2018年度グッドデザイン賞応募ガイド

開催概要

主催・後援

主 催公益財団法人日本デザイン振興会
後 援(予定)経済産業省/中小企業庁/東京都/日本商工会議所/日本貿易振興機構(JETRO)/
国際機関日本アセアンセンター/NHK/日本経済新聞社/読売新聞社

日程と費用

日程

グッドデザイン賞の年間スケジュールです。

応募期間

4月4日(水)
応募受付開始
5月23日(水)
応募受付締切
5月30日(水)
応募確認書の提出締切

一次審査

5月31日(木)〜6月26日(火)
一次審査期間
6月27日(水)
一次審査結果通知
6月28日(木)
一次審査料支払期限(国内からの応募)

二次審査

6月27日(水)〜7月4日(水)
二次審査展示情報の登録
7月5日(木)〜9月4日(火)
二次審査期間
7月30日(月)
二次審査 搬入日
7月31日(火)〜8月2日(木)
二次審査会(最終日:搬出)会場:幕張メッセ
8月7日(火)〜9日(木)
[台湾]二次審査・現品審査日 会場:松山文創園区
8月9日(木)〜10日(金)
[韓国]二次審査・現品審査日 会場:Korea Design Center
8月15日(水)〜17日(金)
[香港]二次審査・現品審査日 会場:AsiaWorld-Expo, Hong Kong
8月23日(木)
二次審査料支払期限
9月5日(水)
二次審査結果通知
9月5日(水)〜9月12日(水)
受賞展展示情報・公開情報・年鑑掲載情報の登録
9月20日(木)
応募同意書の提出締切 ※該当者のみ

受賞発表・表彰

10月3日(水)
受賞発表(グッドデザイン賞、グッドデザイン・ベスト100)
10月3日(水)〜11月4日(日)
受賞PR期間
10月10日(水)
グッドデザイン・ベスト100デザイナーズプレゼンテーション(公開)、特別賞審査会(非公開)
10月19日(金)
受賞パッケージ料の支払期限
10月31日(水)
受賞祝賀会、大賞選出会、特別賞発表 会場:グランドハイアット東京
10月31日(水)〜11月4日(日)
受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」会場:東京ミッドタウン
12月
グッドデザイン特別賞贈賞式 会場:国際文化会館
2019年3月
受賞年鑑発刊

費用

金額はすべて税込みで、審査対象一件あたりの金額になります。

対 象必 須/
オプション
項 目金 額支払期限取り下げ期限
全ての
応募対象
必 須一次審査料10,800円日本国内からの応募:
6月28日
日本国外からの応募:
6月18日
5月30日
二次審査
対象
必 須二次審査料57,240円 8月23日 7月4日
オプション未発表審査料102,600円
追加展示
スペース
(1小間あたり)
17,280円
展示台(1m2あたり)
6,480円
電気工事費、
電気使用料
通電が必要な
対象のみ実費
その他オプション
(パネルスタンド等)
別途指定します
現地審査料実費(現地
までの旅費)
別途指定します
全ての
受賞対象
必 須受賞パッケージ料
受賞対象1件につき1小間の受賞展出展、受賞年鑑及びウェブサイト「受賞対象一覧」掲載、受賞対象1件につき1枚の表彰状及び1冊の受賞年鑑、並びに受賞祝賀会招待を含みます。
156,600円 10月19日 9月12日
オプション受賞展-展示
オプション
必要に応じて
実費

※ 応募から受賞までにお支払いいただく費用の目安:
一次審査料 10,800円+二次審査料 57,240円+受賞パッケージ料 156,600円 = 合計 224,640円
(小型で通電を必要としないものでの審査を想定した費用の参考用概算例です。)

※ Gマークを使用する場合は、別途「Gマーク使用料」が発生します。詳細については、「Gマーク使用要領」をご覧ください。
※ 東日本大震災からの復興を支援する目的で、岩手県・宮城県・福島県に本社を置く応募者からの応募については費用免除があります。詳細はグッドデザイン賞応募要領の「4)特別な応募および審査」をご覧ください。
※ 取り下げ期限日以降に「応募の取り下げ」を行った場合は費用支払い義務が発生しますので、ご注意ください。
※ 各期限までに費用をお支払いいただけない場合は「応募の取り下げ」または「受賞の取り消し」となりますので、ご注意ください。

賞の種類

すべての応募対象の中で、デザインが優れていると認められるものに「グッドデザイン賞」が贈呈され、さらにその中から特に優れた100件が「グッドデザイン・ベスト100」として選出されます。その後、審査委員会によってグッドデザイン・ベスト100の中から「グッドデザイン金賞」及び「ファイナリスト(大賞候補)」、「グッドフォーカス賞」が選出されます。 「グッドデザイン大賞」はグッドデザイン大賞候補の中から審査委員とその年のグッドデザイン賞受賞者等によって選出されます。

