GDA News バックナンバーリストへ戻る
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
G O O D D E S I G N A W A R D N E W S
N o . 0 2 7 [ 31 . March 2002 ]
Japan Industrial Design Promotion Organization
http://www.jidpo.or.jp/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
"Good Design Creates The New Age."
本ニュースメールはグッドデザイン賞を中心に最新デザイン関連情
報をお届けします。グッドデザイン・プレゼントご応募者のうち
購読をご希望いただいた方へも配信させていただいております。
_____[ C o n t e n t s ]____________________________________
KAZUO'S VOICE: 産地発の改革
G-News: GD新書創刊! 第一弾は「私の選んだ一品」
G-News: 2002年度グッドデザイン賞が始動!
G-News: グッドデザイン賞全受賞対象が検索可能に
EXHIBITION: 「美術館物語」展開催中
EXHIBITION: 「はじめての美術 絵本原画の世界」展
EXHIBITION: 「LEGO SOCCER STADIUM」スパイラルで開催
EXHIBITION: 「サッカーユニフォーム」の展覧会
EXHIBITION: 「エッシャー展」開催
EXHIBITION: 佐藤可士和 The Power Of Art Direction!」
SHOP: 「エスクァイアファニチャーショップ」オープン
SEMINAR: パワートーク「アジアという未知数」開催
EVENT: 東京デザインセンターin-design 2002
PRESENT: 今回は、連載対談で取り上げた「Re-食器」です
JIDPO NEWS HEADLINE: JIDPO 関連最新情報
____________________________________________________________
【KAZUO'S VOICE】 〜連載第13回:産地発の改革
循環を始めたものづくりの動脈と静脈
今回はエコロジーデザイン賞受賞対象として大賞候補にまでノミネー
トされた「Re-食器」の開発に関わられた佐藤氏(愛知産業大学)と
長谷川氏(岐阜県セラミックス技術研究所)をお招きし、商品化実
現に至までのプロセスについてご対談いただきました。(編集部)
<対談者>
佐藤 延男/愛知産業大学 造形学部産業デザイン学科 教授
長谷川善一/岐阜県セラミックス技術研究所
川崎 和男/名古屋市立大学 教授
2002年度グッドデザイン賞審査委員長
川崎:昨年のグッドデザイン賞で「Re-食器」は、エコロジーデザイ
ン賞を受賞され、なおかつグランプリ候補にまで至りました。私も
地域産業とかかわっていますが、投資をしても効果がポンとはね返っ
てくるような産業ではなく、日本古来の伝統技術を持つ産業であり
ながら、エコロジーというテーマの下、未来に向かって素材などの
工夫をされています。また同時に、一般には地球にやさしいという
言い方がありますが、いまわれわれものをつくる人間がエコロジー
の問題を考えると、単純に消費され捨て去られるところでは歯止め
が利かない。これに対して、生産、販売、流通、回収というリサイ
クルのネットワークを作り上げられています。惜しくもグランプリ
は逃されましたが、こうした提案として、Re-食器は極めて総合的、
統合的なソリューションであるという部分が高く評価され、エコロ
ジーデザイン賞を受賞されたわけです。読者の方々は、Re-食器がど
ういうものであるのか、写真を見たり解説を読んでもなかなかわか
りづらい部分もあるでしょうから、まずは、概要を簡単に紹介して
いただきたいと思います。
>この続きはウェブサイトにてご覧下さい。
http://www.g-mark.org/kazuosvoice/index.html
2001年度グッドデザイン賞「エコロジーデザイン賞」のページ:
http://www.g-mark.org/library/2001/ecology/eco1.html
グリーンライフ21・プロジェクトのHP:
http://nagoyanet.ne.jp/gl21/
名古屋市立大学大学院 芸術工学研究科 川崎和男研究室のHP:
http://www.kz-design.net/
【G-News】 〜GD新書創刊! 第一弾は「私の選んだ一品」
美しいデザインや楽しいデザインばかりでなく、生活を変えたデザ
イン、常識をくつがえしたデザイン、ビジネスを成功させたデザイ
ンなど、従来の概念にとらわれない幅広い視点で選ばれた2001-2002
年度の「グッドデザイン賞」。
この本ではグッドデザイン賞を受賞したものの中からさらに審査委
員がお気に入りの一品を選んで、どのように見立てたのかを語りま
す。発売は4月8日。みなさまお楽しみに。
<グッドデザイン賞審査委員 コメント集1 私の選んだ一品>
定 価:800円+税
発 行:(財)日本産業デザイン振興会
ご注文・お問合せ:(財)日本産業デザイン振興会 私の選んだ一品係
E-mail: book@g-mark.org
「私の選んだ一品」の紹介ページ:
http://www.g-mark.org/library/gd-1/
【G-News】 〜2002年度グッドデザイン賞が始動!
