2019年度グッドデザイン賞応募ガイド

応募ルール

2019年度グッドデザイン賞開催要綱

この「グッドデザイン賞開催要綱」は、グッドデザイン賞事業の概要を定めたものです。
この要綱に基づき、以下の要領を定めています。

1)グッドデザイン賞とは

公益財団法人日本デザイン振興会が主催するグッドデザイン賞は、豊かさと持続可能性に満ちた生活と産業そして社会の実現を目指し、グッドデザイン賞の理念に基づいた公正な審査を行い、賞賛すべき優れたデザインを選び広く推奨する活動です。
この活動は1957年に誕生した通商産業省による「グッドデザイン商品選定制度」を前身としたものです。

2)グッドデザイン賞の理念

グッドデザイン賞は、「優れたデザイン」を選び推奨することで、今後のデザインを実践していくための良き見本を提供し、次なる社会に向けた「創造の連鎖」を生み出す基盤としての役割を果たします。グッドデザイン賞が示す「優れたデザイン」とは、以下の理念を志向するデザインです。

人間(HUMANITY)もの・ことづくりを導く創発力
本質(HONESTY)現代社会に対する洞察力
創造(INNOVATION)未来を切り開く構想力
魅力(ESTHETICS)豊かな生活文化を想起させる想像力
倫理(ETHICS)社会・環境をかたちづくる思考力

3)グッドデザイン賞の活動

グッドデザイン賞は、以下の活動から構成されます。

  • 発見:グッドデザイン賞の審査を通じて、現在の社会におけるクオリティスタンダードや、次なる社会への可能性を発見する活動。
  • 共有:グッドデザイン賞を発表・顕彰し、受賞者とともに発見を広く社会へと訴求する活動。
  • 創造:共有された発見から、新たな創造への気づきが生まれ、次なるクオリティスタンダードの糧とする活動。
  • グッドデザイン賞の成果を通じて、国際社会の発展に寄与する活動。

4)グッドデザイン賞への応募

グッドデザイン賞は、応募者からの応募に基づき実施されます。応募の受付期間は、2019年4月3日から5月23日までとします。詳細は、「グッドデザイン賞応募要領」に定めます。

5)審査委員会

主催者は、グッドデザイン賞の趣旨を理解し豊富なデザイン経験等を有する有識者からなるグッドデザイン賞審査委員会を設置し、審査を託します。審査委員会はすべての賞を確定する権限を有します。
2019年度グッドデザイン賞審査委員会は、柴田文江審査委員長、齋藤精一審査副委員長がこれを統括し、審査を実施します。
審査委員は別表「審査委員会」に記載します。

6)「グッドデザイン賞」の審査及び「グッドデザイン・ベスト100」の選出

「グッドデザイン賞」の審査は、応募者から提示された情報をもとに行う「一次審査」と、応募対象の現品等をもとに行う「二次審査」によって実施します。二次審査を通過すると、応募対象は「グッドデザイン賞受賞」となり、応募者は受賞者となります。また、グッドデザイン賞を受賞した全ての対象(以下「受賞対象」)の中で、くらしや産業や社会をさらに推し進め、未来を示唆する優れたデザインを「グッドデザイン・ベスト100」として選出します。

7)グッドデザイン特別賞の構成

「グッドデザイン・ベスト100」に選出された受賞対象の中から特に優れているものに下記の「グッドデザイン特別賞」を贈呈します。尚、賞の名称等については変更する場合があります。また、下記以外の賞を新設する場合もあります。

(審査委員、グッドデザイン賞受賞者等によって選出)

  • グッドデザイン大賞
    2019年度に選ばれたすべてのグッドデザイン賞受賞対象の中で、最も優れたデザインと認めるもの

(審査委員会が選出)

  • グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)
    2019年度に選ばれたすべてのグッドデザイン賞受賞対象の中で、特に優れたデザインと認めるもの
  • グッドフォーカス賞 [新ビジネスデザイン](経済産業省 大臣官房 商務・サービス審議官賞)
    2019年度に選ばれたすべてのグッドデザイン賞受賞対象の中で、新たなビジネスモデルや新産業の創出、イノベーションの促進に寄与する優れたデザインとして特に認めるもの
  • グッドフォーカス賞 [技術・伝承デザイン](中小企業庁長官賞)
    2019年度に選ばれた中小企業のグッドデザイン賞受賞対象の中で、高度な技術や技能によって実現された、特に優れたデザインの製品であると認めるもの
  • グッドフォーカス賞 [地域社会デザイン](日本商工会議所会頭賞)
    2019年度に選ばれたすべてのグッドデザイン賞受賞対象の中で、地域社会の持続的発展や経済の活性化に特に寄与するデザインと認めるもの
  • グッドフォーカス賞 [防災・復興デザイン](日本デザイン振興会会長賞)
    2019年度に選ばれたすべてのグッドデザイン賞受賞対象の中で、自然災害への防備または自然災害による被害からの復興に寄与する優れたデザインとして特に認めるもの

