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G O O D D E S I G N A W A R D N E W S
N o . 0 7 2 [ 27 . Dec. 2005 ]
Japan Industrial Design Promotion Organization
http://www.jidpo.or.jp/
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"Good design opens up the future"
本ニュースメールはグッドデザイン賞を中心に最新デザイン関連情
報をお届けします。
グッドデザイン賞公式ブログもご覧ください。
http://blog.g-mark.net/
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Two Top Talk: 今回は休載させていただきます。
G-News: ジャパンデザイン!GOOD DESIGN YEAR BOOK発売日決定
G-News: G-Mark Exhibition in Milan
D&B Forum: セミナー「生活文化をつくり、そして伝える」
GDA Column: 岡田栄造の広G苑 連載第七回
GD-Partner Shop News: 今月のGマークアイテム METAPHYS "hono"
Media: long life style D&DEPARTMENT PROJECT 2003-2005
Exhibition: Amazing Swiss!ハイジの天然デザイン生活展
Exhibition: 都市の素シリーズ1 「工事中景展」
Exhibition: インテリアデザイン界の巨匠、渡辺力の個展開催
Exhibition: 「離陸 着陸 亀倉雄策のデザイン」
Exhibition: 写真家、植田正治の大回顧展開催
Deutschland in Japan: 日本におけるドイツ年 いよいよ最後のご案内
Symposium: Renovation of Design Education Phase2
Symposium: baumann & baumann シンポジウム
Competition: マタニティマークのデザインを募集
Present: 「long life style」を3名に
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*今回のTwo Top Talkは休載させていただきます。
>バックナンバーはウェブサイトにてご覧下さい。
http://www.g-mark.org/tttalk/index.html
【G-News】 〜ジャパンデザイン!GOOD DESIGN YEAR BOOK発売日決定
2005年度グッドデザイン賞の全受賞対象を紹介するイヤーブック。そ
の発売日が新春 1月23日に決定しました。巻頭はグッドデザイン「ベ
スト15」受賞デザイナー・開発者への取材レポート、巻末には2005年
デザイン界の出来事・出版物などをまとめた特集「デザインクロニク
ル」など資料性もさらにアップしました。特別ゲストをお招きしての
発売記念イベントも開催予定。決定次第告知します。ご期待ください!
<ジャパンデザイン 〜グッドデザインアワード・イヤーブック2005-2006>
発売日:2006年1月23日(月)
発 行:日本産業デザイン振興会
発 売:株式会社宣伝会議
価 格:5,040円(税込)※全国主要書店にて発売
【G-News】 〜G-Mark Exhibition in Milan
グッドデザイン賞創設50年を記念し、2006年1月20 日から23日まで
ミラノにて開催されるマチェフ:国際生活雑貨見本市のメインイベ
ント「日本デザイン展」に出展します。同展示会は日本がパートナー
国として選ばれており、受付で日本のパスポートを提示すると無料
で入場できます。マッシミリアーノ・フクサス設計の建物も要注目。
ぜひご来場ください。
<Macef 2006 : Mostra Giappone 'The Bridge'>
会 期:2006年1月20日〜23日
会 場:Hall 4, International Trade Center, Milan
主 催:Fiera Milano International S.p.A.
