GOOD DESIGN AWARD

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CC

2007

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
収納ボックス、ファイル [LIVING POST]
部門/分類
商品デザイン部門 - 文具、オフィス雑貨・家具・設備
受賞企業
プラスステーショナリー株式会社 (東京都)
受賞番号
07A10030
受賞概要
2007年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

「モノの出入りが多い毎日のリビングや食卓をすっきりさせて居心地よくしたい」 「必要なものを使う場所に出しやすく置きたい」 「きちんとしまって大切なものを忘れたくない」 「インテリアに合った収納をしたい」 そんな貴方に、室内に置くもう一つのポストを提案致します。1、食卓でも使いたいから、表面汚れ防止加工。2、壁紙や木製家具とマッチする、紙のやさしい質感と高級感あるエンボス仕上げ。3、雑誌の入る高さとCDケース2枚分の奥行き=デパートの紙の手提げ袋くらいの大きさの収納BOXで、細かいモノもいっしょに整理。適材適所適量収納で生活ダイエット。

プロデューサー

プラスステーショナリー株式会社 マーケティング本部 アシスタントプロダクトマネージャー 小平彩

ディレクター

プラスステーショナリー株式会社 マーケティング本部 アシスタントプロダクトマネージャー 小平彩

デザイナー

プラスステーショナリー株式会社 マーケティング本部 アシスタントプロダクトマネージャー 小平彩

詳細情報

http://bungu.plus.co.jp/sta/product/file/living_post/living_post.html

開始日
2006年10月2日
価格

300 ~ 1,600円

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

リビングのインテリアを意識した素材感やカラーリング。収納したい物と収納ツールのサイズバランスの新しい提案。同じボリュームでもスッキリと見せられるフォルムやモジュールの工夫。

デザインのポイント
1.収納=リビングの背景としてのシンプルさ。
2.新しいサイズと収納形態
3.エンボスの風合い選びによる高い素材感
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

中身それぞれに合わせた収納用品はあっても、その収納用品の置き場所の事情や収納した後の出し入れのしやすさ、収納用品は増えていったときのことまで、考えたものは今までに無い。収納=隠す=一旦しまうと使いづらい、という現状から何とか脱し、しかも視覚的にすっきり見せることを目指した。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

紙の風合いを大切にしながらも、食卓での水はねに対しては防水を施し、より長くキレイな状態を保つことによって長く使ってもらえることを目指した。また、ボックスやホルダーにはジョイントパーツを使用せず、分別せずに廃棄出来ることを目指した。(ファイルのみリフィールを綴じることを目的とした綴じ具の性能を維持するために金属を使用した)

審査委員の評価

紙を使用することで、室内空間に安らぎを与えることに成功している。質感や色の選択がよく、飽きずに長くつかえそうな商品である。表面の汚れ防止加工など現実的な配慮も十分ほどこされており、人にも、環境にも優しいデザインである。

担当審査委員| 澄川 伸一   キュー・リーメイ・ジュリヤ   森田 昌嗣   山本 秀夫  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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