8)「グッドデザイン賞」及び「グッドデザイン・ベスト100」の発表

主催者は、2019年度の「グッドデザイン賞」及び「グッドデザイン・ベスト100」を2019年10月2日に発表します。主催者はプレスリリースを行うとともに、グッドデザイン賞のウェブサイトを通じて受賞結果を公開します。受賞者は、この発表日をもって受賞結果を公表することができます。

9)グッドデザイン特別賞の審査

主催者は2019年10月9日に、「グッドデザイン・ベスト100 プレゼンテーション公開審査」を含む「特別賞審査会」を開催します。審査委員会は、グッドデザイン賞の理念に照らし、「グッドデザイン・ベスト100」の中から「グッドデザイン金賞」及び「グッドフォーカス賞」を選出します。さらに、「グッドデザイン金賞」の中から「グッドデザイン大賞候補(ファイナリスト)」を選出します。

10)「グッドデザイン大賞」の選出及び「グッドデザイン特別賞」の発表

主催者は、「グッドデザイン金賞」、「グッドデザイン大賞候補(ファイナリスト)」及び「グッドフォーカス賞」を2019年10月31日に発表します。同日に「グッドデザイン大賞」も、「グッドデザイン大賞候補(ファイナリスト)」の中から、審査委員、グッドデザイン賞受賞者等の投票によって選出し、結果を発表します。大賞選出の詳細については「グッドデザイン大賞選出規則」に定めます。
主催者は各特別賞の贈賞者の確認後、プレスリリースを行うとともに、グッドデザイン賞のウェブサイトを通じて受賞結果を公開します。特別賞の受賞者は、この発表日をもって受賞結果を公表することができます。

11)グッドデザイン賞受賞展「グッドデザインエキシビション2019」の開催

主催者は、全てのグッドデザイン賞受賞対象を広く社会に向けて紹介するグッドデザイン賞受賞展「グッドデザインエキシビション2019」を、2019年10月31日から11月4日にかけて開催します。
全ての受賞者は、この展示会に受賞対象を出展することとします。
受賞展の詳細については、「グッドデザイン賞受賞展開催要領(9月上旬公開予定)」に定めます。

12)グッドデザイン賞の表彰

主催者は、全てのグッドデザイン賞受賞者に表彰状を贈呈します。

13)グッドデザイン賞受賞年鑑の発刊

主催者は、全てのグッドデザイン賞受賞対象を収録した受賞年鑑「GOOD DESIGN AWARD 2019」を、2020年3月に発刊します。

14)グッドデザイン賞の広報活動

主催者は受賞対象を通じて生活者、産業界へデザインへの理解を深める広報活動や、受賞対象の販路拡大等を支援する活動を幅広く展開します。また国際的な連携を通じて、各国各地域のデザインの向上を図る活動に取り組みます。

15)「Gマーク」の使用

グッドデザイン賞受賞対象は、受賞の証である商標「Gマーク」を使用して広報活動や販売促進活動を展開することができます。
詳細については「Gマーク使用要領」に定めます。

16)グッドデザイン賞にかかる費用

応募者は「グッドデザイン賞応募要領」、「グッドデザイン賞受賞展開催要領(9月上旬公開予定)」及び「Gマーク使用要領」に定める費用を負担します。
ただし、2011年の東日本大震災からの復興を支援する目的で、岩手県・宮城県・福島県に本社を置く応募者からの応募については、本項に定めるすべての費用を免除します。

17)情報の公開

主催者は、グッドデザイン賞の応募者から提供された情報のうち予め指定する情報を、グッドデザイン賞の広報のために使用することがあります。また審査終了後、全ての受賞対象について「優れている理由」を公開します。主催者と審査委員会は、受賞に至らなかった対象を含め、個別の審査内容に関する情報の開示請求には対応しません。
詳細については「グッドデザイン賞応募要領」に定めます。

18)応募対象情報の守秘義務

主催者、審査委員及び展示等業務の関係者は、応募対象についての非公開情報や審査等を通じて得られた秘密情報について守秘義務を負います。

19)応募者の責任に帰する事項

グッドデザイン賞の応募対象に関する意匠権等の知的財産権、品質、性能、安全性等の要件及びその販売、施工等に関して生じた問題の責任については、応募者が負うものとし、主催者はその一切の責任を負いません。
グッドデザイン賞への応募により、応募者、受賞者あるいはその他の第三者の間で生じた紛争については、主催者はその一切の責任を負いません。

20)応募の取り下げ及び失格

応募者は、応募の確定後であっても、2019年10月1日までの間は応募を取り下げることができます。
詳細については「グッドデザイン賞応募要領」に定めます。
なお、応募者が、「グッドデザイン賞開催要綱」「グッドデザイン賞応募要領」及び「グッドデザイン賞受賞展開催要領(9月上旬公開予定)」に定める事項に違反した場合、主催者はその応募を失格とします。

21)受賞の取り消し

「グッドデザイン賞」及び「グッドデザイン特別賞」の受賞対象について、下記のような事実が判明した場合、主催者はその受賞を取り消すことができます。

  • 受賞対象が、その機能的欠陥等から社会的に著しい損害を与えた場合。
  • 受賞対象が、他者の意匠権等の知的財産権を侵害していると公に認められた場合。
  • 受賞者が、「Gマーク使用要領」に定める事項に違反した場合。
  • 受賞者、及び受賞対象に暴力団等の反社会的勢力に関係する個人、法人及び団体等が関連している場合。

