GOOD DESIGN AWARD

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CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
めがねフェス [めがねフェス]
事業主体名
一般社団法人福井県眼鏡協会
分類
その他一般・公共向け取り組み
受賞企業
一般社団法人福井県眼鏡協会 (福井県)
受賞番号
18G161283
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

めがねフェスは、「めがねよ、ありがとう」を合言葉に、眼鏡産業に関わる方や眼鏡小売店の方、めがね産地である福井県鯖江市を中心とした住民の皆様、また、全国のめがね好きの皆様に向けた、めがねに感謝するためのイベントです。「めがね供養」を中心とし、めがねグッズの販売やワークショップ・めがねグルメグランプリ、めがねをかけたアーティストのステージ、ファッションショーやメガネリンピックなど、会場はめがねづくしで、全国のめがね好きが1万人以上集まるイベントとなりました。眼鏡産業にポジティブなイメージが育ち、産地に興味を持ってくださる方が増え、めがねミュージアムの来館者数も年々増えています。

プロデューサー

一般社団法人福井県眼鏡協会 小松原一身、谷口康彦

ディレクター

福井エフエム放送株式会社 堀謙+一般社団法人福井県眼鏡協会 島村泰隆

デザイナー

GOOD MORNING 三田村敦、真田悦子、清水万智

GOOD MORNING 三田村敦、真田悦子、清水万智

詳細情報

http://meganefes.com/

2018年度開催日(2日間)
2018年6月9日
価格

0円 (入場無料です)

販売地域

日本国内向け

設置場所

めがねミュージアム・鯖江市文化センター駐車場めがねフェス特設会場

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

めがねよ、ありがとう。めがね産地が送る、めがね好きのための、めがねづくしの2日間。

背景

めがねフェスが開催される以前から、めがね供養を中心とした「めがね祭」は開催されていましたが、規模も小さく知名度もありませんでした。「めがね供養」には、もっと全国から来てくださる方がいるのではないか?また、産地を活性化するような取り組みが何かできないか?というきっかけで、「めがねフェス」が生まれました。福井・鯖江は眼鏡の一大産地ですが、眼鏡の販売は小売店が中心なので、作り手と使い手の交流はあまりありません。使い手にはもっと産地のことを知って欲しい、そして作り手にはもっとユーザーの声を聞いて欲しい、そんな交流のきっかけになることを期待して、直接めがねの作り手と対話できるPOP UP GALLERYや、めがねの廃材を使ったワークショップなど、産地ならではの取り組みを進めています。

デザイナーの想い

「めがねよ、ありがとう。」シンプルな言葉ですが、ここにはめがねの仕事に携わる方や、めがねがなくてはならない方のたくさんの思いが詰まっています。開催を重ねるにつれ、全国から本当にめがねが大好きな方が集まってくださり、リピーターも多く見られます。そんなみなさんのめがねに対する熱い思いを、できるだけ形にしたいと思っています。また、産地の皆さんには、めがねの仕事に誇りをもってもらいたい、地元の子供達にもカッコイイと思ってもらいたい、その上でデザインの力は欠かせません。全てをデザイナーがプレゼンテーションしていくのではなく、産地の皆さんが自分たちで創意工夫していく部分も大切にしていきたいと思っています。めがねフェスをきっかけに、歴史ある高品質な福井・鯖江のめがねを知ってもらえればと思います。また、だんだんと人材不足も深刻になっているめがね産業への就業のきっかけにもなることも期待しています。

仕様

全国のめがね好き、眼鏡製造業・小売店、近隣地域住民、めがねに関わるすべての方にむけたフェスティバル

どこで購入できるか、
どこで見られるか

めがねミュージアム
めがねミュージアム
JAPAN GLASSES FACTORY

審査委員の評価

メーカーは、販売会社やお店に卸しており、ユーザーと直接顔が見える関係にはない、という例は多い。そうした課題に着目し、めがね愛好者と、ユーザーとの接点がない、めがねメーカーが出会える場を楽しくつくりだしている点を評価した。

担当審査委員| 岩佐 十良   伊藤 香織   太刀川 英輔   並河 進   服部 滋樹  

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