GOOD DESIGN AWARD

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CC

2012

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
舌ブラシ [リカル ゼクリンモア]
事業主体名
株式会社歯愛メディカル
分類
個人用品、育児・介護用品
受賞企業
株式会社歯愛メディカル (石川県)
受賞番号
12GA10043
受賞概要
2012年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

定着しつつある新しいオーラルケアとして、口臭予防に舌磨きが注目を浴びています。様々な舌クリーナーがある中でも先駆けとなり、多くの歯科医院で使用頂いている「ゼクリン」を、お客様の声や歯科関係者・介護関係者の現場の視点を取り入れながらサイズアップしデザインもおしゃれに、安全により使いやすく、機能的にも改良した新製品の提案です。改良したことで口臭の原因となる舌苔(ぜったい)と呼ばれる食片が溜まった白い汚れを、まずソフトなエラストマー樹脂のブラシ部で食片をこぼすことなく安全にかき集め、次の3枚刃でさらに効率的に汚れを除去できるようになりました。舌の食片放置による誤嚥(ごえん)予防にもなります。

プロデューサー

株式会社歯愛メディカル 代表取締役社長 清水清人

ディレクター

株式会社歯愛メディカル 商品企画部 商品開発課 友田さよ、長瀬まさこ

デザイナー

株式会社歯愛メディカル 代表取締役社長 清水清人

詳細情報

http://www.dental-fit.com

発売
2012年9月1日
価格

398 ~ 480円

販売地域

国内・海外共通仕様

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

オーラルケアの新しい習慣として「舌磨き」も「歯磨き」同様口臭対策・予防の面で、もはや一般常識になり、気にならない人はいないぐらいになるなどここ近年は市場が拡大しています。そんな背景でいくら歯磨きをして歯垢除去をしても舌の汚れがついていては効果がありません。口臭の原因といわれる舌苔(ぜったい)=舌の表面の糸状乳頭などの間にからまった食べ物のカス=を、根元からクリーニングし口臭を予防します。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

お口の健康は体の健康につながると言われています。また反対に体の健康状態がお口にも現れサインとなる場合もあります。身だしなみのエチケットに口臭予防もありますが、合わせて健康の面も考えて歯磨き同様、舌磨きの新しい習慣を本製品でつけて頂き快適で健康な生活を送る身近なアイテムとしてお使い頂けます。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

人とのコミュニケーションに会話はつきものですが、口臭を気にしては円滑な人間関係を保てません。日常的な習慣としてお口の健康と合わせて歯磨き同様に舌磨きを「一日一度」の新しい生活習慣として提案します。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

最近は多くの方のオーラルケアの意識が高まり、歯ブラシを何本も持って使い分けたり、会社ではお昼休みの「ランチ磨き」も一般的な光景となりました。歯ブラシにプラス舌クリーナーが「新しい習慣」となり定着することで、これからのオーラル市場はますます大きくなることと思われます。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

オーラルケアの新しい習慣として「舌磨き」が注目されるようになり、舌クリーナーの市場も大きくなってきています。本製品は舌クリーナーの先駆けとなった現製品の舌クリーナー「ゼクリン」を改良した製品となっており、より使いやすさ、安全性、より身近に手軽に使って頂けるようリニューアルしてあります。より多くの方のオーラルケアの意識を高め、お口の健康を維持できる有効な製品です。

ユーザー・社会に伝えたいこと

日本人は清潔好きと言われていますが、身だしなみ以上に口臭を気にしている人は多いと思います。口臭の原因の一因として舌苔(ぜったい)=食べカス=などの汚れと言われています。舌の表面はデリケートで凹凸で汚れが溜まりやすい構造になっていますが、ケアのし過ぎで舌の表面の味蕾(みらい)を傷つける可能性もあります。本製品で舌の表面を傷つけず、一日一度の「舌磨き」を歯磨き同様に新しい習慣にして下さい。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

全国の歯科医院、通販サイト「デンタルフィット」
デンタルフィット

審査委員の評価

舌クリーナーという新しい領域の先駆企業として、新しい改良を加え続けている点を評価したい。シンプルなデザインに見えて、細部に行き届いたブラシ部と3枚刃の組み合わせによって、舌を清潔に保つ工夫を込めているのがいい。機能が付いている先端部分と持ち手のバランスがちょうど良く、手に取って、舌を掃除するという行為にフィットしている。カラーが優しい色でまとめてあるのも交換が持てる。

担当審査委員| 戸谷 毅史   川島 蓉子   サイトウマコト   廣田 尚子   山田 晃三  

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