2019年度グッドデザイン賞応募ガイド

開催概要

主催・後援

主 催公益財団法人日本デザイン振興会
後 援(予定)経済産業省/中小企業庁/東京都/日本商工会議所/日本貿易振興機構(JETRO)/
国際機関日本アセアンセンター/日本経済新聞社/読売新聞社

主 催
公益財団法人日本デザイン振興会

後 援(予定):
経済産業省/中小企業庁/東京都/日本商工会議所/日本貿易振興機構(JETRO)/国際機関日本アセアンセンター/日本経済新聞社/読売新聞社

日程と費用

日程

グッドデザイン賞の年間スケジュールです。

応募期間

4月3日(水)
応募受付開始
5月23日(木)
応募受付締切・応募確認書の提出締切

4月3日(水)
応募受付開始

5月23日(木)
応募受付締切・応募確認書の提出締切

一次審査

5月24日(金)〜6月26日(水)
一次審査期間
6月25日(火)
一次審査料支払期限(国内からの応募)
6月27日(木)
一次審査結果通知

5月24日(金)〜6月26日(水)
一次審査期間

6月25日(火)
一次審査料支払期限(国内からの応募)

6月27日(木)
一次審査結果通知

二次審査

6月27日(木)〜7月4日(木)
二次審査展示情報の登録
7月5日(金)〜9月3日(火)
二次審査期間
7月29日(月)
二次審査  搬入日
7月30日(火)〜8月1日(木)
二次審査会(最終日:搬出)会場:幕張メッセ
8月8日(木)〜9日(金)
[韓国]二次審査・現品審査日
会場:Korea Design Center
8月13日(火)〜15日(木)
[台湾]二次審査・現品審査日
会場:松山文創園区
8月6日(火)〜8日(木)
[香港]二次審査・現品審査日 会場:AsiaWorld-Expo, Hong Kong
8月22日(木)
二次審査料支払期限
9月4日(水)
二次審査結果通知
9月4日(水)〜9月11日(水)
受賞展展示情報・公開情報・年鑑掲載情報の登録
9月19日(木)
応募同意書の提出締切 ※該当者のみ

6月27日(木)〜7月4日(木)
二次審査展示情報の登録

7月5日(金)〜9月3日(火)
二次審査期間

7月29日(月)
二次審査  搬入日

7月30日(火)〜8月1日(木)
二次審査会(最終日:搬出)
会場:幕張メッセ

8月8日(木)〜9日(金)
[韓国]二次審査・現品審査日
会場:Korea Design Center

8月13日(火)〜15日(木)
[台湾]二次審査・現品審査日
会場:松山文創園区

8月6日(火)〜8日(木)
[香港]二次審査・現品審査日
会場:AsiaWorld-Expo, Hong Kong

8月22日(木)
二次審査料支払期限

9月4日(水)
二次審査結果通知

9月4日(水)〜9月11日(水)
受賞展展示情報・公開情報・年鑑掲載情報の登録

9月19日(木)
応募同意書の提出締切 ※該当者のみ

受賞発表・表彰

10月2日(水)
受賞発表(グッドデザイン賞、グッドデザイン・ベスト100)
10月2日(水)〜11月4日(月)
受賞PR期間
10月9日(水)
グッドデザイン・ベスト100デザイナーズプレゼンテーション(公開)、特別賞審査会(非公開)
10月18日(金)
受賞パッケージ料の支払期限
10月31日(木)
受賞祝賀会、大賞選出会、特別賞発表
10月31日(木)〜11月4日(月)
受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2019」
12月
グッドデザイン特別賞贈賞式
2020年3月
受賞年鑑発刊

10月2日(水)
受賞発表(グッドデザイン賞、グッドデザイン・ベスト100)

10月2日(水)〜11月4日(月)
受賞PR期間

10月9日(水)
グッドデザイン・ベスト100デザイナーズプレゼンテーション(公開)、特別賞審査会(非公開)