マチェフ展のウェブサイト:
http://www.macef.biz/
【D&B Forum】 〜セミナー「生活文化をつくり、そして伝える」
デザイン&ビジネスフォーラムでは、第一回「デザイン・エクセレ
ント・カンパニー賞」受賞のロック・フィールド、イッセイミヤケ、
小布施堂の経営者によるセミナーを実施します。確かなデザイン戦
略に基づいた事業を展開し、生活文化の向上に貢献する経営者の声
を通じて、企業経営におけるデザインの重要性と可能性を探ります。
<生活文化をつくり、そして伝える
デザイン・エクセレント・カンパニー1>
日 時:2006年1月23日(月)13:30〜16:30 レセプション17:00
会 場:レベルXXI スタールーム
(東京都千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル21F)
参加費:無料(レセプション参加者のみ有料)
参加申込方法:件名を「デザイン&ビジネスフォーラムセミナー参加」
として、氏名、年齢、所属先、役職、住所、電話、メールアドレスと
レセプション参加/不参加を明記してconf@jidpo.or.jp へメールで
送信下さい。
セミナーの案内:
http://www.dbforum.jp/holding-schedule.html
【GDA Column】 〜岡田栄造の広G苑
京都工芸繊維大学でデザイン研究を行うとともに、dezain.netを主
宰、リボンプロジェクトのディレクターや各メディアへの執筆を手
がける岡田栄造さんによる、グッドデザイン賞・ワンテーマコラム。
第七回:イヤーブック
今回のテーマは「イヤーブック」です。
すべての受賞対象が確定すると、その年を総括する本が作られます。
それがGマークのイヤーブックです。毎年お正月を過ぎたころに書店
で見かけるようになります。内容の中心は受賞対象の紹介です。その
年に受賞した全てのデザインが収録されています。
このイヤーブック、Gマークの公式記録としてとても重要な役割を持っ
ているのですが、それとは別に、あらゆるジャンルの良いデザインが
載っている「事典」としても利用できます。「欲しい郵便受けが見つ
からない」などというときにめくってみると、気に入ったデザインに
出会えるかもしれません。なんとなく眺めていて、普段はお目にかか
れない業務機器の魅力にとりつかれたり、ということもあるでしょう。
もう一つ、このイヤーブックが興味深いのは、デザイナーの名前を知
ることができることです。デザインの年鑑ですから当たり前なのです
が、企業内で活躍しているデザイナーの名前が表に出ることはまだ多
くありませんから、この情報は実はとても貴重です。自分が愛用して
いるもののデザイナー名を知って、その人が他にどんなものをデザイ
ンしているかを調べる、というような使い方もできます。さらには、
このイヤーブックがデザイナーのヘッドハンティングに利用されるこ
ともあるんだそうです。
大賞やその他の特別賞を受賞したものについては、そのデザインのコ
ンセプトや革新性などについての詳しい解説が掲載されます。デザイ
ナーに直接取材して書かれるこの解説はとても面白い読み物です。そ
の他にも主要な展覧会やデザイン賞など、一年間のデザインに関する
動向も記録されています。イヤーブックはGマークの結果だけではな
く、日本のデザインの「今」を伝える媒体として作られているんです。
【GD-Partner Shop News】 〜今月のGマークアイテム METAPHYS "hono"
クリスマス前夜、年末年始に仏前に手をあわせる時。そんな行事を
通して、ロウソクやキャンドルの炎を眺める機会が多い時期である。
暗闇の中で揺れる炎を眺めながらこの一年のことを考え、気持ちを
あらためる。私たちを安心させ、あたたかな気持ちにさせてくれる
力をもっている、この炎の持つ力。それは、火、という存在が人類
にとって必要不可欠であることはもちろん、ロウソクという「道具」
が私たち人類の長い歴史において、ずっと近い存在であったからに
違いない。
ロウソクは、目に見えないわずかな空気の動きを炎に感じとること
ができる。揺らぐ光、炎がつくりだす光と影。その神秘性がロウソ
クの魅力であることは間違いない。紀元前から人類とともにあった
道具、ロウソクと炎を最新のテクノロジーで作りだしたのが、
METAPHYS "hono"である。2005年にスタートし今後の活動が期待さ
れる村田智明の率いるコンソーシアム「METAPHYS」。その一番最初
にリリースされた本製品である。2005年グッドデザイン賞受賞。
(AssistOn 店主 大杉信雄)
○本商品の詳しい内容、ご注文はAssistOnウェブサイトから:
http://www.assiston.co.jp/?item=1237
*このコーナーは「G-mark Partner Shop」であるAssistOnのご協
力を得て連載しています。「G-mark Partner Shop」とは、Gマー
クの意味を正しく理解し、 Gマーク商品を息長くユーザーに大切
に届けることをお約束いただいたショップです。
【Media】 〜long life style
D&DEPARTMENT PROJECT 2003-2005
ショップという場の営みを通じてロングライフデザインの価値を追い
続けるD&DEPARTMENT PROJECTの、2003年以降の活動を網羅した一冊。
商品開発、展覧会、出版など、意欲的な取り組みのすべてが売り場を
通じて発信されることで、さらなる人びとの共感を得ながら広がって
いく様子がページを繰るたびに伝わってきます。
付録DVDのショートムービー「RE:サイクル」も必見!
