、EメールやFAX等の文書により取り下げの連絡を行います。

5-2. 情報の取扱いについて

  1. 権利の帰属
    応募者から提供された応募対象に関する情報の著作権は応募者に帰属します。ただし、主催者はロングライフデザイン賞の審査及び受賞内容の告知・広報等を含めた活動に限り、その情報を使用できるものとし、応募者はこれに同意するものとします。また、その目的及び態様に照らして必要が認められる場合に限り、情報の改変を行うことができるものとし、応募者はこれに同意するものとします。
  2. 情報の公開
    主催者は、応募者から提供された応募対象についての情報のうち、ロングライフデザイン賞エントリーサイトの登録フォームに「公開」と記載されている項目について以下の2媒体により情報公開を行います。公開項目は、二次審査結果通知後に確認・登録することができます。それ以外の項目に登録された情報については非公開とし、審査においてのみ使用するものとします。

    グッドデザイン賞ウェブサイト「受賞対象一覧」

    対 象  2019年度ロングライフデザイン賞受賞対象
    時 期  2019年10月2日以降
    ただし、10月2日に公表ができない対象については、受賞展開催日まで公開を延期することができるものとします。

    グッドデザイン賞受賞年鑑「GOOD DESIGN AWARD 2019」

    対 象  2019年度ロングライフデザイン賞受賞対象
    時 期  2020年3月
    媒 体  「GOOD DESIGN AWARD 2019」(グッドデザイン賞受賞年鑑)

  3. なお、公開情報については、2019年10月2日以降、適宜ロングライフデザイン賞の広報活動等に使用することがあります。また主催者は、主催者が必要であると判断した場合に本補足を適宜改訂することがあります。

    3.応募情報の保管期限

    エントリーサイトに登録される応募対象に関する情報は、応募アカウント担当者情報及び応募者情報を除き2020年2月末をもって削除し、主催者は保管しません。

5-3. 応募者からの書類発行要請について
主催者は、ロングライフデザイン賞に関わるすべての手続きにおける、応募者もしくは受賞者からの特別な依頼に基づく書類発行の要請には対応しません。

2019年3月6日

2019年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞審査要領2019年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞審査要領

この要領は、2019年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞(以下、「ロングライフデザイン賞」とします)の審査にあたり必要とされる事項を定めたもので、以下の内容から構成されます。

1)審査委員会の設置

主催者は「ロングライフデザイン賞」の趣旨に基づく審査を実施し、その目的を達成するため、「ロングライフデザイン賞審査委員会(以下「審査委員会」)を設置します。

2)審査委員会の役割

審査委員会は、応募されたデザインについて、賞の理念及び趣旨や活動を尊重して審査を行い、審査委員の合議によって受賞対象を確定します。
審査委員会は全ての受賞対象について、その受賞理由を明らかにします。主催者はこれらの情報をグッドデザイン賞のウェブサイトなどを通じて公開します。

3)審査委員の委嘱

主催者は、公益財団法人日本デザイン振興会内規「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞審査委員会設置規程」に基づき、ロングライフデザイン賞の趣旨と目的を理解する有識者にロングライフデザイン賞審査委員を委嘱します。
2019年度の審査委員は以下の通りです。審査委員の委嘱期間は委嘱開始日から2020年3月31日までとします。

審査委員
後日公開します

4)審査委員の義務と権利

4-1. 審査委員自身が関与した対象の審査
審査委員は、審査委員自身がデザインまたはコンサルティングした審査対象の審査に際し、関連情報の提供を含め、当該対象の審査に関わることはできません。

4-2. 審査情報に関する守秘義務
審査委員は、審査開始以前に主催者に守秘義務に関わる誓約書を提出します。審査委員は、審査対象に関わる機密情報、審査経緯等審査を通じて知り得た秘密情報の第三者への漏洩は一切禁じられています。

4-3. 審査委員会による「推薦応募」
審査委員会はロングライフデザイン賞へ応募されていない対象について、その見識をもって応募を推薦することができます。ただし、自身がデザインまたはコンサルティングした対象を推薦することはできません。「推薦応募」とするかどうかは、審査委員の合議の上で決定します。

5)ロングライフデザイン賞の審査

5-1. 審査の視点
ロングライフデザイン賞の審査では、審査対象のデザインが「暮らしや社会の礎」として社会に支持され続け、今後も生活を豊かにし続けるものであるかどうかに重きをおいて審査します。
今日のグッドデザイン賞の「審査の視点」に加えて、以下の「ロングライフデザイン賞の審査の視点」に立って検討を行いながら、そのデザインのクオリティと可能性等を総合的に判断し、受賞対象を選びます。

革新性 ― 新たな概念や価値をもたらしたか
信頼性 ― 人々から根強く支持され、信頼されているか
普遍性 ― スタンダードとしてあり続けているか
先導性 ― 次世代のモデルとなりうるか

5-2. 一次審査の実施
一次審査は、応募者によって審査用情報として登録された内容に基づき審査を行います。

5-3. 二次審査の実施とロングライフデザイン賞の確定
二次審査は、「一次審査を通過した審査対象」及び「審査委員会推薦により応募されたもの」を審査対象として実施し、ロングライフデザイン賞受賞対象を確定します。
主催者は所定の場所に審査会場を設置し、原則として審査対象の現品による審査を行います。
また、必要に応じ、審査委員が応募者の説明を直接聞くプレゼンテーション審査、審査委員が出張して行う現地審査等の実施や、審査対象の品質等に関する追加資料の提出を求めることができます。

2019年3月6日