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     G O O D  D E S I G N  A W A R D  N E W S

        N o . 0 5 4 [ 30 .June 2004 ]

     Japan Industrial Design Promotion Organization
          http://www.jidpo.or.jp/

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       "Good design opens up the future"

 本ニュースメールはグッドデザイン賞を中心に最新デザイン関連情
 報をお届けします。


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 Two Top Talk: イノベーションを生むデザイン、
        イノベーションから生まれるデザイン
 G-News: 川崎和男氏、札幌市立大学の学長に内定
 G-News: グッドデザイン賞の審査がスタートしました!
 G-News: グッドデザイン・プレゼンテーションを8月に開催
 G-News: 「住まいのデザイン」公開プレゼ審査会を開催
 GD-Partner Shop: 傘立て「SPLASH」
 MEDIA: 今月のピックアップ!
 Space: リサイクル専門店街「Green Marche」オープン
 EXHIBITION: 「Suica改札機のわずかな傾き」展開催
 EXHIBITION: 「疾走するファイバー」展開催
 EXHIBITION: 「日本の手ぬぐい展」開催
 EXHIBITION: 相撲の世界を体感「くらべてみよう!」開催中
 EXHIBITION: 「粒子がレスポンスする場=ニワ」展開催
 EXHIBITION: 高崎市立南小学校 デザインの解剖プロジェクト
 SYMPOSIUM: 「いかにして『日本』はつくられたか」シンポジウム開催
 SEMINAR: 「デザイン保護のための基礎講座」開講
 COMPETITION: TDB Design Competition 2004
 COMPETITION: 「住宅のアウトドアスペースの提案」コンペ
 DESIGN NEWS MAGAZINE: Design News266号好評発売中!
 Present: 今回は「デジタルヘルスメーター(HD-316)」です

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 【Two Top Talk】 〜連載第3回:イノベーションを生むデザイン、
                 イノベーションから生まれるデザイン

 今回は、今年度グッドデザイン賞新領域デザイン部門の審査員をお
 願いする紺野登さんをお迎えし、イノベーションという視点から、
 知識を活用した新しいデザインの展開と可能性について森山明子さ
 んと語っていただきました。(編集部)

 <対談者>
 森山 明子/武蔵野美術大学 教授
       2004年度グッドデザイン賞 審査副委員長

 紺野 登/株式会社コラム 代表
      2004年度グッドデザイン賞 審査員

 森山:今年はGマークの審査委員をお引き受けいただきありがとうご
 ざいます。Gマークというのはかなり大きな仕組みですが、紺野さん
 にはGマークの中でもデザインの新しい芽の受け皿にしようという新
 領域デザイン部門をご担当いただくことになっています。
 
 紺野さんのご専門はデザインの世界ではデザインマネジメントとい
 われていますが、マネジメントにかかわる知というのが紺野さんの
 一貫したテーマだと思います。最近では『知識創造の方法論−ナレッ
 ジワーカーの作法』(野中郁次郎と共著)、一番新しいところでは
 『創造経営の戦略−知識イノベーションとデザイン』という本も出
 されて、創造とデザインについてのお考えと実践されたことを公に
 されています。
 
 知識とデザインが合体すれば、ナレッジデザインという概念になり
 ます。私が思うに、ナレッジデザインとGマークにおける新領域部門
 は非常に深く関係しています。
 
 審査委員長の喜多俊之さんは、いまこそデザインの時代だと言って
 います。1951年に、これからはデザインの時代だと言った経営者も
 いましたが、時代が変わって、いまこそデザインの時代だというの
 は、紺野さんが言われているナレッジデザインの時代と実は深く重
 なっている気がしています。工業社会に工業デザイン、情報化社会
 に情報デザイン、そして知識社会の知識デザイン、というのが紺野
 さんの見取り図ですから、21世紀のナレッジデザインとは分野を特
 定するのではなく、ある時代に要求されるものとしてあるという概
 念だと私は理解しています。ナレッジデザインのことを伺うと、G
 マークの新領域デザイン部門と喜多さんが言われるデザインの時代
 ということが重なるような気がして、そのあたりからお話をいただ
 きたいと思います。