具体的な賞の種類は「別表:特別賞一覧」をご確認ください。

応募カテゴリー

グッドデザイン賞では、応募カテゴリーごとに専門の審査ユニットを編成し、審査を行います。応募に際しては「どの領域のデザインとして応募対象の審査を希望するのか」を鑑みて、応募者自身で応募カテゴリーを選択してください。なお、原則として同一の対象を複数の応募カテゴリーに応募することはできません。同一対象を構成する要素(例:商品本体とその販売プログラムなど)を抽出して、それぞれに適したカテゴリーに応募することはできます。また、審査は応募者が選択した応募カテゴリーに則して行いますが、審査委員会の判断によりカテゴリーを移動する場合があります。

応募カテゴリー一覧

※下記各カテゴリーをクリックすると詳細が確認できます ※一覧表PDFはこちら

  • 01-01 装身具・身につけるものコンタクトレンズ、眼鏡、マスク、補聴器、歩数計、活動量計、アクセサリー、 腕時計、財布、名刺入れ、靴、スリッパ、鞄、義肢、かつらなど
    01-02文具・事務用品ペン、ノート、手帳、のり、はさみ、カッター、ステープラー、テープカッター、 修正液、印鑑、朱肉、定規、電卓、封筒、付箋、本立て、ブックカバー、額縁、 絵画道具(絵具、パレット、クレヨン)、カレンダー、伝票、ファイルバインダー、レーザーポインター、関数電卓、裁断機、製本 用品、製図用品など
    01-03教材・教育用品知育玩具(非通電)、教材、教育用ツール、虫眼鏡、顕微鏡、フラスコ、ビーカーなど
    01-04衣料品帽子、衣料品など
    01-05育児用小物、装身具おむつ、抱っこひも、おくるみ、ベビー服、おしゃぶり、マザーバッグなど
    01-06玩具おもちゃ(非通電)、人形、積み木、ボードゲーム、ミニカー、プラモデルなど
    01-07その他小物類 
  • 02-01 健康器具・用品歯ブラシ、爪切り、耳かき、櫛、髭剃り、ドライヤー、ティッシュ、タオル、浴室用マット、洗濯用ネット、洗剤、洗浄用スポンジ、シャンプー、ボディケア用品、バス用品、簡易トイレ、湯たんぽ、フィットネス器具、体重計、体温計、血圧計、マッサージ器具、マッサージチェアなど
    02-02美容器具・用品メイクアップ用品、美顔ローラー、美容器具など
    02-03家庭用医療器具・用品家庭用医薬品、吸入器、血糖値測定器、インシュリン用注射器など
    02-04スポーツ用品バット、ボール、レガース、ゴルフクラブ、ヨガマット、トレーニング用品、審判台、ラインカーなど
    02-05レジャー・アウトドア用品レジャーシート、クーラーボックス、テント、ランタン、バーベキューコンロ、トレッキングポール、アウトドア用椅子・テーブル、方位磁石、双眼鏡、寝袋など
    02-06ホビー・ペット用品釣竿、リール、手芸用品、ペット用品(リード、ペット用トイレ、水槽等)など
    02-07園芸用品花器、鉢植え、プランター、じょうろ、ホースリール、散水ノズル、剪定はさみ、スコップ、家庭用植物工場など
    02-08音響機器・楽器ヘッドフォン、イヤホン、スピーカー、オーディオプレイヤー、オーディオアンプ、楽器(ピアノ、ギター等)など
    02-09その他趣味・健康用品 
  • 03-01 清掃用品ほうき、ちりとり、はたき、モップ、掃除用ブラシなど
    03-02家庭用福祉用品・介護用品車椅子、歩行器、介護食、病院食、介護用ベッド、体位変換器、杖、シルバーカー、介護用ポータブルトイレなど
    03-03家庭用育児用品ベビーカー、おまる、ベビーバス、ベビーベッド、離乳食、搾乳機、哺乳瓶、ベビー用食器など
    03-04防災用品防災ずきん、防災用ヘルメット、非常用持ち出し袋、非常食、保存食、非常用トイレなど
    03-05寝具ふとん、シーツ、マットレス、枕、毛布など
    03-06仏具関係用品仏壇、神棚、仏具、神具、盛り塩器、数珠、骨壷、墓石など
    03-07その他生活雑貨・日用品傘、うちわ、除雪具、裁縫道具、クッション・座布団、マット、絨毯、ゴミ箱、ハンガー、懐中電灯、置き時計・掛け時計、殺虫器など
  • 04-01 キッチン用品鍋、フライパン、キッチン用清掃道具など
    04-02食器・カトラリー箸、カトラリー、グラス、カップ、皿、お椀、小鉢、お盆、水筒、茶器、 弁当箱、調味料入れなど
    04-03調理器具包丁、おたま、トング、ターナー、スライサー、ざる、ボウル、菜箸など
    04-04調理家電フードプロセッサー、ホットプレート、ミキサー、ブレンダー、ジューサー、電気ケトル、コーヒーメーカーなど
    04-05生活家電デジタルフォトフレーム、掃除機、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、浄水器、ミシン、アイロン、高圧洗浄機など
    04-06空調家電空気清浄機、加湿器、扇風機、電気ストーブなど
    04-07その他キッチン・家電製品 
  • 05-01 カメラ・携帯電話・タブレットタブレットPC、カメラ、ビデオカメラ、電話機、携帯電話、スマートフォン、通信モバイル端末など
    05-02スマートウォッチ・撮影用小型ドローン 
    05-03映像機器テレビ、モニター、ビデオデッキ、DVDプレイヤーなど
    05-04一般・公共用情報機器デスクトップパソコン、ノートパソコン、マウス、キーボード、スタイラス、プリンター、スキャナー、プロジェクターなど
    05-05業務用放送・音響機器ミキシング・コンソール、マルチトラック・レコーダー、マトリックス・スイッチャー、業務用スピーカー、業務用マイク、業務用パワーアンプ、ワイヤレスマイクシステム、音響プロセッサー、業務用ビデオカメラなど
    05-06業務用情報機器非常用放送設備、セキュリティカメラ、業務用パソコン、業務用電話機、業務用モニター・プロジェクター、トランシーバー、業務用無線通信機、業務用プリンター、プリント複合機など
    05-07その他情報機器・設備 
  • 06-01 生活家具衝立、ハンガーポール、物干し、椅子、ソファー、テーブル、机、収納ケース、棚、収納家具、たんす、引き出し、ベッドなど
