GOOD DESIGN AWARD

キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2014

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

このページの画像、テキストの無断転載を禁じます。 (C)JDP All rights reserverd.

受賞対象名
HDDレコーダー付ポータブルテレビ [Panasonic UN-JL10T3,UN-JL15T3]
事業主体名
パナソニック株式会社
分類
個人・家庭向け情報機器およびその周辺機器
受賞企業
パナソニック株式会社 (大阪府)
受賞番号
14G050415
受賞概要
2014年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

タブレットなどの小型情報機器が主流になり、低価格化が進む小型テレビ市場において、本商品はテレビならではの簡単な視聴スタイルを進化させ、お風呂やキッチンなど家じゅうでどこでも好きな所で楽しめる可搬性や防水性、HDD内蔵/ネット接続での様々なコンテンツを簡単に楽しめるユーザビリティ、また心地よい空間調和が図れる外観により、生活に新たな体験をプラスし,より豊かなライフスタイルを提案する。

プロデューサー

パナソニック株式会社 アプライアンス社  ホームエンターテインメント事業部 事業部長 楠見雄規

ディレクター

パナソニック株式会社 デザインカンパニー 松本厚一

デザイナー

パナソニック株式会社 デザインカンパニー 木村博光、内山勝義

詳細情報

http://panasonic.jp/privateviera/JL15T3_10T3/

発売
2014年5月
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

高品位でありながら、心地よい空間調和が図れる外観と、誰もが簡単快適に使えるユーザビリティの実現。

背景

タブレットなどの小型情報機器が主流になり、低価格化が進む小型テレビ市場において、本商品はテレビならではの視聴スタイルを家じゅうどこでも楽しめ、誰もが簡単に使える、住空間に調和する新しい映像機器のあり方がテーマとなっている。

デザイナーの想い

テレビの設置場所に縛られることなく、ユーザーの生活スタイルに合わせて家じゅう好きな場所でテレビ放送や録画番組、インターネットなどの映像コンテンツを楽しめるAVライフを提案するにあたり、持ち運びやすい機器のサイズ感や様々な空間に合うシンプルな形状や素材表現に注力した点。

企画・開発の意義

様々な映像コンテンツへの視聴ニーズが高まる中、家じゅう好きな場所、好きな時間に映像コンテンツを簡単に楽しめるHDD機能を搭載。入浴時や家事の隙間時間を活用にする可搬性や防水性に配慮。映像視聴の自由度を高め、生活に新たな体験を提供し、より豊かなライフスタイルを提案する。

創意工夫

・ドラマなどのセリフが聞き取りやすいフロントホーンスピーカー方式を採用。高音質を確保しつつ、映像主体のシンプルなデザインを実現。 ・ワイヤレスモニターはキッチンやお風呂などの水回りでも使用できる防水仕様 ・ワンタッチスタンドにより、家じゅう好きな所に設置と持ち運びやすさを両立 ・狭い浴槽の縁の上でも、安定した設置が可能な吸盤ホルダーを付属。 ・番組選曲、インターネットでの情報取得、録画番組の視聴、タイマー機能などを直感的に画面操作できるタッチパネルを搭載 ・マグネットタッチ式ACアダプターを採用し、簡単な配線と防水機能を両立。

仕様

●UN-JL15T3:幅391mm×高さ260mm×奥行33.6mm(突起部除く)奥行最薄部16.8mm 重量約1.31kg ●UN-JL10T3:幅267mm×高さ189mm×奥行28.3mm (突起部除く)奥行最薄部14.4mm 質量 約0.68kg

どこで購入できるか、
どこで見られるか

国内パナソニック専門店および家電量販店

審査委員の評価

「テレビを家中どこにでも持ち出し、どこでも観られる」というコンセプトは既に普及したが、映像コンテンツの多様化やタブレットの普及に伴いこの製品も日々進化をしている。この製品のHDDレコーダーとワイヤレスモニターは「静と動」の関係であるが、共にどのような環境にも適するデザインのたたずまいの在り方を示している。環境親和を考慮したフロントホーンスピーカーの採用は、このフラットなデザインを保ちつつ、音声の聞き取りやすさを格段にあげている。タッチパネルによるインターフェースのデザインの明快さはこのテレビの価値をあげている。

担当審査委員| 櫛 勝彦   色部 義昭   鈴木 元   松井 龍哉  

ページトップへ