 >この続きはウェブサイトにてご覧下さい。
  http://www.g-mark.org/tttalk/index.html





 【NEWS】 〜川崎和男氏、札幌市立大学の学長に内定
 
 2001年から2003年度の3年間、グッドデザイン賞の審査委員長を務め
 た川崎和男氏(名古屋市立大学大学院芸術工学部研究科教授、日本
 産業デザイン振興会理事)が、2006年春開学予定の札幌市立大学(仮
 称)の初代学長予定者に内定しました。本大学の特徴は、デザイン
 学部と看護学部の2学部によって構成されること。川崎氏の学長内定
 を受けて、6月30日に札幌市長上田文雄氏との共同記者会見が開催さ
 れました。この会見で川崎氏は、デザインと看護の連携が生み出す
 大きな可能性についてプレゼンテーションを行った模様。
 
 札幌市立大学(仮称)のホームページ:
  http://www.city.sapporo.jp/daigaku/





 【G-News】 〜グッドデザイン賞の審査がスタートしました!

 いよいよ審査が始まった2004年度グッドデザイン賞。今年は昨年よ
 り200点以上も応募点数が増加し、特にマーケットで盛り上がりを見
 せている携帯電話やコンピュータ、デジタル家電の分野に内外から
 ひときわ多くの応募が寄せられています。グッドデザイン賞の一次
 審査を通過した対象は、グッドデザイン・プレゼンテーションでの
 出展に先立ちGマークのウェブサイトで8月初旬から公開する予定で
 す(一部対象を除く)。その際には各分野の審査員が注目する5点も
 発表しますので、この後の審査にもどうぞご期待ください。

 2004年度グッドデザイン賞エントリーページ:
  http://www.g-mark.org/award/2004entry.html





 【G-News】 〜グッドデザイン・プレゼンテーションを8月に開催

 年に一度のデザインのビッグイベントとしておなじみになった「グッ
 ドデザインプレゼンテーション(GDP)」が、今年も8月26日から28
 日まで東京ビッグサイトで開催されます。グッドデザイン賞応募の
 商品がオールジャンルで出展されるのをはじめ、建築やコミュニケー
 ションデザインなどの事例紹介も豊富で、その数はトータル2,000数
 百点!さらにデザインを通じた企業や学校の取り組みを紹介する特
 別企画「デザイン・イニシアチブ」もいっそう充実して展開される
 予定です。

 GDPのスケジュールなどはこちらをご覧ください
  http://www.g-mark.org/award/howto/23schedule.html





 【G-News】 〜「住まいのデザイン」公開プレゼ審査会を開催
 
 「グッドデザイン賞 建築・環境部門」の審査では、これまでも物
 件の現地へ赴いて審査を行ったり、応募された企業や建築家、デザ
 イナーから直接プレゼンテーションを受ける審査を行ってきました。
 グッドデザイン賞では、こうした審査の場もできるだけ公開してい
 くことで、すまいや住環境をめぐる情報共有の場としていきたいと
 考えています。今年も昨年に引き続き「建築・環境部門」に応募さ
 れた「住宅・マンション」のデザインを対象に、公開審査を行い審
 査の討議を公開します。ぜひご参加ください。

 <住まいのデザイン」公開プレゼンテーション審査会>
 日 時:2003年7月27日(火)18:00〜21:00
 会 場:アクシスホール
 プレゼンテーター:2004年度グッドデザイン賞応募の住宅メーカー、
      マンション開発事業社など約10社のデザイン担当者
 審査委員:隈 研吾 芦原太郎 黒崎輝男 塚本由晴(予定)
 参加費:無料
 定 員:100名(先着順締め切り)
 申 込:参加希望1名ごとに、企業(学校)名、お名前、電話番号、
 メールアドレスを下記宛でメールにてお申し込みください。
 送信先:seminar@g-mark.org
 
