GDA News バックナンバーリストへ戻る
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
G O O D D E S I G N A W A R D N E W S
N o . 0 6 9 [ 30 . Sep. 2005 ]
Japan Industrial Design Promotion Organization
http://www.jidpo.or.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
"Good design opens up the future"
本ニュースメールはグッドデザイン賞を中心に最新デザイン関連情
報をお届けします。
グッドデザイン賞公式ブログもご覧ください。
http://blog.g-mark.net/
_____[ C o n t e n t s ]____________________________________
Two Top Talk: Beyond the Designーオブジェの向こう側にあるもの
G-News: 今年の「ベスト15」デザインは?
G-News: あなたの一声がグランプリを決めるかも!?
G-News: Yahoo!ショッピングで「グッドデザイン賞を追え!」
G-News: GDP2005レポート公開中!
D&B Forum: 「デザイン・エクセレント・カンパニー賞!」刊行
JIDPO News: 「東京デザインマーケット」開催
GDA Column: 岡田栄造の広G苑 連載第四回
GD-Partner Shop News: 今月のGマークアイテム "name-off"
Space: ±0 AOYAMA店1周年記念 キャンペーン
Exhibition: 隈研吾展 ― モックアップス
Exhibition: GDPでも大好評「METAPHYS」の展示会が開催
Workshop: バスで日本国内を移動する、モバイル・ラボラトリー
Seminar: 「デンマークの建築とデザインの概観」をテーマに
Present: 「name-off」を3名に
____________________________________________________________
【Two Top Talk】 〜連載第17回:
Beyond the Design
ーオブジェの向こう側にあるもの
今回は、初の試みとなるグッドデザイン賞ベスト15の審査委員とし
て来日されたフランス・ポンピドゥーセンターのディレクター、マ
リー=ロール・ジュッセさんをお招きしたスペシャル対談です。
(編集部)
マリー=ロール・ジュッセ(Marie-Laure Jousset)/
ポンピドゥセンター デザイン部門チーフディレクター
喜多俊之/株式会社アイ・ディ・ケイ・デザイン研究所 代表取締役
2005年度グッドデザイン賞 審査委員長
喜多:今回から初めて、日本のグッドデザイン賞の審査に外国の方
に加わっていただくことで、世界に向けたメッセージとして日本の
デザインを伝えていければと考えています。マリーさんはパリのポ
ンピドゥーセンター(フランス国立近代美術館)で、特にデザイン
の分野について長く関わっていらっしゃいます。そうした立場から、
いまフランスや世界でデザインがどのような状況にあると見ていらっ
しゃいますか。
>この続きはウェブサイトにてご覧下さい。
http://www.g-mark.org/tttalk/index.html
【G-News】 〜今年の「ベスト15」デザインは?
2005年度グッドデザイン賞の受賞結果を発表!
本年度グッドデザイン賞の応募総数3000点以上の中から選ばれた「ベ
スト15」が、きたる10月3日14時に公表されます。初夏に実施した
1次審査(書類審査)にはじまり、東京ビッグサイトでの2次審査
(現品審査)、現地審査、特別賞審査、金賞審査など、数多くの審
査ステップを経て、3000分の15 という狭き門をくぐり抜けた、本年
度の頂点にたつ「ベスト15」にご期待ください。10月3日には、こ
のほかにグッドデザイン賞、テーマ賞などの各賞の受賞結果も発表
します。お楽しみに。
グッドデザイン賞 Winners紹介ページ(10/3 14:00〜):
http://www.g-mark.org/winners
【G-News】 〜あなたの一声がグランプリを決めるかも!?
グッドデザイン賞の審査は、まだすべてが終わったわけではありま
せん。きたる10月25日に開催される表彰式において「ベスト15」
に対する投票を行い、本年度のグランプリ、ならびに金賞を決定し
ます。これに先立ち、一般のみなさまから応援メッセージを募集し
ます。投票は、今年度の受賞者、審査委員らによって行いますが、
みなさまからお寄せいただいたメッセージは、この場で代表的なも
のを紹介させていただきます。ひょっとしたら、あなたの一声が今
年のグランプリを決めるかもしれません。デザインモニターにご登
録の上、ぜひご参加ください。スタートは10月3日14:00からです。
グッドデザイン賞 Winners紹介ページ(10/3 14:00〜):
http://www.g-mark.org/winners
【G-News】 〜Yahoo!ショッピングで「グッドデザイン賞を追え!」
きたる10月18日、Yahoo!ショッピングに2005年度グッドデザイン賞
の特集企画ページ「グッドデザイン賞を追え!」(仮称)がオープ
ン。発表されたばかりの最新グッドデザインがオンラインショッピ
ングにお目見えします。特集内では、グッドデザイン受賞対象のデ
ザイン開発秘話に迫る「誕生ストーリー」コーナーも。ただいま鋭
意開発中。お楽しみに。
【G-News】 〜GDP2005レポート公開中!