著者:D&DEPARTMENT PROJECT
発行:平凡社/定価:3,675円(税込)
D&DEPARTMENT PROJECT、本書の紹介ページ:
http://www.d-department.jp/shopping/closeup.php?fi=lls.html
【Exhibition】〜Amazing Swiss!ハイジの天然デザイン生活展
「アルプスの少女ハイジ」が放映されて早30年、大人になったハイ
ジとペーターはどんなモノに囲まれて過ごしているのだろう…。ふ
たりの暮らしを想定してFREITAGのバッグ(トラックの幌などをリサ
イクルしたバッグ)、WELEDAの化粧品(オーガニックなスキンケア
製品)などスイスのグッドデザインを代表する生活用品の数々をシー
ン別にコーディネートします。
<Amazing Swiss!ハイジの天然デザイン生活展>
会 期:2006年1月5日(木)〜1月17日(火)
会 場:リビングデザインセンターOZONE(7F OZONE情報バンク)
OZONEの本展紹介ページ:
http://www.ozone.co.jp/WebX?13@43.jLfub3OcaDv.3@.346a1b19
【Exhibition】 〜都市の素シリーズ1 「工事中景展」
企画・監修はアーバンスケープアーキテクトの韓亜由美氏。これまで
あまり注目されてこなかった「工事現場」について、韓氏が選んだデ
ザイナーの仕事の紹介とインタビューなどから、その可能性を探って
いきます。建設/土木の現場の今日を多角的に捉えていく展覧会です。
<都市の素シリーズ1 「工事中景展」第622回デザインギャラリー1953企画展>
会 期:2006年1月25日(水)〜2月20日(月)
会 場:松屋銀座7階デザインギャラリー1953
松屋銀座のウェブサイト:
http://www.matsuya.com/
【Exhibition】 〜インテリアデザイン界の巨匠、渡辺力の個展開催
1949年からフリーランスのデザイナーとして活動をはじめ、今なお
現役として活躍するインテリアデザイン界の巨匠、渡辺力。同氏の
およそ半世紀におよぶ活動の歩みを代表作で回顧する展覧会が東京
国立近代美術館で開催されます。展示は家具やインテリアが中心。
<渡辺力:リビングデザインの革新>
会 期:2006年1月13日(金)〜3月5日(日)
会 場:東京国立近代美術館 ギャラリー4(東京都千代田区)
東京国立近代美術館のウェブサイト:
http://www.momat.go.jp/
【Exhibition】 〜「離陸 着陸 亀倉雄策のデザイン」
「Gマーク」をデザインした亀倉雄策氏。歴史に残る名作は数多くあ
りますが、今回は亀倉雄策資料室から特別に寄贈された、ポスター以
外の小型グラフィック、ポスターやマークに関するスケッチなど、今
まで紹介されることのなかった貴重な作品・資料等が公開されます。
<「離陸 着陸 亀倉雄策のデザイン」>
会 期:2006年1月28日(土)〜3月21日(火)
会 場:新潟県立近代美術館
新潟県立近代美術館のウェブサイト:
http://www.lalanet.gr.jp/kinbi
【Exhibition】 〜写真家、植田正治の大回顧展開催
モダンでユーモアを感じさせる作風が特徴的な写真を撮り続けた植
田正治の大回顧展が東京都写真美術館で開催中です。代表作「砂丘」
シリーズをはじめ、戦前から約70年にわたって生み出された作品
多数を展示。写真の面白さ楽しさを感じさせてくれる展覧会です。
<植田正治:写真の作法>
会 期:2005年12月17日〜2006年2月5日
会 場:東京都写真美術館(東京都目黒区)
東京都写真美術館の本展紹介ページ:
http://www.syabi.com/topics/t_ueta.html
【Deutschland in Japan】 〜 日本におけるドイツ年 いよいよ最後のご案内
ドイツ年に関するイベントも残すところあとわずかとなりました。
最終章として2つのイベントをご紹介します。
<ドイツ・デザイン展 "メイド・イン・ジャーマニー"の80年>
世界中のアート・デザイン教育の基礎となったドイツの造形芸術学
校・バウハウス。その時代に生み出されたオリジナルの家具から、
現代ドイツのプロダクト、グラフィックデザインを展示し、ドイツ
の80年におよぶデザインの歴史を紹介します。日本とドイツのデザ
イン開発の比較などをテーマにしたエッセイや図版を収録し
た図録も発刊されます。
会 期:2006年1月28日(土)〜3月12日(日)
会 場:森アーツセンターギャラリー
会場HP:http://www.mori.art.museum/
<アートと話す/アートを話す バウハウスからコンテンポラリー:
ダイムラー・クライスラー・アート・コレクション>
日本初のダイムラー・クライスラー・アート・コレクションの公開
となります。オリジナルの「ワークブック」や「ギャラリー・クルー
ズ」で難しいと思われがちな現代アートの世界を、親しみやすく、
より身近にアートと触れる機会を提供しアートについて語り合い、
その魅力や可能性を発見できる展示会です。
会 期:2006年1月14日(土)〜3月26日(日)