22)主催ならびに後援

主 催公益財団法人日本デザイン振興会
後 援(予定)経済産業省/中小企業庁/東京都/日本商工会議所/日本貿易振興機構(JETRO)/
国際機関日本アセアンセンター/日本経済新聞社/読売新聞社

主 催
公益財団法人日本デザイン振興会

後 援(予定):
経済産業省/中小企業庁/東京都/日本商工会議所/日本貿易振興機構(JETRO)/国際機関日本アセアンセンター/日本経済新聞社/読売新聞社

23)国際連携

グッドデザイン賞は、以下のデザイン賞と制度連携を結んでいます。

  • タイ王国商務省主催「デザインエクセレンス アワード」
  • インドデザインカウンシル主催「インディア デザイン マーク」
  • シンガポールデザイン商工会議所主催「シンガポール グッドデザイン マーク」
  • トルコ経済省・トルコインダストリアルデザイナー協会・トルコ輸出業者議会主催「デザイン ターキー」
  • インドネシア商業省主催「グッドデザイン インドネシア」

2019年3月6日

2019年度グッドデザイン賞応募要領

この要領は、2019年度グッドデザイン賞の応募にあたり必要な事項を定めたもので、以下の内容から構成されます。

1) 応募対象、応募者及び応募方法

1-1.応募対象

応募対象は、2020年3月31日までに、ユーザーが購入または利用できるもの・ことで、2019年10月2日の受賞発表日に公表でき、かつ10月31日から開催される「グッドデザイン賞受賞展」において公開展示できるものとします。なお、受賞発表日に公表できない場合は、受賞展開催日まで公表を延期することができます。
ただし、10月2日の受賞発表日に公表できない応募対象は、「グッドデザイン・ベスト100」の対象にはなりません。

1-2.応募者

応募の資格を有する応募者は、「応募対象の事業主体者」及び「デザイン事業者」とします。 応募対象の事業主体者とは、「応募対象の提供に主たる責任を有する法人及び個人で、商品の生産・販売者、建築施設の施主、ソフトウェアやメディアの提供者、サービス事業の提供者、事業や活動、開発・研究の主催者等」とします。
事業主体者及びデザイン事業者が複数関与する場合は、連名で応募することができます。
応募時点で「応募者」として登録されていない場合、受賞時に「受賞者」となることはできません。
事業主体者を応募者として登録しない場合、応募者は事業主体者による「応募同意書」を作成し主催者に送付します。
なお、暴力団等の反社会的勢力に関係する個人、法人及び団体等は応募資格がありません。

1-3.応募者の義務

グッドデザイン賞への応募にあたり、応募者は以下の義務を負うものとします。
これらの義務が実行されなかった場合、主催者は当該応募者の応募を失格とします。

  • 審査委員会が希望する審査資料の提出
  • 応募対象の二次審査会場への搬入・搬出
  • 応募対象がグッドデザイン賞を受賞した場合の公開用情報の提供、グッドデザイン賞受賞展(以下「受賞展」への出展及び受賞年鑑への掲載
  • 2)グッドデザイン賞に関わる費用」に記載する審査料等費用の、「3)応募等の手続き」に記載する期日までの支払い

1-4.応募方法

応募者は、主催者が用意するウェブサイト(以下「エントリーサイト」)を通じて4月3日から5月23日までの期間に応募対象や応募者の登録等の所定の手続きを行い、「応募確認書」を主催者宛に送付します。
なお主催者は、日本の法律や公序良俗に反するなど、グッドデザイン賞の趣旨や目的に合致しないと判断するものについては、応募を受理しない場合があります。

2) グッドデザイン賞に関わる費用

グッドデザイン賞に関わる費用は、以下の通り定めます。なお、価格は全て税込みです。また、振込手数料等の支払いにかかる別途費用は応募者がこれを負担します。

一次審査料(全ての応募対象)
応募対象1件につき10,800円

二次審査料(一次審査を通過した全ての応募対象)
一次審査を通過した応募対象(以下「二次審査対象」)1件につき57,240円

審査にあたり、追加スペースや主催者が手配する展示台、電気回線、インターネット回線などを使用する場合は、応募者がその実費を支払います。詳細は一次審査結果通知後に配布される「二次審査の手引き/展示・搬入出ガイド」に記載します。

受賞パッケージ料(全ての受賞対象)
二次審査を通過した応募対象(以下「受賞対象」)1件につき159,500円

この中には、受賞対象1件につき1小間の受賞展出展、受賞年鑑及びグッドデザイン賞ウェブサイト「受賞対象一覧」への掲載、受賞対象1件につき1枚の表彰状及び1冊の受賞年鑑、並びに受賞祝賀会招待が含まれます。
受賞展の展示に関わる電気回線、インターネット回線等のオプション料は、上記に含みません。詳細は「グッドデザイン賞受賞展開催要領(9月上旬公開予定)」に定めます。