    06-02住宅用照明機器電球、シーリングライト、ペンダントライト、デスクライト、フロアランプなど
    06-03住宅用空調機器・設備エアコン、換気口など
    06-04住宅用建材・建具建築金物、建具、階段など
    06-05住宅用内装用品カーテン、ブラインドなど
    06-06住宅用外装用品屋根材、車庫、表札、ポスト、雨どい、ウッドデッキ、テラス、日よけ、シェルター、インターホンなど
    06-07住宅用キッチンレンジフード・換気扇、給湯機、給湯リモコン、シンクなど
    06-08浴室・洗面・水回り洗面台、シャワー、浴槽、便器、浄水設備など
    06-09ビルトイン家電家庭用エレベーター、家庭用エスカレーターなど
    06-10その他住宅用機器・設備 
  • 07-01 乗用車 自家用乗用車
    07-02乗用車関連機器・商品自家用車用タイヤ、カーナビ、ドライブレコーダー、カーオーディオなど
    07-03業務用車両タクシー、バス、トラック、クレーン車など工事用車両、トラクターなど農耕作業用自動車、除雪車など特殊車両
    07-04業務用車両関連機器・商品業務用車両用タイヤ、業務用カーナビ、ドライブレコーダーなど
    07-05自動二輪車自家用・業務用自動二輪車
    07-06自動二輪車関連機器・商品自動二輪車用タイヤ、速度計等
    07-07パーソナルモビリティ・自転車自家用・業務用
    07-08パーソナルモビリティ・自転車関連機器・商品 
    07-09鉄道鉄道車両、鉄道に関する設備、鉄道および鉄道運行に関するシステム・サービス
    07-10船舶プレジャーボート、旅客船、貨物船、特殊用船舶等、船舶全般とその関連機器・商品
    07-11航空機ロケット・飛行機・飛行船・ヘリコプター・運搬用ドローン等、航空機全般とその関連機器・商品
    07-12移動・輸送システム・サービス(ロジスティクス・物流)交通・移動システム・サービス、輸送・物流システム・サービスなど
    07-13その他移動に関する機器設備、システム・サービス 
  • 08-01 業務用装身具指サック、ネームプレート、腕章、防塵マスク、防塵ゴーグル、作業手袋、軍手、絶縁手袋、ヘルメット、ライフジャケット、安全ベスト、作業着、白衣、作業靴、安全靴、ランヤード、安全帯など
    08-02工具・作業用機器ペンチ、ニッパー、ドライバー、のこぎり、作業小物、スプレー、ペンキ、工具入れ、万力、治具、電動工具、梱包資材、段ボール箱、誘導バトン、台車、投光器など
    08-03農具・農業用機器鍬、鎌、熊手、臼、芝刈り機、ヘッジトリマー 、耕運機、籾摺機、脱穀機、精米機、計量機、畦塗機など
    08-04生産・製造用機器・設備データロガー、制御機器、デジタルマイクロメータ、電流プローブ、 計測機器、測量機、表示器、FA機器、プログラマブルコントローラー、アクチュエーター、工業用ロボット、加工機、マシニングセンター、半導体製造装置、足場、ホイールローダー、油圧ショベル、クレーン、枚葉印刷機、コンテナ、ベルトコンベヤ、自動搬送機など
    08-05医療用機器・設備注射器、点滴、薬剤、ステント、手術器具、担架、生体モニター、洗浄器、吸引機、治療機器、ナースコール、医療用カート、診察台、医療用什器、病院内設備、検査・診断機器(超音波診断機、MRI、CTスキャン、レントゲン機器等)、分析装置、薬剤梱包機など
    08-06素材・部材シート素材、紙、ブロック、セラミックス素材、ガラス素材、塗料など
    08-07生産・製造技術加工方法、 製造方法、工法、搬送技術など
    08-08研究・実験用機器・設備ピペッター、電子天秤、攪拌機、ホモジナイザー、ガスクロマトグラフィー、 蛍光X線分析装置、生化学自動分析装置、ヒュームフード、環境試験器、 耐久試験装置、加速器、電波望遠鏡など
    08-09その他医療・生産プロダクト 
  • 09-01 店舗・オフィス・公共用家具オフィスチェア、オフィステーブル、デスクワゴン、収納棚、キャビネットラック、ロッカー、収納システム、パーティション、応接セット、ワークステーション、オフィス用シーリングライトなど
    09-02店舗・販売用什器券売機、自動改札機、ATM、看板、デジタルサイネージ、理美容器具、パチンコ機器、展示・陳列什器、店舗用植物工場など
    09-03公共用機器・設備自動ドア、火災報知器、避難誘導等、教育施設用椅子・机、ラウンジソファー、電話ブース、セキュリティゲート、公共用ゴミ箱、公共用仮設トイレ、 公共施設用洗面台、公共施設用階段、ボラード、フェンス、街灯、サイン板、 電柱、カーブミラー、可動柵、ストリートファニチャー、観客席、点字タイル、 舗装、公園用遊具、エレベーター、エスカレーターなど
    09-04業務用厨房機器寸胴鍋、蒸し器、揚鍋、中華鍋、ホテルパン・フードパン 、キッチンポット、業務用フライパン、業務用ボール・ざる、業務用包丁、その他業務用調理器具、バンケットウェア、番重、バスボックス、ピザ窯、業務用冷蔵庫、業務用ワインセラー、業務用食器洗浄機、業務用給湯機、厨房、タオルウォーマー、製氷機、冷凍ストッカーなど
    09-05業務用機器・設備レジカウンター、レシートプリンター、ラベルプリンター、POS端末、ハンディターミナル、バーコードスキャナー、キャッシュドロワー、計数はかり、 決済端末、レジスター、側溝蓋、マンホール蓋、分電盤、地震センサー、水量計測器、太陽光電池 アレイ用架台、工事用フェンス、消火栓、工事用看板、安全旗、カラーコーン、バリケード、工事現場用照明、書架、基地局、送電塔、風力発電機など
    09-06業務用照明器具 
    09-07業務用空調設備 
    09-08業務空間用建材・建具天井埋め込み型エアコン、監視カメラユニット、セキュリティボックス、監視制御システム、管制システム、制御パネル、業務用インターホン、シャッターなど
    09-09業務空間用機器・設備 
    09-10その他店舗・公共プロダクト 
  • 10-01 商品化・工業化住宅商品住宅、工業化住宅、個人住宅など
    10-02戸建て住宅 