10月18日(金)
受賞パッケージ料の支払期限

10月31日(木)
受賞祝賀会、大賞選出会、特別賞発表

10月31日(木)〜11月4日(月)
受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2019」

12月
グッドデザイン特別賞贈賞式

2020年3月
受賞年鑑発刊

費用

金額はすべて税込みで、審査対象一件あたりの金額になります。

対象必須/
オプション
項目金額支払期限取り下げ期限
全ての
応募対象
必須一次審査料10,800円日本国内からの応募:
6月25日
日本国外からの応募:
6月17日
5月23日(応募締切日)
二次審査
対象
必須二次審査料57,240円 8月22日 7月4日
オプション未発表審査料102,600円
追加展示スペース (1小間あたり)
17,280円
展示台(1m2あたり)
6,480円
電気工事費、電気使用料通電が必要な
対象のみ実費
その他オプション
(パネルスタンド等)
別途指定します
現地審査料実費(現地
までの旅費)
別途指定します
全ての
受賞対象
必須受賞パッケージ料
受賞対象1件につき1小間の受賞展出展、受賞年鑑及びウェブサイト「受賞対象一覧」掲載、受賞対象1件につき1枚の表彰状及び1冊の受賞年鑑、並びに受賞祝賀会招待を含みます。
159,500円 10月18日 9月11日
オプション受賞展-展示オプション必要に応じて
実費



























一次審査料
/10,800円
日本国
内から
の応募:
6月25日
日本国
外から
の応募:
6月17日
5

23






二次審査料
/57,240円
8

22
7

4




未発表審査料
/102,600円
追加展示
スペース
/(1小間あたり)
17,280円
展示台
/(1m2あたり)
6,480円
電気工事費、
電気使用料
/通電が必要な
対象のみ実費
その他オプション(パネルスタンド等)
/別途指定します
現地審査料
/実費(現地までの旅費)
別途指定
します







受賞パッケージ料
受賞対象1件につき1小間の受賞展出展、受賞年鑑及びウェブサイト「受賞対象一覧」掲載、受賞対象1件につき1枚の表彰状及び1冊の受賞年鑑、並びに受賞祝賀会招待を含みます。
/159,500円
10

18
9

11




受賞展
展示オプション
/必要に応じて実費

※ 応募から受賞までにお支払いいただく費用の目安:
一次審査料 10,800円+二次審査料 57,240円+受賞パッケージ料 159,500円 = 合計 227,540円
(小型で通電を必要としないものでの審査を想定した費用の参考用概算例です。)
※ Gマークを使用する場合は、別途「Gマーク使用料」が発生します。詳細については、「Gマーク使用要領」をご覧ください。
※ 東日本大震災からの復興を支援する目的で、岩手県・宮城県・福島県に本社を置く応募者からの応募については費用免除があります。詳細はグッドデザイン賞応募要領の「4)特別な応募および審査」をご覧ください。
※ 取り下げ期限日以降に「応募の取り下げ」を行った場合は費用支払い義務が発生しますので、ご注意ください。
※ 各期限までに費用をお支払いいただけない場合は「応募の取り下げ」または「受賞の取り消し」となりますので、ご注意ください。

賞の種類

すべての応募対象の中で、デザインが優れていると認められるものに「グッドデザイン賞」が贈呈され、さらにその中から特に優れた100件が「グッドデザイン・ベスト100」として選出されます。その後、審査委員会によってグッドデザイン・ベスト100の中から「グッドデザイン金賞」及び「ファイナリスト(大賞候補)」、「グッドフォーカス賞」が選出されます。 「グッドデザイン大賞」はグッドデザイン大賞候補の中から審査委員とその年のグッドデザイン賞受賞者等によって選出されます。

具体的な賞の種類は「別表:特別賞一覧」をご確認ください。

応募カテゴリー

グッドデザイン賞では、応募カテゴリーごとに専門の審査ユニットを編成し、審査を行います。応募に際しては「どの領域のデザインとして応募対象の審査を希望するのか」を鑑みて、応募者自身で応募カテゴリーを選択してください。なお、原則として同一の対象を複数の応募カテゴリーに応募することはできません。同一対象を構成する要素(例:商品本体とその販売プログラムなど)を抽出して、それぞれに適したカテゴリーに応募することはできます。また、審査は応募者が選択した応募カテゴリーに則して行いますが、審査委員会の判断によりカテゴリーを移動する場合があります。

