GOOD DESIGN AWARD

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2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
デジタルカメラ [Panasonic LUMIX DMC-GF5X]
事業主体名
パナソニック株式会社
分類
個人・家庭のための情報機器・設備
受賞企業
パナソニック株式会社 (大阪府)
受賞番号
12GA10411
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

一眼ビギナー向けのポケットイン一眼カメラの第2弾 ●コンパクトなマイクロフォーサーズ規格、ミラーレスデジタル一眼カメラ ●フラッシュ内蔵、ステレオマイク搭載で小型、軽量 ●高精細3インチタッチUIによる直感的な操作感 ●アルミ合金採用のボディ、5色カラー展開

プロデューサー

パナソニック株式会社 AVCネットワークス社 クリエイティブネットワーク事業グループ イメージングネットワークⅠビジネスユニット 北尾 一郎

ディレクター

パナソニック株式会社 デザインカンパニー AVCデザインセンター AVC第2開発グループ 古宮 幸昌

デザイナー

パナソニック株式会社 デザインカンパニー AVCデザインセンター 中村 誠 パナソニック株式会社 デザインカンパニー AVCデザインセンター AVC第2開発グループ 小川 貴生

詳細情報

http://panasonic.jp/dc/gf5/index.html

発売
2012年4月26日
販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

●小型化による材料の低減 ●充実した交換レンズラインナップを含め、必要最小限の機能に絞り込んだフレンドリーなロングライフデザインを目指したこと ●再生性に優れたアルミ合金素材をボディに採用。リサイクル、分別処理を容易にするため、樹脂部品には材料名を明記

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

●デジタル一眼カメラならではの高画質はそのままに、カメラ本体とレンズを徹底的に小型・軽量化したことによる負荷低減 ●小さくてもしっかり握れるグリップ形状の実現 ●全項目の説明文を多言語表示したメニュー画面や、作例写真やリアルタイム映像で撮影スタイルを選択できるユーザインタフェース

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

●写真も動画も1台で撮影可能な上、小型・軽量化の実現でユーザーの機動性、携帯性を向上 ●コンパクトデジカメと変わらない、取扱い説明書不要の簡単操作の実現 ●使い慣れたステップアップユーザーの、ひと手間かけても凝った写真が撮りたいニーズに応えるクリエイトモードやシーンガイドUI ●5色のボディカラー、2色のレンズのカラー展開の選択肢

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

●独自の設計、生産などの小型化ノウハウやコンパクト一眼の操作体系化、拡張性などを含む商品特性と開発技術要素の蓄積 ●独自性のある商品特徴によるデジタル一眼カメラ市場の活性化、新たな市場開拓及び新たなユーザーの発掘 ●マイクロフォーサーズ規格準拠での関連商品のサードパーティへの波及と拡大

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

●従来にないポケットに入るコンパクトでデジタル一眼というカテゴリーの創出により、デジタル一眼カメラの可能性拡大と人々の写真・映像撮影に対するクリエイトライフ・撮影する楽しさの広がり、自己表現などデジタルフォト文化の発展・拡大に貢献

ユーザー・社会に伝えたいこと

●初めて使う人でも気軽に一眼ならではの高画質写真や動画撮影を楽しんで頂きたい、という想いで、フレンドリーなカメラの典型づくりを目指した ●小型・軽量・簡単操作の実現により、より多くの人たちの写真・動画撮影の機会を拡大提供し、デジタルフォト文化の発展・拡大に貢献したい

どこで購入できるか、
どこで見られるか

パナソニック専門店及び一般家電量販店、カメラ店など

審査委員の評価

レンズ鏡筒に対し、同心円状のアールで表現されている軍艦部は、男性ぽくなりがちの無機質な表情に柔らかさを与えていて心地よい。また、UIが、アマチュアユーザーに対して使いやすいものとなっていることも評価された。シーンガイド23種類からから取りたい撮影条件のサムネール画像を選んで撮る方法は、言葉や記号や数字ではなく、直観的で、焦らずに対処できる方法が上手く考えられている。また、アート画像を楽しめるクリエイティブコントロールは、右に出る14のメニュー画面からエフェクトを選べば、そのリアル変換画像が左にでるようになっていて、これも直観的に変化を楽しむことができる。分かりずらい専門性の高いカメラが多い中で、ビギナーにとって優しく、写真が好きになる要素を盛り込み、高画質を実現している点が素晴らしい。

担当審査委員| ムラタ・チアキ   安次富 隆   田子 學   松井 龍哉   渡辺 弘明   渡邉 誠  

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