    10-03共同住宅シェアハウス、高齢者ケアハウス、学生寮など特定の目的に基づいた共同住宅
    10-04小規模集合住宅オーナー型を中心とする小規模マンション・アパート(概ね総戸数20戸未満)
    10-05住宅用工法・構法住宅用建築工法、住宅用構造部材、住宅用免震構造など
    10-06戸建・小規模住宅関連のサービス、システム/HEMS(Home Energy Management System) 
  • 11-01 中〜大規模集合住宅デベロッパー主体で供給される中〜大規模マンション・ニュータウン(概ね総戸数20戸以上)
    11-02中〜大規模集合住宅関連のサービス、システム/HEMS(Home Energy Management System)集合住宅入居者向けサービス、住住宅購入・設計支援サービス、住宅価値創造サービス、宅地区開発など
  • 12-01 産業のための建築・空間・サインシステムオフィス、開発・研究施設、工場、工業団地、倉庫、物流センター、コンテナヤード、発電所・生産施設などのプラント施設、管理・制御のための施設などの建築と空間、サインシステム
    12-02商業のための建築・空間・サインシステム複合商業施設、ショッピングセンター、各種店舗、ショールーム、ホテル等宿泊施設、映画館、劇場等娯楽施設の建築と空間、サインシステム/展示会空間、空間演出、照明計画、VMD(ヴィジュアルマーチャンダイジング)
    12-03公共の建築・空間・サインシステム庁舎、教育施設、医療・福祉施設、美術館・博物館・図書館等芸術文化交流施設、郵便局・銀行等金融施設、空港、駅舎、寺社等宗教施設、動物園・水族館・展望台等観光施設、体育館・スタジアム・競技場などの建築と空間、サインシステムおよび案内標識
    12-04ランドスケープ、土木・構造物ランドスケープ・環境デザイン、公園、広場、道路、ターミナル施設、橋梁、鉄塔、港湾・河川整備、ダム、堤防、トンネル、ジャンクション、上下水道等のインフラ構造物など
    12-05街区・地域開発街区整備、市街地開発、地域開発、都市計画など
    12-06産業・商業・公共建築のための構法・工法構造、構造部材/建築工法、土木工法、解体工法
  • 13-01 メディア・媒体雑誌、ウェブサイト、フリーペーパーマガジン、自治体機関誌、地域広報誌など
    13-02一般・公共用コンテンツ書籍、電子書籍、テレビ番組、テレビゲームソフト、広告、プロモーション企画、販促・宣伝イベント、企業広報、地域観光マップ、地域振興キャンペーンなど
    13-03業務用コンテンツ社内向け情報配信メディア、社内誌、新商品発表会、ブランド管理マニュアル、業務ガイドライン、サービスマニュアルなど
    13-04広告・PR手法広告コンテンツ、PRコンテンツ、PR手法など
    13-05展示・ディスプレイ展覧会、展示会、展示ブース・ディスプレイ、プロジェクションマッピングなど
    13-06ブランディング・CI/VIブランディング、CI(コーポレート・アイデンティティ)、VI(ビジュアル・アイデンティティ)など
    13-07フォントウェブフォント、デジタルフォント、ブランドフォントなど
    13-08一般・公共用パッケージ飲料・食品パッケージ、食品・飲料用包装容器、商品パッケージ、日用品の包装・容器、化粧品パッケージ、医薬品パッケージ、CDジャケットなど
    13-09業務用パッケージ輸送用パッケージ、梱包容器など
  • 14-01 一般・公共用アプリケーション・ソフトウェア映像編集ソフトウェア、教育用ソフトウェア、自動翻訳プログラム、家計簿アプリ、地図アプリ、SNSなど
    14-02一般・公共用システム・サービス子育て支援サービス、介護支援サービス、防犯システム、教育システムなど
    14-03保険・金融サービス・システムATMインターフェイスなど
    14-04一般・公共用機器インターフェース家電インターフェイスなど
  • 15-01 業務用ソフトウェアCADソフトウェア、開発用ソフトウェア、医療用ソフトウェア、顧客管理用アプリ、遠隔医療システム、電子カルテシステム、図書館検索システム、EMC(電子機器受託生産サービス)、無菌 システム、FAシステム、ロジスティクスシステム、POSシステム、オーダーシステム、ASPサービスなど
    15-02業務用システム・サービス 
    15-03業務用機器インターフェース 
    15-04社会基盤システム/インフラストラクチャー上下水道システム、発電システム、スマートグリッド、エコシステム、交通管理システム、認証制度、災害危機管理システム、医療連携システム、納税システムなど
    15-05ビジネスモデル広告モデル、タイアップモデル、ライセンスモデル、協働モデル、マッチングモデル、フランチャイズモデルなど
    15-06研究・開発手法調査手法、分析手法、アイディア創出手法、産学協同による研究開発、PBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)、オープンソース開発など
    15-07産業向け意識改善・マネジメント働き方の改善、業務フローの改善、業務意識改革、組織改革、組織・チー ム編成手法、雇用制度、就業規則など
    15-08その他産業向けの取り組み雇用創出支援、創業支援、発展途上国向けの技術支援、技術者派遣、特許の無償提供など
  • 16-01 教育・推進・支援手法教育支援プログラム、住まいづくり支援プログラム、地域交流プログラム、ボランティア支援プログラムなど
    16-02個人・公共向けの意識改善防災意識向上のための取り組み、職業体験ワークショップ、体験型学習プログラム、復興支援に関する取り組み、文化啓蒙活動など
    16-03地域・コミュニティづくり地区の交流推進への取り組み、地域資源保全活動、教育推進および支援活動、環境保全に関する取り組み、発展途上国支援、循環型社会創出活動、まちづくりへの取り組み、祭り企画、イベント企画、ソーシャルビジネス、自治体制度、コミュニティプラットフォームなど
    16-04社会貢献活動 
    16-05その他一般・公共向け取り組み 

