GOOD DESIGN AWARD

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CC

2007

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
グラス [アデリアグラス テネル L-6645?L-6649]
部門/分類
商品デザイン部門 - 調理・食卓商品
受賞企業
石塚硝子株式会社ハウスウェアーカンパニー (愛知県)
受賞番号
07A06001
受賞概要
2007年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

超軽量強化グラスウエア。全面イオン強化により、薄肉でありながら丈夫で割れにくい。飲み物の本来のおいしさを引き出す肉厚を追求。食卓に調和するシンプル形状で、冷酒、ウイスキー、ビネガー、ビール、焼酎割りと、それぞれの飲み物をおいしく味わうのに適した容量を考慮した商品展開。硝子本来の滑らかな肌合いにこだわった上質のグラスを、より多くの方に使用していただける低価格で実現した。

プロデューサー

石塚硝子株式会社 ハウスウェアカンパニー マーケティング部 販促グループ リーダー 佐々木崇也

デザイナー

石塚硝子株式会社 ハウスウェアカンパニー マーケティング部 企画グループ 鈴木久仁子

開始日
2007年1月16日
価格

500 ~ 620円

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

口当たりのよい薄づくり口部仕上げが、飲み物の個性を際立たせるグラスです。いつもの飲み物をよりおいしく感じていただけるように、容量や口当たりにこだわりました。

デザインのポイント
1.肉厚の追求により、飲み物の本来のおいしさを味わえるグラスを実現。
2.各飲み物がより美味しく感じる容量や形状を吟味した、食卓に調和するシンプル形状タンブラーラインを提案。
3.薄肉ブロー製法により、硝子本来の滑らかな肌合いと高級感を持たせた。
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

飲み物の本来の個性を味わえる薄肉グラスに、全面イオン強化する事により、飲み心地という「快適さ」と、強さという「安心」を兼ね備えたグラスを実現した。

デザインが技術・販売等に対して行った提案

いつもの飲み物がより美味しく感じる口肉厚や容量・形状を吟味したライン展開とし、各飲み物専用「通のぐらす」として提案。

審査委員の評価

普遍的な形を追求し安心感のある使いやすいフォルムに仕上がっている。素材の質の良さがまっすぐデザインで表現された好例である。飲みのの違いがサイズを決める、という素直な手法がセットとしての表情を生んでいる。

担当審査委員| 柴田 文江   安積 朋子   岩崎 一郎   和田 達也  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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