応募カテゴリー一覧

 
  • 01 : 身につけるもの・ヘルスケア
  • 02 : 子ども・文具
  • 03 : レジャー・ホビー
  • 04 : キッチン/生活 雑貨
  • 05 : 家具・家庭用品
  • 06 : 家電
  • 07 : 情報機器
  • 08 : 住宅設備
  • 09 : モビリティ
  • 10 : 産業/医療 機器設備
  • 11 : 店舗/オフィス/公共 機器設備
  • 12 : 建築(戸建て〜小規模集合住宅)
  • 13 : 建築(中〜大規模集合住宅)
  • 14 : 建築(産業・商業・公共)
  • 15 : メディア・コンテンツ・パッケー
  • 16 : システム・サービス
  • 17 : ビジネスモデル・メソッド
  • 18 : 取り組み・活動

記入項目

応募に際し、「エントリーサイト」で登録が必要な項目の一覧です。
審査委員に応募対象の概要・特徴がしっかりと伝わるように、端的かつ明快にまとめてください。

  • 印は必須項目です。
  • 文字数制限には、スペース・約物/記号等も1文字として含みます。
    英文の場合も上記同様かつ文字数の積算は1単語(1 word)ではなく、1文字(1 character)ずつです。
  • (公開)と記載の項目は受賞した場合に公開されます。ただし、受賞発表前に編集・修正期間を設けます。

1.基本情報

応募対象の最も基本的な事項について記入いただく項目です。

1-1. 応募対象

応募カテゴリー(公開)

応募対象の一般名称
(例:スマートフォン、
乗用車、活動など)

  • 和文表記(公開・20字以内)
  • 英文表記(公開・50字以内)

応募対象の固有名称
(具体的な商品名、ブランド名など)

  • 和文表記(公開・45字以内)
  • 英文表記(公開・100字以内)

応募者(応募企業)名
受賞した場合、「応募者(応募企業)」が「受賞者」になります。応募者に登録されていない方は「受賞者」にはなりません。

  • 和文表記(公開・50字以内)
  • 英文表記(公開・100字以内)

事業主体(クライアント)名

  • 和文表記(公開・50字以内)
  • 英文表記(公開・100字以内)

1-2. デザイナー情報
プロデュース、ディレクション、具体的デザインの3つの立場でデザインに関わった方のお名前をご記入ください。(該当する役割がない場合は記入不要ですが、1項目以上の記入を必須とします)記入例:公益財団法人日本デザイン振興会グッドデザイン賞事務局○○○○、○○○○

プロデューサー
  • 和文表記(公開・100字以内)
  • 英文表記(公開・200字以内)
ディレクター
  • 和文表記(公開・100字以内)
  • 英文表記(公開・200字以内)
デザイナー
  • 和文表記(公開・100字以内)
  • 英文表記(公開・200字以内)

1-3. 仕様など

仕様(200字以内)
応募対象の主な仕様を記してください。
※製品の場合:寸法、重量、容量、材質など
※ソフトウェアの場合:利用者のターゲット、動作環境など
※サービスや取り組みの場合:利用者のターゲット、利用形態、利用範囲など
※建築の場合:面積(敷地、建築、延床)、主体構造・工法、階数など

発売または利用開始日(公開)

  • 年月日 (年・月のみの場合は日付を空欄にしてください)
  • ◎発売 ◎発売予定 ◎利用開始 ◎その他(50字以内)

販売/利用対象地域
または設置場所(公開)

[日本国内向け/国外市場向け/国内・海外共通仕様]
建築物など設置場所が特定できる場合は、その所在地を記入してください。(50字以内)

  • 設置場所:

販売/利用価格(公開)
または総事業費(非公開)
※製品・サービスの場合は、販売/利用価格、それ以外の場合は総事業費を記入。
※単一価格の場合は、左側だけに記入。価格帯がある場合は、下限と上限を記入。
※オープンプライスの場合は、参考価格を記入。未発売商品は、予定価格を記入。
※オープンプライスや総事業費は、受賞された場合も公開されません。