記入項目

応募に際し、「エントリーサイト」で登録が必要な項目の一覧です。
審査委員に応募対象の概要・特徴がしっかりと伝わるように、端的かつ明快にまとめてください。

  • 印は必須項目です。
  • 文字数制限には、スペース・約物/記号等も1文字として含みます。
    英文の場合も上記同様かつ文字数の積算は1単語(1 word)ではなく、1文字(1 character)ずつです。
  • (公開)と記載の項目は受賞した場合に公開されます。ただし、受賞発表前に編集・修正期間を設けます。

記入項目一覧データをご希望の場合は以下からダウンロードしてください。
2018年度グッドデザイン賞記入項目一覧(Excel/100KB)

1.基本情報

応募対象の最も基本的な事項について記入する項目です。

1-1. 応募対象

応募カテゴリー(公開)

応募対象の一般名称 (例:スマートフォン、乗用車 など)

  • 和文表記(公開・20字以内)
  • 英文表記(公開・50字以内)

応募対象の固有名称 (具体的な商品名、ブランド名 など)

  • 和文表記(公開・100字以内)
  • 英文表記(公開・150字以内)

応募者(応募企業)名
受賞した場合、「応募者(応募企業)」が「受賞者」となります。応募者に登録されていない方は「受賞者」にはなりません。

  • 和文表記(公開・50字以内)
  • 英文表記(公開・100字以内)

事業主体(クライアント)名
「事業主体者(クライアント)」は、応募対象の提供に主たる責任を有する法人および個人です。

  • 和文表記(公開・50字以内)
  • 英文表記(公開・100字以内)

1-2. デザイナー情報
プロデュース、ディレクション、具体的デザインの3つの立場でデザインに関わった方のお名前をご記入ください。(該当する役割がない場合は記入不要ですが、1項目以上の記入を必須とします)記入例:公益財団法人日本デザイン振興会 グッドデザイン賞事務局 ○○○○、○○○○

プロデューサー
  • 和文表記(公開・100字以内)
  • 英文表記(公開・200字以内)
ディレクター
  • 和文表記(公開・100字以内)
  • 英文表記(公開・200字以内)
デザイナー
  • 和文表記(公開・100字以内)
  • 英文表記(公開・200字以内)