 詳細はこちらをご覧ください:
  http://www.g-mark.org/award/news/20040630sumai.html





 【GD-Partner Shop News】 〜今月のGマークアイテム「SPLASH」
 
 「お家の玄関にあって、雨が降ったら人気者、雨がやんだら厄介者、
 なんだ?」そう、答えは「傘立て」。知らずの間にたまった整理も
 されないまま立っているカサと、濡れたカサが同居していて不衛生。
 さらにカサを沢山立てると転倒しやすかったり、なにより良いデザ
 インのものが少ない。そんな従来の傘立てのイメージを払拭してく
 れるのが、この「SPLASH」だ。
 
 水たまりにできた水しぶきをモチーフにつくられたというこの
 「SPLASH」は、ゴムという材質のもつ質感を興ずにデザインに反映
 させた、美しい傘立てだ。使い勝手も良い。カサの先端をSPLASHの
 ループになった部分に差し込むだけなので、濡れたカサ本体は露出
 して、乾きもたいへん早い。またループの内側は水たまり用のポケッ
 トになっているので、濡れたカサは内側に、乾いたカサはループの
 外側に刺しておけばよい。こんなふうに、濡れたカサと乾いたカサ
 が同居できるところも嬉しい機能だ。重量は1.2kgもあるから、複数
 のカサをさしても転倒してしまうこともない。
 
 カラーはオレンジ、レッド、ブルー、グレー、ブラックの5色から選
 ぶことができる。玄関に置いても、必要以上にでしゃばらず、しか
 しカラフルで独特な形態の美しさも備えている。ジメジメと不快指
 数の上がる梅雨の季節にも、ちょっと気持ちが明るくなる、そんな
 傘立てなんて、他にはないだろう。浅野泰弘デザイン。
 
 2003年グッドデザイン賞受賞。
  (AssistOn 店主 大杉信雄)
 
 本商品の詳しい内容、ご注文はAssistOnWebサイトから
 http://www.assiston.co.jp/?item=657

 *このコーナーは「G-mark Partner Shop」であるAssistOnのご協
  力を得て連載しています。「G-mark Partner Shop」とは、Gマー
  クの意味を正しく理解し、 Gマーク商品を息長くユーザーに大切
  に届けることをお約束いただいたショップです。





 【MEDIA】 〜今月のピックアップ!

 Gマークをはじめ、デザインにまつわるさまざまな情報を取り上げた
 最近のメディアをご紹介します。
 
 ▼雑誌/デジモノステーション 2004.9月号(Vol.30) 7月24日発売予定
 今年度グッドデザイン賞審査委員長の喜多俊之さんのインタビュー
 を収録。登場以来デザインを手がける液晶テレビ『アクオス』や、
 活動の一方の拠点であるイタリアのことなど、喜多さんのデザイン
 ワークをめぐる話題が幅広く語られます。

 ソニーマガジンズのHP:
  http://www.sonymagazines.jp/mag/digimono.html
 
 
 ▼書籍/エコデザイン−持続可能な生産と消費のための将来性あるアプローチ
 製造業においても、エコロジーとエコノミーを両立させるエコデザ
 インの重要性が高まっていますが、その導入に向けて国連環境計画
 から発刊されたマニュアルの翻訳本です。特にエコデザインを用い
 た戦略については各事項ごとに達成すべき指針を明文化、巻末には
 各国の環境関連機関の一覧も完備し、エコデザインの理解、計画、
 実践のための手引きとして充実しています。
 なお、出版元の(株)イーエムエスアイでは本書の無償配付を先着
 150名限定で実施しています。
 