  • [販売価格/総事業費]
  • [価格1]〜[価格2][価格単位](通貨単位は[JPY][CNY][TWD][KRW][USD][EUR]より選択)
  • オープンプライス ◎Yes ◎No
  • 備考:(100字以内)

応募対象情報掲載URL(公開)
(半角英数字)

1-4. 画像・資料

審査用・公開用画像
※受賞された場合、公開前に改めて登録/変更することができます。
※画像は、JPEG形式、RGBカラー、矩形の長辺が190mm程度で解像度350dpiとしてください。
※画像、PDFファイルともにファイルサイズは2MB以内としてください。
※ファイル名は半角英数字とし、拡張子(.jpgまたは.pdf)を必ずつけてください。
※PDFファイルは「補足資料」にのみアップロード可能です。
※年鑑掲載時に、画像をレタッチ/修正/トリミングして使用する場合があります。

  • 写真1:メイン画像(JPEG画像・公開)
    受賞年鑑掲載およびウェブ公開用写真としても使用します。
  • 写真2:使用利用状況を示す画像など(JPEG画像・公開)
  • 写真3:デザインが注力したポイントを示す画像など(JPEG画像・公開)
  • デザイナーの顔写真(JPEG画像・公開)
  • 補足資料:その他、審査時に確認して欲しい資料(JPEG画像またはPDFファイル)

審査用動画(非公開)
※ とくに応募対象が、

  • BtoB商品(応募カテゴリーが「10.産業/医療 機器設備」の商品)
  • スマートフォン/タブレット用アプリ

については、設置、動作、使用状況等を示す動画を極力ご用意ください。

※応募対象の説明動画がウェブ上にすでにある場合、アップロードもしくはリンク先を下記に記入してください。
※長さは、1分程度まで、ファイルサイズは100メガバイト以下、.mp4形式としてください。画面解像度は、1280×720(720p)を推奨します。
※上記条件に合わせられない場合は、動画サイト(YouTube、Vimeo等)にアップロードし、そのリンク先URLを記載してください。

  • 動画のタイトル1:
  • 動画のリンク先URL1:
  • 動画のタイトル2:
  • 動画のリンク先URL2:

2.審査情報

審査時に審査委員が確認する項目です。

2-1. 応募対象の概要

概要(公開・160字以内)
応募対象の概要(全体像・応募対象が誰のための何のデザインであるか)を簡潔明瞭に記述してください。

概要英文(海外審査委員の審査時に必要なため必須情報/公開・400字以内)
上記の概要を英文でも記述してください。

デザインのポイント
(公開・各50字以内)※

3点以内で箇条書きにしてください。(例:目的、実現手段/方法、それらによって得られた効果・効用など)
  (1)
  (2)
  (3)

デザインが生まれた理由/背景
(公開・400字以内)※

企画・開発の理由、デザインをするうえで意識した社会背景・市場動向などについて記述してください。

デザインを実現した経緯とその成果
(公開・400字以内)※

デザインの目標、創意工夫した点、成果とされる点を具体的に記述してください。

2-2. 応募対象の補足情報

デザインの改良、競合・類似デザインとの差異について(非公開・400字以内)
応募対象が既存のデザインのリニューアルやアップデートにあたる場合、その変更された点について、競合・類似事例がある場合は応募対象がそれらと異なる点を記述してください。

これまでの実績(非公開・400字以内)
販売実績や、活動歴、継続年数など具体的な実績や事例等がある場合に記述してください。

自由記入欄(非公開・400字以内)
これまでに記入しきれなかった応募対象の特徴や当事者として伝えたい点などがあれば記述してください。

3.運営情報

3-1. 知的財産/関連法規/過去のグッドデザイン賞との関連

知的財産および関連法規について

  • 応募対象が新規に取得した産業財産権登録番号(または出願番号)(100字以内)

過去のグッドデザイン賞との関連について
応募対象が自社の過去グッドデザイン賞受賞対象と関連のある場合、その受賞番号と応募対象との関連を記載してください(100字以内)

