GOOD DESIGN AWARD

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CC

2011

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
立体縫製ガーゼマスク [日本マスク №310 のどの休息 吸湿発熱立体縫製ガーゼマスク]
事業主体名
横井定株式会社
分類
雑貨・生活用品
受賞企業
横井定株式会社 (愛知県)
受賞番号
11G02006
受賞概要
2011年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

不織布マスクが主流となっている現在、あえて「保湿・保温に優れたガーゼマスク」として消費者にアピール。眠る時でもマスクを着用できるように口元にゆとりの空間を作り呼吸しやすく長時間の連続使用を可能としました。ガーゼ本来のもつ柔らかな肌触りで、吸湿発熱型(繊維自身が水分を吸着し熱を発しながら湿度の放出を繰り返す)の機能性フィルタをガーゼの内側に組込み、外気を暖め適度の保湿で鼻やのどを守るという工夫をしています。耳掛け部分も長時間使用しても痛くなりにくい伸縮性のある紐を使用。現代のテーマ「ECO」においても使い捨てではなく、繰り返し洗濯して使用出来る部分では環境負荷の低減にも対応していると思われます。

プロデューサー

横井定株式会社 商品開発チーム 横井 昭

詳細情報

http://www.nippon-mask.co.jp/

発売
2010年12月20日
価格

500円

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

開発・企画について

サステナブル社会(持続可能な社会)の実現に向けて、応募対象が取り組んだこと

使い捨てではなく、洗濯をして繰り返し使用可能な商品であること。簡易エコの防寒用としての使用にも最適で、一切のエネルギーを使わず呼気に反応しマスクが効果的に発熱するので、着装後直ちにその温かさを実感できること。

デザインについて

「身体・人間」の視点からみて、応募対象が提供できること

快適な温かさと潤いを保つ機能を充実させたことで、「のどの休息」を感じることができ、日々の健康維持管理に利用をお勧めします。長時間の連続使用にストレスを感じさせない形状と耳掛け部分に特徴があります。

「生活」の視点からみて、応募対象が提供できること

風邪やインフルエンザの季節の感染拡大を低減させる。マスクを日常的に使っている人は、風邪やインフルエンザにかかりにくく、自らも快適で、他人への気遣いを視覚的に表現できる。

「産業」の視点からみて、応募対象が提供できること

縫製マスクのほうが色・柄・形状などファッション性を今後に期待できる。成形や溶着による不織布マスクに比べてバリエーションがある。

「社会・環境」の視点からみて、応募対象が提供できること

繰り返し洗濯して使用できるので環境負荷の低減に貢献。

ユーザー・社会に伝えたいこと

口元の空間により呼吸しやすくガーゼ本来のもつ柔らかな肌触りで、吸湿発熱(繊維自身が水分を吸着し熱を発しながら湿度の放出を繰り返す)フィルタをガーゼの内側に組込み、外気を暖め適度に温度湿度をコントロ-ルし鼻やのどを守るという工夫がされています。外気温差を軽減したり、睡眠時にもストレスを感じさせることなく長時間の使用に対応できるので、平素の健康維持管理に利用していただきたい。

どこで購入できるか、
どこで見られるか

楽天市場、アマゾン、Yahooなどのネットショップ。
http://www.nippon-mask.co.jp/

審査委員の評価

年間をとおしてマスクの着用が必要となる場面が増えている。需要に対して多くのマスクが市販されるようになったが、これは立体縫製のガーゼマスクである。不織布マスクが主流の現在に、あえて少し重たいガーゼを使用しているがそれは保湿・保温に優れているからで、しかも洗濯をすることで再使用でき、使い捨てとしていない。眠る時にもゆとりを持たせることで長時間使用できるなど機能性を素材と併せてデザインしていて使い捨てでないことも評価できる。

担当審査委員| 澄川 伸一   吉良 康宏   サイトウマコト   廣田 尚子  

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