 無償配付期間:2004年7月31日まで
 冊数:先着150名限定
 申込方法:氏名、送付先の郵便番号/住所/機関・部署・役職名、
   電話番号、申し込み册数を明記のうえ、件名を「g-mark/エコデ
   ザイン希望」としてメールにて下記宛にお申し込みください。
   なお複数册希望の場合は冊数分の氏名、所属、メールアドレス
   を明記して下さい。
 送信先:yokote@emsi.co.jp (株)イーエムエスアイ 担当/横手
 
 (株)イーエムエスアイのHP:
  http://www.emsi.co.jp





 【SPACE】 〜リサイクル専門店街「Green Marche」
        東京・臨海副都心に7月17日オープン

 日用品、家電、古本、アンティーク、ブランド品など、幅広いジャ
 ンルのリサイクル商品を扱う店鋪が約1万平方メートルの敷地内に集
 結する、日本初の大規模リサイクル専門店街。循環型社会の象徴と
 して、建築もリサイクル対応の建材と工法を取り入れています。さ
 まざまなリサイクルショップを巡ると、グッドデザインな掘り出し
 物も見つかるかも? 8月のGDPにお越しの際に寄ってみてはいかが
 ですか。
 
 Green MarcheのHP:
  http://www.green-marche.com/about.html





 【EXHIBITION】 〜「Suica改札機のわずかな傾き」展開催
 
 自動改札機のデザインにもデザイナーの観察と実験、試行錯誤があ
 ります。JRのSuica改札機のデザイン開発を担当したのは工業デザイ
 ナーでグッドデザイン賞審査委員の山中俊治氏。Suicaカードのタッ
 チ部分のわずかな傾きのデザインが人々のスムーズな通過をもたら
 しています。Suica改札機がなぜそのようなレイアウトに至ったの
 か、Suicaというシステムの実現のプロセスの紹介を通してデザイ
 ナーが果たす役割を明らかにします。
 
 <デザインによる解決ーSuica改札機のわずかな傾き>
 会 期:7月21日(水)〜8月16日(月)
 会 場:松屋銀座7階・デザインギャラリー
 
 松屋銀座のHP(現時点では本展覧会の情報は未掲載):
  http://www.matsuya.com/ginza/index.html





 【EXHIBITION】 〜「疾走するファイバー」展開催

 日々の生活の至るところに存在する「繊維(ファイバー)」。世界
 レベルの技術を誇る日本のファイバー研究は、その用途をスポーツ
 や情報通信のみならず、宇宙開発や医療までに広げています。本展
 では、人間の能力の限界に挑戦し続けるスポーツと、それを支える
 繊維研究を皮切りに、ファイバーテクノロジーの最前線が紹介され
 ます。繊維が持つ未知の世界を体感できる企画展です。
 会場デザインは建築家の青木淳氏、アートディレクションはデザイ
 ナーの中島英樹氏が担当するなど、本展のデザイン要素にも注目です。

 <「疾走するファイバー」展>
 会 期:2004年6月30日(水)〜8月31日(火)
 会 場:日本科学未来館 1F 催事ゾーン(東京都江東区)
 入場料:大人500円/18才以下200円

 日本科学未来館「疾走するファイバー」展のHP:
  http://www.miraikan.jst.go.jp/fiber/





 【EXHIBITION】 〜「日本の手ぬぐい展」開催 

 「注染」と呼ばれる技法によって染められた手ぬぐいの柄50種を紹
 介する「日本の手ぬぐい展」が、金沢市郊外のデザインショップ「コ
 ニーズアイ」にて開催されます。晒生地は、乾きが早い、衛生的な
 ど、高温多湿の日本の気候にマッチするという特長を備え、また、
 洗う度に柔らかく風合いを増していくのは注染ならではの味わいだ
 そう。夏へ向け、お気に入りの手ぬぐいを探しに出かけてみてはい
 かがでしょうか。

 <日本の手ぬぐい展/現代に生きる職人芸>
 会 期:7月4日(日)〜28日(水)
 会 場:ギャラリー&ショップ コニーズアイ(石川県金沢市須崎町)
 入場料:無料