2002年度グッドデザイン賞の事業概要がウェブサイトに公開されま
した。来年度も引き続き、インターネットのグッドデザイン賞サイ
トにて応募を募ります。また、8月末に開催される、2次審査会会場
を公開する「グッドデザインプレゼンテーション」は、「デザイン
の発表の場」としての機能をより一層充実させます。皆様からの2002
年度グッドデザイン賞へのご応募お待ちしております。
2002年度グッドデザイン賞のトップページ:
http://www.g-mark.org/award/index.html
2002年度審査委員の紹介ページ:
http://www.g-mark.org/award/howto/23iin.html
<2002グッドデザイン賞応募受付>
応募受付開始.........05/07(火)
ウェブ応募締め切り...05/29(水)
【G-News】 〜グッドデザイン賞全受賞対象が検索可能に
本年度を含め過去のグッドデザイン賞の受賞対象の検索できる「GOOD
DESIGN FINDER」に1957年から1976年の受賞対象を追加いたしまし
た。これによって、グッドデザイン賞すべての受賞対象27,000点の
検索が可能となりました。
「GOOD DESIGN FINDER」:
http://www.g-mark.org/search/index.html
【EXHIBITION】 〜「美術館物語」展開催中
美術館で開催される企画展の「裏側」に焦点を当てるという、一風
変わった展覧会が、埼玉県立近代美術館で開催されています。展示
作品の鑑定書など、内部秘蔵資料の展示などを通して、学芸員の仕
事といった専門家以外にはほとんど知られていなかった美術館の裏
側を知ることができる内容。詳細は下記HPまで。
<「美術館物語」展>
会 期:〜2002年5月6日(月)
会 場:埼玉県立近代美術館 企画展示室(2階)
入場料:一般520円、大高生420円
埼玉県立近代美術館のHP:
http://www.saitama-j.or.jp/ ̄momas/
【EXHIBITION】 〜「はじめての美術 絵本原画の世界」展
名作「ぐりとぐら」の山脇百合子をはじめ、国内絵本作家30名の原
画約320点を展示する展覧会「絵本原画の世界」が練馬区立美術館で
開催されます。絵本原画に美術の観点からのアプローチを試みると
ともに、絵画の伝える力、物語る力を伝えようという試み。ミニコ
ンサートやギャラリートークなど関連イベントも多数。詳細は下記
HPまで。
<はじめての美術 絵本原画の世界展>
会 期:2002年4月13日(土)〜6月9日(日)
会 場:練馬区立美術館
入場料:一般500円、65歳以上の方300円、
高・大生300円、小・中生100円
練馬区立美術館のHP:
http://www.city.nerima.tokyo.jp/museum/index.html
【EXHIBITION】 〜「LEGO SOCCER STADIUM」スパイラルで開催
レゴによるサッカーの世界を展示する「LEGO SOCCER STADIUM」が東
京・南青山のスパイラルで開催されます。デンマークのレゴランド
から取り寄せた、約2万体のミニフィグを収納するサッカースタジア
ムや、サッカー名場面のジオラマが展示予定。関連グッズの販売や
新製品レゴサッカースタジアムを使用した試合も開催されます。詳
細は下記HPまで。
<レゴアートプロジェクト2002 LEGO SOCCER STADIUM>
会 期:2002年4月2日(火)〜16日(火)
会 場:スパイラルガーデン
入場料:無料
スパイラルのHP:
http://www.spiral.co.jp/
【EXHIBITION】 〜「サッカーユニフォーム」の展覧会
歴史・文化・国民性を象徴するサッカーの、ユニフォームに着目し
た展覧会が、神戸市の神戸ファッション美術館で開催されます。サッ