大盛況のうちに幕を閉じた本年度のグッドデザイン・プレゼンテーシ
ョンですが、ご協力いただいたジャパンデザインネットのサイトにて
レポートが公開中です。ご来場いただいた方は今一度、残念ながら足
を運べなかった方はぜひ一度、GDP2005のレポートを通じて会場の熱
気を感じて下さい。
GDP2005レポート
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/JDNREPORT/050928/gdp2005/
【D&B Forum】 〜「デザイン・エクセレント・カンパニー賞!」刊行
デザインの果たす役割を深く認識し、経営を通じて自らの理念の実現
に挑む企業として、第1回「デザイン・エクセレント・カンパニー賞」
受賞26社が本年3月に決定しました。その受賞者らへのインタビュー
を集成した「デザイン・エクセレント・カンパニー賞!-受賞経営者
26人が語るブランドマーケティング-」を10月末に発売します。
事業をデザインすることを通じて確かな価値を提供し、広く生活者の
支持と共感を得る全国の受賞者26人へのインタビューから伝えられる、
高い理想とビジョンを語ることばにどうぞご期待ください。
<デザイン・エクセレント・カンパニー賞!
-受賞経営者26人が語るブランドマーケティング->
デザイン&ビジネスフォーラム編
発行:ダイヤモンド社
定価:1,890円(税込)
2005年10月末発売・全国書店にてお求め下さい。
デザイン&ビジネスフォーラムのHP:
http://www.dbforum.jp/award-list.html
【JIDPO News】 〜「東京デザインマーケット」開催
東京都には優れた技術を持つものづくり中小企業が集まっています。
また、同様に数多くのデザイナーも活動しています。当会ではこの
両者の連携を目指した「東京デザインマーケット事業」を受託しす
すめております。これまでに提案デザインの募集、選定委員による
マーケット出品デザインの選定作業を終えました。いよいよ、10月
に行われる「産業交流展2005」と同時開催で開催される「東京デザ
インマーケット」に選定されたデザインが出展されます。ここには
日用雑貨、調理雑貨、文具、家具、医療用具など、これまで未発表
のさまざまなデザインのモデルが50点以上展示されます。また、実
際のデザイナーによるプレゼンテーションも実施されます。デザイ
ン、デザイナーと中小企業の出会いと商談の場、「東京デザインマー
ケット」へご来場お待ちしております。
<東京デザインマーケット(産業交流展2005)同時開催>
日 時:2005年10月25日(火)、26日(水)
会 場:東京ビッグサイト 西1,2ホール及びアトリウム
産業交流展2005のHP:
http://www.sangyo-koryu2005.jp/
「東京デザインマーケット」事業紹介のHP:
http://www.jidpo.or.jp/market
【GDA Column】 〜岡田栄造の広G苑
京都工芸繊維大学でデザイン研究を行うとともに、dezain.netを主宰、
リボンプロジェクトのディレクターや各メディアへの執筆を手がける
岡田栄造さんのコラム。知っているようで案外知らないグッドデザイ
ン賞のあれこれを毎号一つの単語から読み解きます。
第四回:審査委員
グッドデザイン賞を審査する人々のことを「審査委員」と言います。
審査委員はぜんぶで70名。応募対象を15のグループに分けて、分担
で審査にあたります。審査後には応募対象について評価コメントを
作成します。応募対象は数千点におよびますから、一人で百点以上
のコメントをまとめるケースもあるとか。華やかに見える審査会の
裏で、大事な仕事をコツコツとこなしていらっしゃいます。
どういう人が審査委員になるのかというと、そこには明確な基準や
ルールがあるわけではないようです。グッドデザイン賞の事務局が
ふさわしい人を挙げ、または他の審査委員が推薦し、ということで
選ばれています。毎年必ず新たな審査委員が加わっています。
ほとんどが現役の、第一線で活躍しているデザイナーや建築家の方々
ですが、デザイナーだけでなく、ジャーナリストや評論家も多くい
ます。これは、デザインをより広い視点で評価するためです。審査
委員の顔ぶれもまた、グッドデザイン賞の目指すところを現してい
るわけです。
二次審査の後に行われる特別賞の審査会には、今年から海外の著名
なデザイナー、キュレーターも審査に加わります。尊敬するデザイ
ナーや評論家に見てもらえる、そして評価してもらえる、というの
は、デザイナーがグッドデザイン賞に応募する動機となります。逆
に、審査されることで、審査委員が普段行っている仕事もより厳し
く見つめるようなります。この緊張関係がデザインの底上げに繋が
る。それもまた、グッドデザイン賞の意図するところでしょう。
【GD-Partner Shop News】 〜今月のGマークアイテム "name-off"
読者のみなさんは、自宅や仕事場宛てに届く公共料金や請求領収書
など、宛名や請求金額などが書かれたままの書類をどのように廃棄
されているだろうか?