 コニーズアイのHP:
  http://www.conys-eye.org





 【EXHIBITION】 〜相撲の世界を体感「くらべてみよう!」開催中

 小・中学生をターゲットとして、相撲の様々なものの「大きさ」を
 比較検討できる、体験型の企画展が開催されます。会場は国技とし
 ての相撲資料の散逸を防ぐため、昭和29年9月、蔵前国技館の完成と
 同時に開館した「相撲博物館」。同館ではこれまで「大相撲ポスター
 展」や「相撲の装い」など、様々な視点による企画展覧会を行って
 きました。本展では、相撲力士の身長や体重、手や足の大きさ、ま
 た、化粧まわしの長さから、日本の相撲と世界の相撲の違いなど、
 さまざまなものが「比較」されます。
 
 <くらべてみよう!>
 会 期:2004年 6月15日(火)〜8月31日(火)
 会 場:相撲博物館(東京都墨田区横網1-3-28 *国技館1階)
 入館料:無料

 相撲博物館「くらべてみよう!」のHP :
  http://www.sumo.or.jp/museum/tenji/index.html





 【EXHIBITION】 〜「粒子がレスポンスする場=ニワ」展開催

 グッドデザイン賞審査委員である隈研吾氏が「粒子がレスポンスす
 る場=ニワ」をテーマに、ヴァーチャルリアリティの第一人者、廣
 瀬通孝東大教授と協働し、本物のニューオータニのニワを用いて、
 「レスポンス」する庭造り実験を試みる展覧会が開催されます。会
 期中 17日は同氏らによる公開対談も予定。詳細は下記HPまで。

 <粒子がレスポンスする場=ニワ>
 会 期:7月12日(月)〜23日(金)
 会 場:OKAMURA Design Space R
 入場料:無料

 岡村製作所の本展覧会紹介ページ(プレスリリース):
  http://www.okamura.co.jp/company/release/2004/040511design_r/index.html





 【EXHIBITION】 〜高崎市立南小学校 デザインの解剖プロジェクト

 高い評価を得た「デザインの解剖」展の高崎市での巡回開催に合わ
 せて、佐藤卓さんの監修のもと高崎市立南小学校の5、6年生が高崎
 オリジナル商品を徹底解剖します。

 <高崎市立南小学校 デザインの解剖プロジェクト>
 会 期:7月16日(金)〜8月15日(日)
 会 場:高崎哲学堂(高崎市美術館西隣)
 (デザインの解剖展は高崎市美術館にて7月10日から9月5日まで開催)

 高崎市美術館の展覧会情報ページ:
  http://ted.city.takasaki.gunma.jp/sosiki/art_museum/a/a2004.htm





 【SYMPOSIUM】 〜「いかにして『日本』はつくられたか」シンポジウム開催

 戦前のバウハウス研究から戦後のデザイン高等教育やデザイン国際
 交流、さらにGKグループの活動などをめぐる講演とディスカッショ
 ンを通じて、復興期の日本のデザインが辿った歩みを検証します。

 <いかにして「日本」はつくられたか−戦後復興期の日本デザインを語る>
 日 時:7月13日 午後1時〜5時30分
 会 場:津田塾大学(小平) AVセンター
 主 催:デザイン史学研究会
 講 師:利光 功 曽根靖史他

 デザイン史学研究会のHP
  http://wwwsoc.nii.ac.jp/dhwj/





 【SEMINAR】 〜「デザイン保護のための基礎講座」開講
 
 開発部門や知的財産部門など、デザイン関連の実務に携わる人を対
 象に、デザイン保護に係わる法律の基礎知識の習得を目的とする有
 料セミナーが開催されます。弁理士であり、グッドデザイン審査委
 員も務める日高一樹氏ら3名によって、意匠登録制度の目的や枠組
 み、意匠権の効力、ブランド戦略における知財権管理の重要性など
 が解説される予定。申し込み方法など詳細は下記サイトまで。
 