3) 応募等の手続き

グッドデザイン賞への応募にあたり、応募者は以下の手続きを行います。

3-1.応募段階での手続き

  1. 応募者及び審査対象に関する情報の登録・「応募確認書」及び「応募同意書」の提出
    応募者は、応募者及び審査対象についての審査用情報をエントリーサイトで登録します。応募期間は4月3日から5月23日までとします。
    上記期間内にエントリーサイト上で「応募する」ボタンを押下して応募を確定し、応募確認書を提出します。この応募確認書の主催者による受領をもって応募手続きの完了とします。
    「1-2.応募者」に記載する「応募同意書」の提出が必要な場合は、9月19日までに応募同意書を主催者まで提出します。
  2. 一次審査料の支払い
    主催者は応募者に一次審査料の請求書を6月3日以降に送付します。応募者は主催者に6月25日(日本国外から応募の場合は6月17日)までに支払います。
    一次審査の期間は、5月24日から6月26日までとします。

3-2.一次審査から二次審査までの手続き

  1. 一次審査結果の通知
    一次審査は、応募者から提示された情報をもとに実施されます。
    主催者は応募者に対し、一次審査結果を6月27日にエントリーサイトを通じて通知します。
  2. 二次審査における提示物及び必要事項の登録
    応募者は、6月27日から7月4日までに二次審査対象の提示方法、対話型審査の参加等を決定し、エントリーサイトで登録します。
  3. 二次審査料の支払い
    主催者は応募者に、二次審査料及び電気使用料等二次審査の実施に必要な費用の請求書を7月16日以降に送付します。応募者は主催者に8月22日までに二次審査料を支払います。
    二次審査の期間は、7月5日から9月3日までとします。

3-3.二次審査における手続き

  1. 審査会場への応募対象の搬入・搬出
    主催者は、日本国内での二次審査会を以下の通り実施します。
    応募者は、主催者が指定する日時及び場所へ応募対象の現品またはパネル等の代替物を搬入、搬出します。尚、二次審査会は原則として非公開で行われます。

    搬入日:7月29日(月)
    二次審査会:7月30日(火)〜8月1日(木)
    搬出日:8月1日(木)
    会場:幕張メッセ国際展示場 展示ホール1〜3

    二次審査は、この他に韓国、台湾、中国・香港それぞれの国・地域において主催者が指定する場所で開催します。どの会場に搬入・搬出を行うかについては、原則としてエントリーサイトのアカウント情報に記載された国・地域名に基づき以下のルールによって選別を行います。

    • 国・地域名が「韓国」の場合:韓国に設置される審査会場
    • 国・地域名が「台湾」の場合:台湾に設置される審査会場
    • 国・地域名が「中国・香港」の場合:中国・香港に設置される審査会場
    • 国・地域名が上記以外の場合:日本に設置される審査会場
  2. 対話型審査への対応
    主催者は、二次審査会期間中に応募者と審査委員との対話により審査対象の理解を深める「対話型審査日」を設けます。希望する応募者は、主催者が指定した日時及び場所へ来場し、審査委員に対して主催者の定めるルールに基づき応募対象の説明及び質疑応答を行います。

3-4.二次審査後の手続き

  1. 二次審査結果の通知
    主催者は応募者に対し、9月4日に二次審査結果及びグッドデザイン・ベスト100選出結果をエントリーサイトにて通知します。
    また、二次審査通過対象については、審査によって得られた「評価のポイント」を9月下旬までに通知します。
  2. 受賞対象に関する情報の登録
    応募者はグッドデザイン賞二次審査通過対象について、受賞発表日の10月2日に公表するための情報及び表彰状・受賞年鑑などに掲載するための情報の確認と登録を、9月4日から11日までにエントリーサイトを通じて行います。
  3. 「グッドデザイン賞受賞展」展示方法の登録
    応募者は9月4日から11日までに「受賞展」での展示方法等を確定し、エントリーサイトに登録します。
  4. 受賞パッケージ料の支払い
    主催者は応募者に、受賞パッケージ料及び電気使用料等の受賞展示の実施に必要な費用の請求書を10月1日以降に送付します。
    応募者は主催者、に10月18日までに受賞パッケージ料を支払います。