電動式のシュレッダーを使うという方法が最も一般的かもしれない。
しかし装置が高価なうえ、置き場所を占有してしまうから、破棄す
る文書の量が少ないところでは、なかなか導入に踏み込めない方も
多いだろう。特にショップの店頭やご自宅では、シュレッダーが立
てる大きな動作音や振動は大きな問題になる。
この「name-off」はそんな悩みを解決してくれる、シュレッダーと
は別の発想からうまれた、まったく新しい「個人情報保護」のため
の新しいツールである。パンチ使うように、隣接した7つの穴が一度
に開き、ダイレクトメールの住所や氏名などの、あなたが見られた
くない場所だけを切り取ることができる。騒音を立てることもなく、
使い終わったら引き出しの中へ。シュレッダーが裁断した紙くずの
ように、ゴミの体積を増やしてしまうこともない。渡辺実佳による
デザイン。2004年グッドデザイン賞受賞。
(AssistOn 店主 大杉信雄)
○本商品の詳しい内容、ご注文はAssistOnWebサイトから:
http://www.assiston.co.jp/?item=1168
*このコーナーは「G-mark Partner Shop」であるAssistOnのご協
力を得て連載しています。「G-mark Partner Shop」とは、Gマー
クの意味を正しく理解し、 Gマーク商品を息長くユーザーに大切
に届けることをお約束いただいたショップです。
【Space】 〜±0 AOYAMA店1周年記念 キャンペーン
新領域デザイン部門でグッドデザイン賞受賞した「±0」の直営店が
10月1日、1周年を迎え記念イベントを展開します。±0の商品プレゼ
ント企画、ドリンクサービス、そして坂田和實氏と深澤直人氏による
対談:テーマ「うつくしいもの」のトークイベントも開催予定です。
なお、トークイベントは応募抽選制です。詳細はホームページにて。
<±0 AOYAMA店1周年記念 キャンペーン>
会 期:10月1日(土)〜11月6日(日)
会 場:±0青山本店(北青山3-12-12 HOLON-R 1F)
<±0 AOYAMA店1周年記念 イベント(抽選制)>
日 時:10月21日(金)18:30〜
会 場:±0青山本店 奥パティオ
キャンペーン紹介のHP:
http://www.plusminuszero.jp/aoyama/051001.html
【Exhibition】 〜Carrying-マイク・エーブルソンのデザインリサーチ
「キャリング(運搬)」とは、バッグや文具などのデザインを手がけ
るマイク・エーブルソンが関心を寄せてやまないテーマです。それは
身体・手・生活に対する飽くなき興味であり、彼はこのテーマのもと
長年にわたるパーソナルリサーチを続けています。自らの関心を観察
を通じてかたちに表していく地道とも言える行為は、やがて時間と経
験の蓄積に基づいたデザインへと導かれます。今回公開されるエーブ
ルソンの厖大なリサーチの一部からは、「思考」というクリエイショ
ンの大切な原点を感じることができるでしょう。
会期中の10月22日と29日には、エーブルソン氏とジャーナリストの
川上典李子氏のギャラリートークを開催の予定。
<Carrying-マイク・エーブルソンのデザインリサーチ>
会 期:〜11月3日(木)
会 場:MDSギャラリー(東京都渋谷区大山町)
本展覧会情報のHP:
http://www.postalco.net
【Exhibition】 〜隈研吾展 ― モックアップス
建築とは形態でも平面計画でもなく、物質とのコミュニケーション
ではないか、という建築家の隈研吾氏のアイデアのもと、様々な
「モックアップ」を展示します。その物質の力をどうデザインに結
びつければいいのか、映像でも模型でも確認できないものを、モッ
クアップという実物を使って確認します。
展覧会に併せて書籍「GA ARCHITECT 19 KENGO KUMA」も発刊されます。
<隈研吾展 ― モックアップス>
会 期:〜 10月23日(日)
会 場:GAギャラリー(東京都渋谷区千駄ヶ谷)
隈研吾展のHP:
http://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_gallery/index.html
【Exhibition】 〜GDPでも大好評「METAPHYS」の展示会が開催
グッドデザイン賞審査委員、村田智明氏がプロデュースする家電や
家具などのブランド「METAPHYS」。徐々に各アイテムのリリースが
はじまろうとしている中、大阪と東京で展示会が開催されます。大
阪は、なんばパークス内「HUG」にて10月1日から、東京は11月1日か