1-3. 仕様など

仕様(200字以内)
応募対象の主な仕様を記してください。
#製品の場合:寸法、重量、容量、材質など
#ソフトウェアの場合:利用者のターゲット、動作環境など
#サービスや取り組みの場合:利用者のターゲット、利用形態、利用範囲など
#建築の場合:面積(敷地、建築、延床)、主体構造・工法、階数など

発売または利用開始日(公開)

  • 年 月 日 (年・月のみを表示する場合はチェックボックスにチェック)
  • ◎発売 ◎発売予定 ◎利用開始 ◎その他(50字以内)

販売/利用対象地域または設置場所(公開)
[日本国内向け/国外市場向け/国内・海外共通仕様]
建築物など設置場所が特定できる場合は、その所在地を記入してください。(50字以内)

  • 設置場所:

販売/利用価格(公開)または総事業費(非公開)
#製品・サービスの場合には、販売/利用価格を、それ以外の場合は総事業費を記入。
#金額欄には、単一の価格の場合、左側だけに記入。シリーズ商品の場合、価格帯の下限と上限を記入。
#オープンプライスの場合、参考価格を記入。未発売商品の場合は、予定価格を記入してください。
#オープンプライスや総事業費は、受賞された場合も公開されません。

  • [販売/利用価格/総事業費]
  • 価格 [  ]~[  ][通貨]
  • オープンプライス ◎Yes ◎No
  • 備考:(100字以内)

応募対象情報掲載URL(公開)(半角英数字)

1-4. 審査用画像・資料/公開用画像

審査用画像
#画像は、JPEG形式RGBカラー、500×350ピクセル相当以上(矩形は自由)としてください。
#画像、PDFファイルともにファイルサイズは1メガバイト以内としてください。
#登録する画像のファイル名は半角英数字とし、拡張子(「.jpg」「.pdf」)は必ずつけてください。
#PDFファイルは「補足資料」にのみアップロード可能です。

  • 写真1:メイン画像(JPEG画像)
  • 写真2:使用利用状況を示す画像など(JPEG画像)
  • 写真3:デザインが注力したポイントを示す画像など(JPEG画像)
  • 補足資料:その他、審査時にアピールしたい資料(JPEG画像またはPDFファイル)

公開用画像
#受賞された場合、公開前に改めて登録、変更することができます。
#年鑑掲載用画像は、全体のトーン調整のため、レタッチ/修正/トリミングして使用する場合があります。また、編集方針により、事務局で撮影する場合があります。撮影対象となる方には11月初旬に個別に連絡します。
#画像は、JPEG形式RGBカラー、解像度:350dpi(矩形問わず、長辺190mm程度)としてください。

  • 受賞年鑑掲載用の画像およびウェブ公開用写真1(JPEG画像・公開)
  • ウェブ公開用写真2(JPEG画像・公開)
  • ウェブ公開用写真3(JPEG画像・公開)
  • デザイナーの顔写真(JPEG画像・公開)

審査用動画

#応募対象の説明動画がある場合、アップロードもしくはリンク先を下記に記入してください。
#ファイルサイズは100メガバイト以下、.mp4形式としてください。
#長さは、3分程度までとしてください。
#画像解像度は、1280×720(720p)を推奨します。
#上記条件に合わせられない場合は、動画サイト(YouTube、Vimeo等)にアップロードし、そのリンク先URLを記載してください。

  • リンク先URL1
  • 説明1
  • リンク先URL2
  • 説明2

2.審査情報

審査時に審査委員が確認する項目です。

2-1. 応募対象の概要

概要(公開・300字以内)
応募対象の概要(全体像)を簡潔明瞭に記述してください。
注:下記(1)および(2)を含む内容としてください。
(1) 応募対象が誰のための何のデザインであるか。
(2) そのデザインの特徴(目的、実現手段/方法、それらによって得られた効果・効用など)

概要英文(海外審査委員の審査時に必要なため必須情報/公開・800字以内)
上記の概要を英文でも記述してください。

審査で注目すべき点(非公開・400字以内)※
審査委員に特に注目してもらいたい点を記述してください。

デザインが生まれた理由/背景(公開・400字以内)※
企画・開発の理由、デザインをするうえで意識した社会背景・市場動向などについて記述してください。

デザイナーの思い(公開・400字以内)※
創意工夫した点、めざしたこと、将来に向けた意思など、当事者としての思いを具体的に記述してください。

デザインのポイントを一言で表してください(公開・50字以内)※
応募対象を一言で表してください。デザインコンセプトやキーワードなどでも構いません。

2-2. 応募対象の補足情報

デザインの改良、競合・類似デザインとの差異について(非公開・400字以内)
応募対象が既存のデザインのリニューアルやアップデートにあたる場合、その変更された点について、競合・類似事例がある場合は応募対象がそれらと異なる点を記述してください。

これまでの実績やその他の特徴(非公開・400字以内)
販売実績や、活動歴、継続年数など具体的な実績や事例等がある場合に記述してください。また、これまでに記入していない応募対象の特徴などがあれば記述してください。

