GOOD DESIGN AWARD

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2006

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

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受賞対象名
レーザーポインター [レーザーポインター<IC-GREEN>for PC(サシ-81),レーザーポインター<IC-GREEN>(サシ-80) ]
部門/分類
商品デザイン部門 - 文具、オフィス雑貨・家具・設備
受賞企業
コクヨ株式会社 (大阪府)
コクヨS&T株式会社 (大阪府)
受賞番号
06A10038
受賞概要
2006年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

この製品は色覚の個人差を問わずレーザー光の視認性が向上するよう配慮した、CUD対応LPです。業界で初めて、緑色LPにIC回路を搭載。出力を安定させることで、光のちらつきを抑え、より見えやすい光を実現しました。

プロデューサー

コクヨS&T株式会社 クリエイティブプロダクツ事業部 ステーショナリー企画開発部 部長 笹原 康司

ディレクター

コクヨS&T株式会社 クリエイティブプロダクツ事業部 ステーショナリー企画開発部 田川 航平

デザイナー

コクヨS&T株式会社 クリエイティブプロダクツ事業部 ステーショナリー企画開発部 田川 航平

詳細情報

http://www.kokuyo.co.jp/

開始日
2005年9月16日
価格

34,000 ~ 45,000円(サシ-80 上代 \34,000-(税抜)サシ-81 上代 \45,000-(税抜)) (円(サシ-80 上代 \34,000-(税抜)サシ-81 上代 \45,000-(税抜)))

受賞対象の詳細

デザイナーのコメント

この製品は色覚の個人差を問わずレーザー光の視認性が向上するよう配慮した、カラーユニバーサルデザイン(以下CUD)対応緑色レーザーポインター(以下LP)です。業界で初めて、緑色LPにIC回路を搭載。出力を安定させることで、光のちらつきを抑え、より見えやすい光を実現しました。ラジオ波(以下RF波)によるワイヤレス操作でパワーポイント(以下ppt)資料のページ操作ができる

デザインのポイント
1.緑色LPで初めて手元でppt資料の遠隔操作をペンタイプで実現(サシ-81)
2.本体内部溝で基盤を保持する設計により、組立精度と品質の安定化を向上
3.ペンタイプ採用により、操作性、携帯性、保管性を高めている
使用者、社会等への取り組み

ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項

この製品は色覚の個人差を問わずレーザー光の視認性が向上するよう配慮した、CUD対応LPです。業界で初めて、緑色LPにIC回路を搭載。出力を安定させることで、光のちらつきを抑え、より見えやすい光を実現しました。

製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応

精密機器ですので、強い衝撃、高温や低温多湿、長時間の連続使用(約5分以内にて設計)T等に留意しご使用ください

デザインが技術・販売等に対して行った提案

RF基板(上)と、LP基板(下)とを別々に設計する事により交換修理の簡略化+本体全長を短縮する事に成功 本体パイプ内部に溝を設け、溝で基板を保持できる構造にしてボタンを押した際の基板のたわみを抑制

審査委員の評価

視認性の高い緑色レーザーポインターにIC回路を搭載した本格モデルだが、ペンタイプのシンプルなデザインでまとめている。携帯しやすく、パワーポイント・プレゼンテーションの遠隔操作機能も持ち、太さや重さ、長さなど吟味された高性能感のあるデザインで、ポインティング性や操作性にも優れていると評価された。これからのレーザーポインターのスタンダードとなりうるスペックを備えている。

担当審査委員| 益田 文和   久保 雅義   船曳 鴻紅   森田 昌嗣  

評価ポイント( :評価された項目)
1. 良いデザインであるか (グッドデザイン商品、建築・環境等に求められる基本要素)
  • 美しさがある
  • 誠実である
  • 独創的である
  • 機能・性能がよい
  • 使いやすさ・親切さがある
  • 安全への配慮がなされている
  • 使用環境への配慮が行き届いている
  • 生活者のニーズに答えている
  • 価値に見合う価格である
  • 魅力が感じられる

2. 優れたデザインであるか (商品、建築・環境等の特に優れた点を明らかにするポイント)
  • デザインコンセプトが優れている
  • デザインのプロセス、マネージメントが優れている
  • 斬新な造形表現がなされている
  • デザインの総合的な完成度に優れている
  • ユーザーのかかえている問題を高い次元で解決している
  • 「ユニバーサルデザイン」を実践している
  • 新しい作法、マナーを提案している
  • 多機能・高機能をわかりやすく伝えている
  • 使いはじめてからの維持、改良、発展に配慮している
  • 新技術・新素材をたくみに利用している
  • システム化による解決を提案している
  • 高い技能を活用している
  • 新しいものづくりを提案している
  • 新しい売り方、提供の仕方を実現している
  • 地域の産業の発展を導いている
  • 人と人との新しいコミュニケーションを提案している
  • 長く使えるデザインがなされている
  • 「エコロジーデザイン」を実践している
  • 調和のとれた景観を提案している

3. 未来を拓くデザインであるか (デザインが生活・産業・社会の未来に向けて積極的に取り組んでいることを評価するポイント)
  • 時代をリードする表現が発見されている
  • 次世代のグローバルスタンダードを誘発している
  • 日本的アイデンティティの形成を導いている
  • 生活者の創造性を誘発している
  • 次世代のライフスタイルを創造している
  • 新しい技術を誘発している
  • 技術の人間化を導いている
  • 新産業、新ビジネスの創出に貢献している
  • 社会・文化的な価値を誘発している
  • 社会基盤の拡充に貢献している
  • 持続可能な社会の実現に貢献している

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