会 場:東京オペラシティアートギャラリー
紹介HP:http://www.operacity.jp/ag/topics/exh69.php
【Symposium】 〜 Renovation of Design Education Phase2
日本貿易振興機構(ジェトロ)委託国際シンポジウム
デザイン人材開発センターでは、次世代デザイン人材の育成のあり
方」を具体的に研究し提案してきました。来年2月「デザイン先進企
業と研究機関との新しい連携のあり方を探る」ことをテーマとする
国際シンポジウムを開催します。海外有力大学院より企業との連携
研究・教育事例を紹介し、これを核として新しい連携のあり方を考
えます。ぜひ、ご参加下さい。
日 時:2006年2月 9日(木)13:00受付開始、13:30開会、17:00交流会
2月10日(金)13:30〜16:30
会 場:東京国際交流館(東京都江東区青海2-79)
http://www.tiec.jasso.go.jp/info/map.html
参加教育機関:プラット・インスティテュート(米国)、イリノイ
工科大学(米国)、ツォルフェライン・スクール・
オブ・マネジメント&デザイン(ドイツ)、デルフ
ト工科大学(オランダ)
対 象:デザイナー、デザインマネージャー、
フリーランスデザイナー、教育機関の教職員など
定 員:200名
参加費:一般 5,000円、学生 3,000円(2日間通し、資料および交流会費)
参加申込・お問い合わせ:
参加ご希望の方は、以下の項目をご記入の上、ddc@jidpo.or.jp まで
メールにて送信下さい。
・件名:国際シンポジウム参加申込
・氏名(和文/英文):
・所属(和文/英文):
・役職(和文/英文):
・職業:(1)デザイン学生、(2)デザイナー(実務経験年数[約__年])
、
(3)教育関係者、(4)その他[具体的に:]
・メールアドレス:
・電話番号:
【Symposium】 〜 baumann & baumann シンポジウム
大英博物館のサイン計画など数多くの公共施設のサインデザインや
企業のCIを手がけるデザイナー baumann & baumann のシンポジウム
が開催されます。日本サインデザイン協会の40周年記念イベントの
一環として、また丸の内仲通の環境グラフィックデザインを手がけ
ることとなった baumann & baumann の来日記念イベントでもありま
す。申込方法などの詳細はSDAのウェブサイトまで。
日 時:2006年1月27日(金)18:00開場 18:30開演
会 場:三菱ビル 10F コンファレンススクエアM+ グランド
日本サインデザイン協会のウェブサイト:
http://www.sign.or.jp/
【Competition】 〜マタニティマークのデザインを募集
厚生労働省では「健やか親子21」運動の一環として、妊産婦が身に
つけたり、妊産婦に対応した施設や交通機関などに掲示することで、
妊産婦にやさしい環境づくりをめざすためのマタニティマークを募
集中。応募はデータか郵送で、2006年1月31日必着。詳細は下記を参照。
厚生労働省のマーク募集案内ウェブサイト:
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/12/h1214-3.html
【Present】 〜「long life style」を3名に
今回は、Mediaコーナーでご紹介した書籍「long life style」を読
者3名にプレゼント。ご希望の方は、2006年1月18日までに、送付先
住所、氏名、本ニュースメールへのご意見・ご感想を添えてメール
にてお申込み下さい。当選の発表は発送をもって代えさせていただ
きます。
D&DEPARTMENT PROJECT、本書の紹介ページ:
http://www.d-department.jp/shopping/closeup.php?fi=lls.html
プレゼントのお申し込み:
mailto:newseditors@g-mark.org
【from DeskTop】 〜編集後記
今年も一年間、本ニュースメールやウェブサイト、デザインイベン
ト「GDP」を通してグッドデザイン賞を応援していただき、ありがと
うございました。
そして、いよいよ来年はグッドデザイン賞にとっての50周年、大き
な節目の年を迎えます。デザイン啓蒙運動としての永い足跡を振り
返りつつも、これからの活動を見定めるための事業展開にしたいと
考えています。どうぞ引き続きご支援をお願いします。
皆さま、良いお年をお迎え下さい。
_J_I_D_P_O______________________________________________________
G O O D D E S I G N A W A R D N E W S
N o.0 7 2 [ 27. Dec. 2005]
発行:財団法人 日本産業デザイン振興会 Gマーク事業部
編集:真鍋武志/村井正幸/秋元淳
矢島進二/酒井良治/鈴木紗栄/野口亜矢/有馬恵子/
川口真沙美/小林世以子/大関理恵/永澤香子/鈴木ふみ
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