3-5.受賞発表後の手続き

  1. 受賞発表
    主催者は10月2日に、当年度の「グッドデザイン賞」及び「グッドデザイン・ベスト100」をプレスリリース及びウェブサイトを通じて発表します。
  2. Gマークの使用
    グッドデザイン賞受賞者は受賞発表日以降、「Gマーク」を使用することができます。なお、「Gマーク」を使用するにあたっては、Gマークの使用申請と使用料の支払いが必要です。詳細は「Gマーク使用要領」に定めます。 ただし、10月2日から11月4日までは受賞PR期間とし、期間中は申請不要・使用料無料で「Gマーク」を使用することができます。
  3. グッドデザイン・ベスト100 プレゼンテーション公開審査への対応
    主催者は特別賞審査会の一環となる、「グッドデザイン・ベスト100プレゼンテーション公開審査」を開催します。グッドデザイン・ベスト100受賞者は主催者の要請に応じ、これに参加します。
  4. 受賞展会場への展示物の搬入・搬出
    主催者は10月31日から11月4日まで受賞展を開催します。受賞者は主催者が指定する日時及び場所へ、受賞展への展示物を搬入、搬出します。
  5. 受賞祝賀会の開催およびグッドデザイン特別賞の発表
    主催者は10月31日に開催するグッドデザイン賞受賞祝賀会において、「グッドデザイン特別賞」を発表します。また、同会場内においてグッドデザイン賞受賞者に表彰状等を贈呈します。
  6. グッドデザイン特別賞表彰状の贈呈
    12月4日に開催する特別賞贈賞式において、各贈賞者より各特別賞受賞者に表彰状を贈呈します。
  7. グッドデザイン賞受賞年鑑の刊行
    主催者は2020年3月に全てのグッドデザイン賞受賞対象を掲載した受賞年鑑「GOOD DESIGN AWARD 2019」を刊行し、受賞対象1件につき、受賞年鑑1冊を受賞者へ贈呈します。

4) 特別な応募及び審査

4-1.「未発表対象」の応募

本応募要領の「1-1. 応募対象」に記載する応募の条件を満たす対象であれば、二次審査の段階でまだ公表されていない対象(以下「未発表対象」)も応募することができます。未発表対象かつ機密情報の安全性確保を希望する応募者については、下記の「未発表審査」を選択することができます。
未発表審査にあたって応募者は以下の手続きで応募を行います。

  1. 未発表審査への登録
    未発表審査を希望する応募者は、6月27日から7月4日の間にエントリーサイト上で行う二次審査情報の登録時に「未発表審査を希望する」を選択します。
  2. 未発表審査日時の通知
    未発表審査の実施にあたり、主催者は二次審査会場内に機密情報の安全性を確保できる場所を用意します。主催者は未発表審査を選択した応募者に対し、搬入・搬出を行う日時及び搬入場所を7月16日以降に通知します。二次審査会場内に機密情報の安全性を確保できる場所を用意することが難しいと判断される応募対象については応募者と協議の上、別途会場にて審査を行う場合があります。
  3. 未発表審査会場への応募対象の搬入・搬出
    応募者は、主催者が指定する日時及び場所へ、応募対象の現品またはパネル等の代替物を搬入、搬出します。
  4. 未発表対象についての守秘義務
    主催者、審査委員及び関係者は、応募された未発表対象の審査を通じて知りえた秘密情報について守秘義務を負います。
  5. 未発表対象に関わる審査料
    未発表対象については機密情報の安全性を確保できる場所を用意し、特別な対応を行うため、二次審査料を以下の通りとします。なお、価格は全て税込みです。

    二次審査会場内で審査を行う場合
    通常の二次審査料に加え、応募対象1件につき102,600円の未発表対象審査料を追加します。
    別途会場で審査を行う場合
    通常の二次審査料に加え、応募対象1件につき102,600円の未発表対象審査料及び審査委員と随行事務局員の旅費交通費等の実費を別途追加します。

  6. 未発表対象における注意事項
    未発表対象であっても実機と同等の性能を有さず、外観・機能等において最終製品と仕様が異なると予想される提示物については要件不十分と判断される場合があります。

4-2.審査委員会による推薦応募

審査委員会は、グッドデザイン賞に応募されていない対象について「審査委員会推薦」として応募を呼びかけることができます。
6月4日から6月27日までに審査委員会の推薦によって応募された対象は、一次審査を通過したものとして二次審査の対象とし、一般の応募対象と同様に審査を行います。審査委員会推薦による「応募確認書」は6月27日、「応募同意書」は9月19日までに提出するものとします。審査委員会推薦によって応募された対象の二次審査料及び受賞パッケージ料は無料とします。(ただし展示オプション等の実費は除く)

4-3.デザイン賞の相互連携及び事業連携に基づく応募

タイ王国商務省が主催する「デザインエクセレンスアワード」、インディアデザインカウンシルが主催する「インディアデザインマーク」、シンガポールデザイン商工会議所が主催する「シンガポールグッドデザインマーク」、トルコ経済省・トルコインダストリアルデザイナー協会・トルコ輸出業者議会が主催する「デザインターキー」、インドネシア商業省が主催する「グッドデザインインドネシア」、及び東京都の主催する「東京ビジネスデザインアワード」との制度・事業連携に基づき応募された対象は、一次審査を通過したものとみなし、二次審査の対象とします。

4-4.東日本大震災に伴う特例措置

2011年に発生した東日本大震災からの復興を支援する目的で、岩手県・宮城県・福島県に本社(個人事業主の場合は主な拠点)を置く応募者からの応募については、本応募要領に定める全ての費用(ただし展示オプション等付帯費用は除く)を免除します。

4-5.プレゼンテーション審査・現地審査

審査委員会より、審査委員が応募者の説明を直接聞くプレゼンテーション審査、審査委員が出張して行う現地審査等の希望がある場合は、応募者はこれに対応します。
現地審査の実施については、応募者は審査委員及び随行事務局員の旅費交通費等の実費を別途支払います。