3.運営情報

3-1. 知的財産/関連法規/過去のグッドデザイン賞との関連

知的財産および関連法規について

  • 応募対象が新規に取得した産業財産権登録番号(または出願番号)(100字以内)

過去のグッドデザイン賞との関連について
応募対象が自社の過去グッドデザイン賞受賞対象と関連のある場合、その受賞番号と応募対象との関連を記載してください(100字以内)

3-2. 情報公開等に関する各種情報

受賞情報の公開日 ※
#受賞情報は原則として10月3日にグッドデザイン賞のウェブサイトや記者発表にて公開いたします。

  • ◎10月3日に公開する ◎10月3日に公開しない
  • 「10月3日に公開しない」とされた場合、公開可能な日付(10月31日までを限度とします。)

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき主催者が定めた条件で公開することを承諾しますか? ※
クリエイティブコモンズとは

  • ◎承諾する ◎承諾しない

どこで購入できるか、どこで見られるか

  • この応募対象を実際に購入できる、見ることができる代表的な店舗名や場所を記入してください。(公開)(50字以内)
  • 上記に関連するウェブサイトや公式ウェブショップがあればURLを記入してください。(公開)
タイトル:(50字以内)
URL:(160字以内)
タイトル:(50字以内)
URL:(160字以内)
タイトル:(50字以内)
URL:(160字以内)

審査委員会

審査委員長

柴田 文江
プロダクトデザイナー

審査副委員長

齋藤 精一
クリエイティブ/テクニカルディレクター

審査委員

※ ユニット編成は変更になる場合があります。
:ユニットリーダー

ユニット01:生活プロダクト(小物類)

原田 祐馬
アートディレクター / デザイナー
安東 陽子
テキスタイルデザイナー・コーディネーター
濱田 芳治
プロダクトデザイナー
宮沢 哲
デザインディレクター / プロダクトデザイナー
Jung-Ya Hsieh
発明家
ユニット02:生活プロダクト(趣味・健康用品)

鈴木 啓太
プロダクトデザイナー
川上 典李子
ジャーナリスト
根津 孝太
クリエイティブコミュニケーター
吉泉 聡
デザイナー
Patrakit Komolkiti
インダストリアルデザイナー
ユニット03:生活プロダクト(生活雑貨・日用品)

手槌 りか
プロダクトデザイナー
芦沢 啓治
建築家、デザイナー
松本 博子
プロダクトデザイナー
山田 遊
バイヤー
Huiming Tong
インダストリアルデザイナー
ユニット04:生活プロダクト(キッチン・家電)

鈴木 元
プロダクトデザイナー
井上 裕太
プロジェクトマネジャー
玉井 美由紀
CMFデザイナー
渡辺 弘明
インダストリアルデザイナー
Alex Terzariol
インダストリアルデザイナー
Byung-wook Chin
インダストリアルデザイナー
ユニット05:情報機器

片岡 哲
プロダクトデザイナー
石川 俊祐
デザインディレクター
石川 温
ITジャーナリスト
櫛 勝彦
プロダクトデザイナー、デザイン研究者
林 千晶
プロジェクトマネージャー
De Liu
デザインディレクター
ユニット06:家具・住宅設備

橋田 規子
プロダクトデザイナー
寺田 尚樹
建築家/デザイナー
二俣 公一
空間・プロダクトデザイナー
安西 葉子
デザイナー
Dino Fabriant
インダストリアルデザイナー
ユニット07:モビリティ

菅原 義治
デザイナー
佐藤 弘喜
デザイン学研究者
野原 卓
都市デザイナー、都市デザイン研究者
森口 将之
モビリティジャーナリスト
Hrridaysh Deshpande
デザイン教育者、コンサルタント
ユニット08:医療・生産プロダクト

田子 學
アートディレクター / デザイナー
石川 善樹
予防医学研究者
内田 まほろ
キュレーター
重野 貴
プロダクトデザイナー
Sertaç Ersayın
インダストリアルデザイナー
ユニット09:店舗・公共プロダクト

寳角 光伸
プロダクトデザイナー
朝倉 重徳
インダストリアルデザイナー
五十嵐 久枝
インテリアデザイナー
長町 志穂
ライティングデザイナー
Jongrae Park
空間デザイナー
ユニット10:住宅(戸建て〜小規模集合住宅・工法)

仲 俊治
建築家
小見 康夫
建築構法学研究者
手塚 由比
建築家
栃澤 麻利
建築家
Shu-Chang Kung
建築家/インテリアデザイナー
ユニット11:住宅(中〜大規模集合住宅)

篠原 聡子
建築家
猪熊 純
建築家
西田 司
建築家
ユニット12:産業商業公共の建築・インテリア

山梨 知彦
建築家
浅子 佳英
建築家 / デザイナー
石川 初
ランドスケープデザイナー
色部 義昭
グラフィックデザイナー
永山 祐子
建築家
Gary Chang
建築・インテリアデザイナー
ユニット13:メディア・コンテンツ・パッケージ

鹿野 護
アートディレクター
河瀬 大作
テレビプロデューサー
平林 奈緒美
アートディレクター/グラフィックデザイナー
水口 克夫
アートディレクター
水口 哲也
メディアデザイナー
Chi mei Chang
グラフィックデザイナー
ユニット14:一般・公共用アプリケーション・システム・サービス

