ニュース 2007年度記事


東京ミッドタウン・デザインハブ第6回企画展
「Good Design 2007・ワールドプレミア」 (2007/10/01)


「経済や産業、文化などさまざまな要素を橋渡しすることで、より豊かな社会づくりに貢献する」デザインの役割を、半世紀以上にわたり人々に訴求して来たのがグッドデザイン賞(Gマーク)です。毎年決定される最新の受賞結果は、その時々の社会で求められる役割や時代の風潮、人々の期待感などが反映された結果であり、特定の分野や領域にとらわれず、デザインをキーワードに社会の全体像や、今後の社会が進む方向性までを見通せるのはグッドデザイン賞ならではの特徴です。
この「Good Design 2007・ワールドプレミア」展では、2007年度グッドデザイン賞のおもな受賞作品約100点を一堂に展示します。出展される対象は、最新の特別賞受賞作を中心に、コンシューマー向けの商品から特別な環境下で用いられる製品、全国各地のメーカーが手がける個性豊かな商品など多岐に渡ります。
本展は会期をPart1、Part2に分けて、それぞれテーマ性を持たせた展示構成により、デザインに込められた意味や、評価されたデザインポイントなどを示す場となります。

 
 

 ■ 開催概要

 

東京ミッドタウン・デザインハブ第6回企画展
Good Design 2007・ワールドプレミア

企画名: Good Design 2007・ワールドプレミア
   (英字名:Good Design 2007 World Premiere)

 
会 場: 東京ミッドタウン・デザインハブ
(東京都港区赤坂9-7-1東京ミッドタウン ミッドタウンタワー5階)
→ 交通アクセスはこちら
 
開場時間:11:00〜19:00 入場無料/会期中無休
 

主 催:東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営: 財団法人日本産業デザイン振興会

 
 

 ■ 展示解説

Part1 : Report

10月2日(火)〜10月22日(月)
グッドデザイン賞ベスト15やテーマ賞、中小企業庁長官特別賞などを中心に、各審査分野ごとに展示。さまざまな領域で暮らしを支え産業の発展を促すデザインを紹介します。
商品デザイン部門、建築・環境デザイン部門、コミュニケーションデザイン部門、新領域デザイン部門の計18ユニットごとに、特別賞受賞対象および、特に象徴的な受賞作を合計100点を展示。審査委員と受賞者のメッセージ(審査について、グッドデザイン賞についてなど)も動画で上映予定。

展示対象はこちらをご参照ください(グッドデザイン賞の全受賞データベース「グッドデザインファインダー」の検索結果です)
 

Part 2 : Exhibition

10月26日(金)〜11月25日(日)
10月25日に決定するグッドデザイン大賞をメインに、各受賞対象が持つ特徴がより明確な展示を実施。本年の注目すべきデザインを広く世界に向けて発信し、社会にはたらきかけるデザインのアドバンテージを伝えます。
特別賞(大賞1点、金賞14点、エコロジーデザイン賞・ユニバーサルデザイン賞・インタラクションデザイン賞計6点、中小企業庁長官特別賞計14点、日本商工会議所会頭賞2点)の計37点のデザインと、その背景にあるストーリーを展示します。

 
 
 
 

東京ミッドタウン・デザインハブとは

 
東京ミッドタウン・デザインハブは、財団法人日本産業デザイン振興会、社団法人日本グラフィックデザイナー協会、国立大学法人九州大学が連携して運営する国際的なデザイン情報の受発信の拠点です。関係機関と教育機関が中心となって、社会の様々な領域との連携を図り、デザインによる創造力と競争力の育成を通じて、日本の産業、デザインの国際的プレゼンス向上を推進します。

→ デザインハブのウェブサイト