 <デザイン保護のための基礎講座>
 日 時:2004年7月16日(金)10:00〜17:00
 会 場:(財)商工会館・6F(東京都千代田区霞が関3-4-2)
 
 主催の日本デザイン保護協会のHP(本セミナー情報は「新着情報」から):
  http://www.jdpa.or.jp/





 【COMPETITION】 〜TDB Design Competition 2004
 
 「TDB Design Competition」は毎年10月に開催される東京デザイナー
 ズブロックのコンペティション部門で、今年で5回目の開催です。こ
 のコンペの最大の特徴は受賞作の商品化が約束されていること。過
 去の入賞作品も続々と商品化され、中にはGマークを受賞したもの
 も。本年度は従来のIDEE AwardやPure Design Award以外にも商品化
 の約束された賞が設定される予定です。
 エントリー受け付け締め切りは7月31日。応募要項など詳細は下記HP
 をご覧ください。

 http://www.tokyodesignersblock.com/2004/designer/ja/home.do





 【COMPETITION】 〜「住宅のアウトドアスペースの提案」コンペ
 
 インテリアとアウトドアを連続する空間ととらえ、庭を「第二のイ
 ンテリア」として扱う。そうした日本の美意識や秩序感を反映させ
 たアウトドア空間とそれを実現するツールの提案を募集します。応
 募はすべてインターネット経由で、個人・グループを問わず誰でも
 応募可能です。
 9月21日まで応募登録を受け付け中。詳細は下記HPをご覧ください。

 http://compe.designtope.net/takenaka2004/





 【DESIGN NEWS MAGAZINE】 〜Design News266号好評発売中!

 当会発行のデザイン情報誌「Design News」。6月10日発売の266号で
 は、毎年恒例の全国デザイン系学校の卒業制作特集のほか、「流行
 通信」のアートディレクションなどで知られる服部一成さんへのイ
 ンタビューを収録。さらに、人気を誇った「作家の仕事場」でおな
 じみの佐山一郎+菅原一剛コンビが復活する待望の新連載「dの肖
 像―非凡人たちの精神史」もスタート。ぜひ全国の有名書店でお買
 い求め下さい。

 デザインニュースの紹介ページ:
  http://www.jidpo.or.jp/designnews/index.html





 【PRESENT】 〜今回は「デジタルヘルスメーター(HD-316)」です

 今回は2003年度グッドデザイン賞を受賞した株式会社タニタの「デジ
 タルヘルスメーター」をプレゼント!梅雨が明けたら、いよいよ暑い
 夏の到来です。心身ともに健康的な、暑さに負けない身体作りを始め
 ましょう。
 ご希望の方は、7月20日までに、送付先ご住所、氏名、本ニュースメ
 ールへのご意見ご感想を添えてメールにてお申込み下さい。当選の発
 表は発送をもって代えさせていただきます。

 Good Design Finder での紹介:
  http://www.g-mark.org/search/Detail?id=28400&lang=ja

 株式会社タニタのHP:
  http://www.tanita.co.jp

 プレゼントのお申し込み:
  mailto:newseditors@g-mark.org





 【from DeskTop】 〜編集後記

 本年度のグッドデザイン賞は参加企業からの応募を締め切り、審査
 段階に入りました。たくさんのデザインは書類審査を経て、いよい
 よ夏のデザインイベント「GDP2004」へ。Gマークサイトでのノミネ
 ート発表をお楽しみに。
 次号では有田焼工業協同組合より福田理事をお招きし、伝統工芸と
 デザインの可能性について、自らデザイン開発にも関わられる喜多
 審査委員長とご対談いただきます。ご期待下さい。





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 G O O D D E S I G N A W A R D N E W S
         N o.0 5 4 [30 . June 2004]

 発行:財団法人 日本産業デザイン振興会 Gマーク事業部
 編集:真鍋武志/村井正幸/秋元淳
    矢島進二/酒井良治/佐藤祐子/鈴木紗栄/野口亜矢

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