3-2. 情報公開等に関する各種情報

受賞情報の公開日 ※
※受賞情報は原則として10月2日(水)にグッドデザイン賞のウェブサイトや記者発表にて公開いたします。

  • ◎10月2日に公開する ◎10月2日に公開しない
  • 「10月2日に公開しない」とされた場合、公開可能な日付(10月31日までを限度とします。)

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき主催者が定めた条件で公開することを承諾しますか? ※
クリエイティブコモンズとは

  • ◎承諾する ◎承諾しない

どこで購入できるか、どこで見られるか

  • この応募対象を実際に購入できる、見ることができる代表的な店舗名や場所を記入してください。(公開)(50字以内)
  • 上記に関連するウェブサイトや公式ウェブショップがあればURLを記入してください。(公開)
タイトル:(50字以内)
URL:(160字以内)
タイトル:(50字以内)
URL:(160字以内)
タイトル:(50字以内)
URL:(160字以内)

審査委員会

審査委員長

柴田 文江
  プロダクトデザイナー

審査副委員長

齋藤 精一
  クリエイティブ/テクニカルディレクター

審査委員

後日公開します。

審査の考え方と方法

グッドデザイン賞では、かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価しています。応募されたデザインの背景・プロセス、目的と達成した成果を観察し、多角的な視点に立って審査を行います。

審査の視点

グッドデザイン賞の審査では様々な観点による複眼的思考を基本に、以下の「審査の視点」についてその是非を問いながら、総合的なバランスにおいてグッドデザインか否かを判断します。

人間的視点

  • 使いやすさ・分かりやすさ・親切さなど、ユーザーに対してしかるべき配慮が行われているか
  • 安全・安心・環境・身体的弱者など、信頼性を確保するための様々な配慮が行われているか
  • ユーザーから共感を得るデザインであるか
  • 魅力を有し、ユーザーの創造性を誘発するデザインであるか

産業的視点

  • 新技術・新素材などを利用または創意工夫によりたくみに課題を解決しているか
  • 的確な技術・方法・品質で合理的に設計・計画されているか
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献しているか

社会的視点

  • 新しい作法、ライフスタイル、コミュニケーションなど、新たな文化の創出に貢献しているか
  • 持続可能な社会の実現に対して貢献しているか
  • 新たな手法、概念、様式など、社会に対して新たな価値を提案しているか

時間的視点

  • 過去の文脈や蓄積を活かし、新たな価値を提案しているか
  • 中・長期的な観点から持続可能性の高い提案が行われているか
  • 時代に即した改善を継続しているか

審査のプロセス

グッドデザイン賞の審査は様々なプロセスを経て行われます。このプロセスについては審査の信頼性向上を目的に、審査委員に配布する「審査委員チュートリアルブック」を公開しています。

フォーカス・イシュー

2019 フォーカス・イシュー

フォーカス・イシューは、グッドデザイン賞を通じて「デザインが社会においてできること」を示していくための取り組みです。

グッドデザイン賞を受賞するデザインには、今日の社会における課題や、将来発生が予想される新たな課題を見すえたデザインが数多くあります。フォーカス・イシューはそうした課題(イシュー)の中から、特に重要性・人々の関心が高いと考えられるものにフォーカスし、グッドデザイン賞独自のキーワードとしてテーマを設定します。そして最新の受賞デザインから、テーマに対してなんらかの解となりうる力と可能性を持ったデザインを見出し、意義を読み解きます。

この「発見」と「解読」は、おもにフォーカス・イシュー・ディレクターが担います。フォーカス・イシュー・ディレクターはグッドデザイン賞の審査委員を兼任し、審査のプロセスを通じてそれぞれが担うテーマに関わりが深いデザインを見つけ出し、ポイントを深掘りすることから、言説化を試みます。これはディレクターによる提言として、広く社会へ発信されます。

2019年度のフォーカス・イシューテーマ/ディレクター(近日公開します)

2018年度のフォーカス・イシューと提言
2017年度のフォーカス・イシューと提言
2016年度のフォーカス・イシューと提言
2015年度のフォーカス・イシューと提言