5) 応募に関する留意事項

5-1.応募カテゴリーと審査

審査は応募時に応募者が選択した応募カテゴリーに則して行いますが、審査委員会の判断により予告なくカテゴリーを移動する場合があります。

5-2.同一対象の複数カテゴリーへの応募について

同一の対象を複数の応募カテゴリーに応募することはできません。

5-3.審査不可能と判断された応募対象の扱い

応募対象について、審査体制が十分に整わない等の理由により審査委員会が審査不可能と判断する場合があります。この場合、主催者は該当する審査対象を審査より除外し、応募者に速やかに通知するとともに、納付済みの審査料等の費用を返却します。

5-4.応募の取り下げ

応募者は、特定の応募対象について公表の延期等により審査の継続または受賞展開催日までの公開が難しくなった場合、応募手続き完了後から10月1日までの期間であれば、応募を取り下げることができます。この場合、応募者は主催者に、EメールやFAX等の文書により取り下げの連絡を行います。
なお、取り下げに伴う審査料等費用の扱いについては、次のように定めます。

以下の期日以降に応募を取り下げた場合、応募者は所定の費用を支払います。

  • 一次審査料  5月24日以降に取り下げた場合
  • 二次審査料  7月5日以降に取り下げた場合
  • 受賞パッケージ料  9月12日以降に取り下げた場合

5-5. 情報の取扱いについて

  1. 権利の帰属
    応募者から提供された応募対象に関する情報の著作権は応募者に帰属します。ただし、主催者はグッドデザイン賞の審査及び受賞内容の告知・広報等を含めた活動に限り、その情報を使用できるものとし、応募者はこれに同意するものとします。また、その目的及び態様に照らして必要が認められる場合に限り、情報の改変を行うことができるものとし、応募者はこれに同意するものとします。
  2. 情報の公開
    主催者は、応募者から提供された応募対象についての情報のうち、グッドデザイン賞エントリーサイトの登録フォームに「公開」と記載されている項目について以下の2媒体により情報公開を行います。公開項目は、二次審査結果通知後に確認・登録することができます。それ以外の項目に登録された情報については非公開とし、審査においてのみ使用するものとします。

    グッドデザイン賞ウェブサイト「受賞対象一覧」

    対 象  2019年度グッドデザイン賞受賞対象
    時 期  2019年10月2日以降
    ただし、10月2日に公表ができない対象については、受賞展開催日まで公開を延期することができるものとします。

    グッドデザイン賞受賞年鑑「GOOD DESIGN AWARD 2019」

    対 象  2019年度グッドデザイン賞受賞対象
    時 期  2020年3月
    媒 体  「GOOD DESIGN AWARD 2019」(グッドデザイン賞受賞年鑑)

    なお、公開情報については、2019年10月2日以降、適宜グッドデザイン賞の広報活動等に使用することがあります。また主催者は、主催者が必要であると判断した場合に本補足を適宜改訂することがあります。

  3. 応募情報の保管期限
    エントリーサイトに登録される応募対象に関する情報は、応募アカウント担当者情報及び応募者情報を除き2020年2月末をもって削除し、主催者は保管しません。

2019年3月6日

2019年度グッドデザイン賞審査要領

この要領は、2019年度グッドデザイン賞の審査にあたり必要とされる事項を定めたもので、以下の内容から構成されます。

1)審査委員会の設置

主催者は、グッドデザイン賞の理念等に基づいて厳正な審査を行い、グッドデザイン賞、グッドデザイン・ベスト100、及びグッドデザイン特別賞を決定するため、グッドデザイン賞審査委員会(以下「審査委員会」)を設置します。
審査委員会は、審査委員長、審査副委員長、審査委員をもって構成します。審査委員長は審査委員会を統括し、審査副委員長は審査委員長を補佐するとともに、審査委員長に事故がある場合はこれを代行します。

2)審査委員会の役割

グッドデザイン賞等の確定

審査委員会は、グッドデザイン賞、グッドデザイン・ベスト100、及びグッドデザイン特別賞について、グッドデザイン賞の理念と審査委員長の示す審査方針を尊重し審査を行い、それらの賞に相応しい受賞対象を確定します。
グッドデザイン賞等の確定は、審査委員の合議により行います。合議による確定が難しい場合は、審査委員長、あるいは審査副委員長がこれを確定します。ただし、審査委員会は特定の審査対象について、審査体制が整わない等の理由により、その審査対象を審査不可能として除外することができます。

受賞対象の情報開示

審査委員会は全ての受賞対象について、その優れている理由を明らかにします。主催者はこれらの情報を応募者に通知するとともに、グッドデザイン賞のウェブサイトなどを通じて公開します。

3)審査委員の委嘱

主催者は公益財団法人日本デザイン振興会内規「グッドデザイン賞審査委員会設置規程」に基づき、グッドデザイン賞の趣旨を理解し豊富なデザイン経験等を有する有識者に、グッドデザイン賞審査委員を委嘱します。
審査委員長、審査副委員長、審査委員の委嘱期間は2019年4月1日から2020年3月31日までとします。

