GOOD DESIGN AWARD

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CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
スマートフォンアプリケーション [Japanese Language Training AI]
事業主体名
株式会社NTTドコモ
分類
教材・教育用品
受賞企業
株式会社NTTドコモ (東京都)
受賞番号
18G010048
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

日本に興味をもつ外国人や、日本で働く外国人向けの日本語会話トレーニング支援サービスです。これまでの例文を覚えるだけの語学教材と異なり、独自開発したサポートAI(自由対話/発音判定/表現判定)により、ユーザが実際に話したいと思う会話を自由に作成し練習することを可能にしました。また、正しい日本語の発音かではなく、相手に伝わる発音かの観点で発音を判定しアドバイスする機能、適切な表現や言い回しかを判定しアドバイスする機能により、日本語での会話の不安を和らげ、ユーザが話したい内容を、自然な表現で伝えられるようサポートします。

プロデューサー

株式会社NTTドコモ 小栗 伸

ディレクター

株式会社NTTドコモ 日田 勝、椿 達也、松岡 保静+FPTジャパン Bui Vinh Thang+FPT大学 Nguyen Kim Anh

デザイナー

株式会社NTTドコモ 田中 美紗、島 杏奈+MEGANE DESIGN株式会社 神山 将人、小倉 奈菜

予定
2018年12月
価格

0円

販売地域

国内・海外共通仕様

設置場所

App Store

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

AIを使った全く新しい「自由な日本語会話」を体験・練習できるサービス

背景

日本国内での労働力人口が減少しています。一方で、日本に進出する企業、日本で働く外国人は増加していますが、外国人の方が日本語を学べる場は限られています。日本語を学んでいる外国人の方へのインタビューを通し、日本語学校で読み書きといった知識の習得はできるものの、日常での自由な会話、表現や言い回し、発音等についていけず、日常会話で苦労されている方が多く存在していることが分かりました。そんな日本語教育と日常会話とのギャップを解消したい。そんな想いでプロジェクトをスタートしました。

デザイナーの想い

読み・書き・文法といった日本語の知識を習得しても、日常の会話で苦労されている外国人の方に、日本語での会話を楽しんで貰いたい。そんな想いから、通常の教科書とは異なり、会話を楽しみながら練習ができるようなデザインを目指しました。和食やアニメなど日本の文化を紹介するようなシチュエーションを準備し、日本を感じながら練習ができます。他にも、観光地で方言で話しかけるシチュエーションなど、現地の人との距離が近くなるような会話の練習もできるようにしています。

仕様

ターゲット:日本語に興味を持っている外国人、日本在住の外国人 動作環境:iOS10.0以上

どこで購入できるか、
どこで見られるか

App Store

審査委員の評価

語学を学ぶ上で、従来型の決まりきった例文を覚える方法ではなく、一般的に難しいとされる自由な会話や表現の判定など行う学習ツールとして高く評価された。会話学習のためにAI技術を活用した点は適切な使われ方の好例であり、また外国人支援を積極的に行う事は今後の日本を考えた場合、大変意味がある。

担当審査委員| 原田 祐馬   安東 陽子   濱田 芳治   宮沢 哲   Jung-Ya Hsieh  

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