ら南青山の紀伊国屋跡地にオープンする「MICROSOFT Xbox.360
LOUNGE」にて。予約販売も開始される模様。詳細は「METAPHYS」の
HPにて。ちなみに村田氏は、Xbox.360の匡体デザインを手掛けています。
<HUG×METAPHYS>
会 期:10月1日〜23日
会 場:なんばパークス内『HUG』(http://www.hug-inc.com)
<MICROSOFT×METAPHYS>
会 期:2005年11月1日〜2006年1月15日
会 場:南青山 MICROSOFT Xbox.360 LOUNGE(※旧紀伊国屋跡地)
MICROSOFT Xbox.360のHP:
http://www.xbox.com/jaJP/press/release/20050915-1.htm
METAPHYSのHP
http://www.metaphys.jp/
【Workshop】 〜バスで日本国内を移動する、モバイル・ラボラトリー
デジタルやネットワークテクノロジーの進歩・普及とともに、メディア
アートやデザインなどの新しい表現文化が形成されつつある現代。
日本におけるドイツ年のイベントの一つとして、MobLab(Mobile+
Laboratory)は、モバイル機器を装備したバスを特別に準備、イベント
やワークショップを約3週間にわたって日本各地にて繰り広げるプロジェ
クトです。バスには日独のアーティストが地域毎に入れ替わり乗り込み、
地域との交流やコラボレーションを行います。
<MobLab>
会 期:2005年10月18日(火)〜11月6日(日)
巡回場所(予定): せんだいメディアテーク(仙台)、NTTインターコ
ミュニケーション・センター(東京)、横浜トリエンナーレ2005、
岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(大垣)、
山口情報芸術センター(山口)
MobLabのHP:
http://dspwinsrv.iamas.ac.jp/moblab/
【Seminar】 〜「デンマークの建築とデザインの概観」をテーマに
近年、注目を浴びているデンマークの建築やデザイン。シンプルで機
能的な形態と自然のぬくもりの感じられる素材によって表現されたデ
ザインは、ファッション誌などでも取り上げられています。なかなか
日本国内では得ることのできないデンマークの建築とデザインのコア
な情報を知ることのできる機会です。
<第1回 北欧留学情報センター・デザインセミナー>
日 時:10月28日(金)13:00(※事前予約制)
会 場:デンマーク大使館(東京)
参加費:6,000円
問合先・申込先:ビネバル出版/北欧留学情報センター
tel:03-5229-5899 E-mail:info@bindeballe.com
URL:http://www.bindeballe.com/
【Present】 〜「name-off」を3名に
今回は、大杉さんの連載「GD-Partner Shop News」で紹介していた
だいた「name-off」を読者3名にプレゼント。ご希望の方は、10月
19日までに、送付先住所、氏名、本ニュースメールへのご意見・ご
感想を添えてメールにてお申込み下さい。当選の発表は発送をもっ
て代えさせていただきます。
AssistOnでの紹介ページ:
http://www.assiston.co.jp/?item=1168
プレゼントのお申し込み:
mailto:newseditors@g-mark.org
_J_I_D_P_O______________________________________________________
G O O D D E S I G N A W A R D N E W S
N o.0 6 9 [ 30. Sep. 2005]
発行:財団法人 日本産業デザイン振興会 Gマーク事業部
編集:真鍋武志/村井正幸/秋元淳
矢島進二/酒井良治/佐藤祐子/鈴木紗栄/野口亜矢
バックナンバー、配信登録・解除は下記よりお願いいたします。
http://www.g-mark.org/gdanews/
(配信先変更は、旧配信先を解除の上、新配信先を登録して下さい)
Japan Industrial Design Promotion Organization
財 団 法 人 日 本 産 業 デ ザ イ ン 振 興 会
http://www.jidpo.or.jp/
_________________________Copyrights(C)2005 JIDPO________________