4)審査委員の義務と権利

審査委員自身が関与した対象の審査

審査委員長、審査副委員長及び審査委員は、審査委員自身がデザインまたはコンサルティングした審査対象の審査に際し、関連情報の提供を含め、当該対象の審査に関わることはできません。

審査情報に関する守秘義務

審査委員長、審査副委員長及び審査委員は、審査開始以前に主催者に守秘義務に関わる誓約書を提出し、審査対象に関わる機密情報、審査経緯等審査を通じて知り得た秘密情報を第三者に漏らすことは、一切禁じられています。

審査委員会による「推薦応募」

審査委員長、審査副委員長及び審査委員はグッドデザイン賞へ応募されていない対象について、その見識をもって応募を推薦することができます。ただし、自身がデザインまたはコンサルティングした対象を推薦することはできません。審査委員会による「推薦応募」とするかどうかは、審査委員長、審査副委員長、及び当該の審査ユニットの審査委員が内容を確認した上で決定します。

5)グッドデザイン賞の審査

審査対象の確定と審査ユニットの編成

「グッドデザイン賞応募要領」に基づき応募され、主催者が受理したものを審査対象とします。審査委員会は主催者による審査対象確定後、審査を円滑かつ的確に行うため、応募カテゴリーに則した複数の小委員会である「審査ユニット」を編成します。各審査ユニットには、「ユニットリーダー」を置きます。

審査委員全体会議の実施

審査委員会は審査対象確定後、審査委員全体会議を実施し、審査委員長及び審査副委員長主導のもと、審査理念及び当年度の審査方針を確認します。

審査の視点

グッドデザイン賞の審査は、以下の4つの視点に基づいて行われます。

人間的視点

  • 使いやすさ・分かりやすさ・親切さなど、ユーザーに対してしかるべき配慮が行われているか
  • 安全・安心・環境・身体的弱者など、信頼性を確保するための様々な配慮が行われているか
  • ユーザーから共感を得るデザインであるか
  • 魅力を有し、ユーザーの創造性を誘発するデザインであるか

産業的視点

  • 新技術・新素材などを利用または創意工夫によりたくみに課題を解決しているか
  • 的確な技術・方法・品質で合理的に設計・計画されているか
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献しているか

社会的視点

  • 新しい作法、ライフスタイル、コミュニケーションなど、新たな文化の創出に貢献しているか
  • 持続可能な社会の実現に対して貢献しているか
  • 新たな手法、概念、様式など、社会に対して新たな価値を提案しているか

時間的視点

  • 過去の文脈や蓄積を活かし、新たな価値を提案しているか
  • 中・長期的な観点から持続可能性の高い提案が行われているか
  • 時代に即した改善を継続しているか

一次審査の実施

一次審査は、審査ユニットごとに実施します。各審査ユニットは、応募者によって審査用情報として登録された内容に基づき審査を行います。
一次審査の期間は5月24日から6月26日までとします。

二次審査の実施

二次審査は、「一次審査を通過した審査対象」、「審査委員会推薦により応募されたもの」及び「デザイン賞の相互連携及び事業連携によって応募されたもの」を審査対象として実施します。主催者は所定の場所に審査会場を設置します。各審査ユニットは、原則として審査対象の現品及び対話による審査を行います。
また、必要に応じ、審査委員が応募者の説明を直接聞くプレゼンテーション審査、審査委員が出張して行う現地審査等の実施や、審査対象の品質等に関する追加資料の提出を求めることができます。
二次審査の期間は、7月5日から9月3日までとします。

グッドデザイン賞の確定

審査委員長及び審査副委員長は、グッドデザイン賞の確定を行うため審査ユニットリーダーによる「グッドデザイン賞確定会」を開催します。この確定会において審査ユニットリーダーは、審査を担当した審査対象についての審査結果を審査委員長及び審査副委員長に報告し同意を得て、グッドデザイン賞受賞対象を確定します。

グッドデザイン・ベスト100の選出

グッドデザイン賞確定会後、審査委員長、審査副委員長、審査ユニットリーダー及び審査委員長が指名する審査委員により、グッドデザイン・ベスト100を決定するための小委員会(以下「グッドデザイン・ベスト100選出会」)を設置し、当年度すべてのグッドデザイン賞受賞対象の中から、これからの生活・産業・社会を導き、明日を拓き得るデザイン100点を「グッドデザイン・ベスト100」として選出します。

特別賞審査会

グッドデザイン・ベスト100の選出後、審査委員長、審査副委員長、審査ユニットリーダー及び審査委員長が指名する審査委員により「特別賞審査会」を設置し、グッドデザイン・ベスト100の中からグッドデザイン金賞、グッドフォーカス賞について、各賞の趣旨に相応しい対象を選出します。さらに、グッドデザイン金賞の中から「グッドデザイン大賞候補(ファイナリスト)」を決定します。

グッドデザイン大賞の選出

主催者は「グッドデザイン大賞選出規則」を別途定め、10月31日に、「グッドデザイン大賞候補(ファイナリスト)」を対象として審査委員及びグッドデザイン賞受賞者等による投票を実施します。その結果、最多の票数を得た1点が「グッドデザイン大賞」として選出されます。