ドミニク・チェン
情報学研究者
閑歳 孝子
エンジニア
長田 英知
ストラテジスト
藤崎 圭一郎
デザイン評論家 / 編集者
Andrew Pang
プロダクトデザイナー
ユニット15:BtoBソフトウェア・システム・サービス・取り組み

廣田 尚子
デザインディレクター
佐々木 千穂
ユーザーエクスペリエンスデザイナー
田中 仁
経営者
深津 貴之
インタラクション・デザイナー
水野 祐
弁護士
ユニット16:一般・公共向け取り組み

岩佐 十良
クリエイティブディレクター
伊藤 香織
都市研究者
太刀川 英輔
デザインストラテジスト
並河 進
クリエイティブディレクター
服部 滋樹
デザイナー/クリエイティブディレクター
ユニット17:韓国審査ユニット

渡辺 弘明
インダストリアルデザイナー
閑歳 孝子
エンジニア
Byung-wook Chin
インダストリアルデザイナー
Jongrae Park
スペース・デザイナー
ユニット18:台湾審査ユニット

山田 遊
バイヤー
柴田 文江
プロダクトデザイナー
松本 博子
プロダクトデザイナー
Chi mei Chang
グラフィックデザイナー
Jung-Ya Hsieh
発明家
Shu-Chang Kung
建築家/インテリアデザイナー
ユニット19:中国・香港審査ユニット

朝倉 重徳
インダストリアルデザイナー
齋藤 精一
クリエイティブ/テクニカルディレクター
鈴木 元
プロダクトデザイナー
ドミニク・チェン
情報学研究者
Huiming Tong
インダストリアルデザイナー
De Liu
デザインディレクター
Gary Chang
建築・インテリアデザイナー

審査の考え方と方法

グッドデザイン賞では、かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価しています。応募されたデザインの背景・プロセス、目的と達成した成果を観察し、多角的な視点に立って審査を行います。

2018年度グッドデザイン賞については、審査委員長メッセージをご確認ください。

審査の視点

グッドデザイン賞の審査では様々な観点による複眼的思考を基本に、以下の「審査の視点」についてその是非を問いながら、総合的なバランスにおいてグッドデザインか否かを判断します。

人間的視点

  • 使いやすさ・分かりやすさ・親切さなど、ユーザーに対してしかるべき配慮が行われているか
  • 安全・安心・環境・身体的弱者など、信頼性を確保するための様々な配慮が行われているか
  • ユーザーから共感を得るデザインであるか
  • 魅力を有し、ユーザーの創造性を誘発するデザインであるか

産業的視点

  • 新技術・新素材などを利用または創意工夫によりたくみに課題を解決しているか
  • 的確な技術・方法・品質で合理的に設計・計画されているか
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献しているか

社会的視点

  • 新しい作法、ライフスタイル、コミュニケーションなど、新たな文化の創出に貢献しているか
  • 持続可能な社会の実現に対して貢献しているか
  • 新たな手法、概念、様式など、社会に対して新たな価値を提案しているか

時間的視点

  • 過去の文脈や蓄積を活かし、新たな価値を提案しているか
  • 中・長期的な観点から持続可能性の高い提案が行われているか
  • 時代に即した改善を継続しているか

審査のプロセス

グッドデザイン賞の審査は様々なプロセスを経て行われます。このプロセスについては審査の信頼性向上を目的に、審査委員に配布する「審査委員チュートリアルブック」を公開しています。

フォーカス・イシュー

2018 フォーカス・イシュー

フォーカス・イシューは、グッドデザイン賞を通じて「デザインが社会においてできること」を示していくための取り組みです。

グッドデザイン賞を受賞するデザインには、今日の社会における課題や、将来発生が予想される新たな課題を見すえたデザインが数多くあります。フォーカス・イシューはそうした課題(イシュー)の中から、特に重要性・人々の関心が高いと考えられるものにフォーカスし、グッドデザイン賞独自のキーワードとしてテーマを設定します。そして最新の受賞デザインから、テーマに対してなんらかの解となりうる力と可能性を持ったデザインを見出し、意義を読み解きます。

この「発見」と「解読」は、おもにフォーカス・イシュー・ディレクターが担います。フォーカス・イシュー・ディレクターはグッドデザイン賞の審査委員を兼任し、審査のプロセスを通じてそれぞれが担うテーマに関わりが深いデザインを見つけ出し、ポイントを深掘りすることから、言説化を試みます。これはディレクターによる提言として、広く社会へ発信されます。

2018年度のフォーカス・イシューテーマ/ディレクター

なお、2018年度のフォーカス・イシューは、新たに制定した「グッドフォーカス賞」3賞の趣旨と、これらのテーマを関連付けた訴求を試みます。それによって、それぞれのテーマを通じて見えてくるデザインの価値や可能性などを、3つの軸としてより鮮明にさせるとともに、関連しあうテーマのディレクター同士での議論や、受賞者との対話などインタラクティブなプロセスを積み上げる中から、より豊かな言説を導くことをめざします。

2017年度のフォーカス・イシューと提言
2016年度のフォーカス・イシューと提言
2015年度のフォーカス・イシューと提言