2019年3月6日

2019年度グッドデザイン賞受賞展開催要領

(9月上旬公開予定)

重要事項

この重要事項は、2019年度グッドデザイン賞の応募にまつわる重要事項を抜粋したコンテンツです。
実際の応募に際しては応募ルール(開催要綱応募要領)をお読みの上、具体的な手続きについては応募の手順をご覧ください。

応募者の義務
(応募要領「1-3.応募者の義務」から抜粋)

グッドデザイン賞への応募にあたり、応募者は以下の義務を負うものとします。
これら義務が実行されなかった場合、当該応募者の応募は取り下げられたものとして扱います。

  • 審査委員会が希望する審査資料の提出
  • 応募対象の審査会場への搬入・搬出
  • 応募対象がグッドデザイン賞を受賞した場合の公開用情報の提供、グッドデザイン賞受賞展への出展及び受賞年鑑への掲載
  • 2)グッドデザイン賞に関わる費用」に記載する審査料等費用の期日までの支払い

情報公開
(応募要領「補足)情報の取扱いについて」から抜粋)

  1. 権利の帰属

    応募者から提供された応募対象に関する情報の著作権は応募者に帰属します。ただし、主催者はグッドデザイン賞の審査及び受賞内容の告知・広報等を含めた同制度の運営に限り、その情報を使用できるものとし、応募者はこれに同意するものとします。また、その目的及び態様に照らして必要が認められる場合に限り、情報の改変を行うことができるものとし、応募者はこれに同意するものとします。

  2. 情報の公開

    主催者は、応募者から提供された応募対象についての情報のうち、グッドデザイン賞エントリーサイトの登録フォームに「公開」と記載されている項目について情報公開を行います。それ以外の情報については非公開とし、審査においてのみ使用するものとします。

    対 象2019年度グッドデザイン賞受賞対象
    時 期2019年10月2日以降
    ただし、10月3日に公表ができない対象については、受賞展開催日まで公開を延期することができるものとします。
    媒 体グッドデザイン賞のウェブサイト
    内 容二次審査結果通知後に実施する「受賞対象に関する情報の登録」期間中に、受賞者がエントリーサイト上の公開情報校正ページで確認・登録する項目。

    グッドデザイン賞受賞年鑑「GOOD DESIGN AWARD 2019」

    対 象2019年度グッドデザイン賞受賞対象
    時 期2019年3月
    媒 体「GOOD DESIGN AWARD 2019」(グッドデザイン賞受賞年鑑)
    内 容二次審査結果通知後に実施する「受賞対象に関する情報の登録」期間中に、受賞者がエントリーサイト上の受賞年鑑情報校正ページで確認・登録する項目。

    なお、公開情報については、2019年10月2日以降、適宜グッドデザイン賞の広報活動等に使用することがあります。また主催者は、主催者が必要であると判断した場合に本補足を適宜改訂することがあります。

  3. 審査情報に関する守秘義務

    (開催要綱「21)応募対象情報の守秘義務」から抜粋)
    主催者、審査委員及び展示等業務の関係者は、応募対象についての非公開情報や審査等を通じて得られた秘密情報について守秘義務を負います。

    (審査要領「4)審査委員の義務と権利」から抜粋)
    審査委員長、審査副委員長及び審査委員は、審査開始以前に主催者に守秘義務に関わる誓約書を提出し、審査対象に関わる機密情報、審査経緯等審査を通じて知り得た秘密情報を第三者に漏らすことは、一切禁じられています。

応募者の責任に帰する事項
(開催要綱「22)応募者の責任に帰する事項」から抜粋)

グッドデザイン賞の応募対象に関する意匠権等の知的財産権、品質、性能、安全性等の要件及びその販売、施工等に関して生じた問題の責任については、応募者が負うものとし、主催者はその一切の責任を負いません。
グッドデザイン賞への応募により、応募者、受賞者あるいはその他の第三者の間で生じた紛争については、主催者はその一切の責任を負いません。

受賞の取り消し
(開催要綱「23)受賞の取り消し」から抜粋)

「グッドデザイン賞」及び「グッドデザイン金賞」等の受賞対象について、下記のような事実が判明した場合、主催者はその受賞を取り消すことができます。

応募の取り下げ
(応募要領「5)応募に関する留意事項」から抜粋)

応募者は、特定の応募対象について公表の延期等により審査の継続または受賞展開催日までの公開が難しくなった場合、応募手続き終了後から10月1日までの期間であれば、応募を取り下げることができます。この場合、応募者は主催者に、EメールやFAX等の文書で取り下げの連絡を行います。 なお、取り下げに伴う審査料等費用の扱いについては、次のように定めます。

応募者は以下の期日以降に応募を取り下げた場合、応募者は所定の費用を支払います。

  • 一次審査料 5月23日以降に取り下げた場合
  • 二次審査料 7月4日以降に取り下げた場合
  • 受賞パッケージ料 9月11日以降に取り下げた場合