カー・ユニフォームと各国の特徴的な衣装を展示し、そこから見出
されるコンセプトとデザインを検証するもの。詳細は下記HPまで。
<「サッカーユニフォームに見る民族の歴史と文化展(仮称)」>
会 期:2002年4月18日(木)〜8月18日(日)
会 場:神戸ファッション美術館 ファッションウイング
神戸ファッション美術館のHP:
http://www.fashionmuseum.or.jp/
【EXHIBITION】 〜「エッシャー展」開催
だまし絵(トロンプ・ルイユ)で知られるオランダの版画家・エッ
シャーの作品展が大阪のサントリーミュージアム[天保山]で開催さ
れます。独特の視覚世界を描く作品の展示だけでなく、会場自体に
も「視覚トリック」が鏤められる模様。詳細は下記HPまで。
<視覚の魔術師 エッシャー展>
会 期:2002年4月10日(水)〜6月23日(日)
会 場:サントリーミュージアム[天保山]
入場料:大人1000円、65歳以上700円、
高・大学生700円、小・中学生500円
サントリーミュージアム[天保山]のHP:
http://www.suntory.co.jp/culture/smt/index.html
【EXHIBITION】 〜「佐藤可士和 The Power Of Art Direction!」
Smap、チビレモン、ホンダステップワゴンのアートディレクション
で注目を集める佐藤可士和(2002年度グッドデザイン賞審査委員)の
個展が東京・銀座のクリエイションギャラリーG8で開催されます。
「亀倉雄策賞」を受賞した、Smapのキャンペーン展開の作品が展示
されるとともに、近作、キリン「極生」のパッケージも展示予定。
詳細は下記HPまで。
<佐藤可士和 The Power Of Art Direction!展>
会 期:2001年4月1日(月)〜4月26日(金)
会 場:クリエイションギャラリーG8
(東京都中央区銀座8−4−17リクルートGINZA8ビル1F)
入場料:無料
問合せ:クリエイションギャラリーG8 Tel. 03-3575-6918
クリエイションギャラリーG8の展覧会情報:
http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2002/g8_0204.html
【SHOP】 〜「エスクァイアファニチャーショップ」オープン
3月23日に発売されたエスクァイア5月号の特集「ニッポンの家具、
日本のデザイン」と連動して、渋谷区のSPUTNIK PADに「エスクァ
イアファニチャーショップ」が期間限定でオープンされています。
誌面で紹介されたオリジナル家具などが販売されている模様。詳細
は下記HPまで。
<エスクァイアファニチャーショップ>
会 期:2002年3月23日(土)〜4月23日(火)
会 場:SPUTNIK PAD 2F
(東京都渋谷区神宮前5-46-14)
SPUTNIK のHP:
http://www.gosputnik.com/
IDEE のHP:
http://www.idee.co.jp/
【SEMINAR】 〜パワートーク「アジアという未知数」開催
スペイン・ビルバオ空港のデザインを手掛けたヒン・タン(マレー
シア)をはじめ、アジア各国の建築、空間、プロダクトデザインの
分野で成長著しい若手デザイナーによるトークショーが名古屋市・
栄区の国際デザインセンターで開催されます。プロデュースは、2002
年度グッドデザイン賞審査委員であり、国際グラフィックデザイン
団体協議会(ICOGRADA)副会長、キュー・リーメイ・ジュリア。
申込み方法など詳細は下記HPまで。
<IdcNパワートーク第4弾「アジアという未知数」>
日 時:2002年4月10日(水)
会 場:国際デザインセンター
パワートークの詳細:
http://www.idcn.jp/powertalk/index.html
国際デザインセンターのHP:
http://www.idcn.jp/
【EVENT】 〜東京デザインセンターin-design 2002
東京・五反田のインテリアショールームビル、東京デザインセンター
が毎年開催している恒例のイベント「in-design」。今年は東京デザイ
ンセンター10周年を記念しセミナー&ワークショップが行われます。
また、各ショールームでは特別展示が行われます。詳細は下記HPまで。
<in-design 2002>
セミナー
「2002年海外見本市展示情報 パリ・ケルン」/ロッシュ・ボボア
「インテリアと環境問題」/東リ など
特別展示
「ジャン・プルヴェ・コレクション」/インターオフィス
「ヤコブセン生誕100年記念」/フリッツ・ハンセン・ジャパン
「進化し続けるハーマンミラー」/ハーマンミラージャパン など
東京デザインセンターのホームページ:
http://www.design-center.co.jp/
【PRESENT】 〜今回は、連載対談で取り上げた「Re-食器」です
今回は2001年度グッドデザイン賞で、エコロジーデザイン賞を受賞
した「Re-食器」。お皿のセット、ポットとカップのセット、ビアマ
グのセットを各2セットずつ合計6名の読者にプレゼントします。ご
希望の方は、2002年4月18日までに、送付先住所、氏名、本ニュース
メールへのご意見・ご感想を添えてメールにてお申込み下さい。当
選の発表は発送をもって代えさせていただきます。
申込先:
mailto:newseditors@g-mark.org
Re-食器の紹介:
http://www.g-mark.org/library/2001/ecology/eco1.html
【JIDPO NEWS HEADLINE】 〜JIDPO 関連最新情報
・Design News 257号 好評発売中
特集:独立系デザイナーの時代
(西堀晋、吉岡徳仁、塚本カナエ、片山正通、岩崎一郎、
グエナエル・ニコラ、北川一成、柴田文江、森田泰通、
黒川勉、松井龍哉)
デザインニュースの紹介ページ:
http://www.jidpo.or.jp/designnews/index.html
・Gマークの認知率は『65%』
「Gマーク」についての認知率調査結果をサイトでお伝えしてい
ます。ぜひご一覧下さい。
「Gマーク」の紹介ページ:
http://www.g-mark.org/whats/gmark.html
・当会では、第7、9、12、13類の機械系4類について「商標出願
抄録速報」を毎月2回提供しています。判型はA4版、1ページに
14点をコンパクトに掲載。文字商標は五十音順、図形は出願番
号順にまとめてあります。なお、発明協会発行の公開商標公報
(紙媒体)も取り扱っております。
購読ご希望の方は下記まで。
日本産業デザイン振興会 総務部 佐藤:
mailto:m.sato@jidpo.or.jp
年間購読料金(外税)
7類 70,000円/9類 125,000円/
12類 45,000円/13類 10,000円
【from DeskTop】 〜編集後記
新年度のグッドデザイン賞事業について、事業スケジュールや審査
委員をはじめとするご応募者へのご案内を、ウェブサイトにて公開
いたしました。インターネットによる募集開始は5月7日、奮っての
ご参加をお待ちしております。
また新年度からは、事業の進捗段階からの情報公開や一般参加を計
画しています、ご注目下さい。
次号の KAZUO'S VOICE では、新年度審査副委員長の森山明子氏と
の対談を予定しています、どうぞお楽しみに。
ご意見は下記までお願いいたします
mailto:newseditors@g-mark.org
_J_I_D_P_O_______________________________________________________
G O O D D E S I G N A W A R D N E W S
N o.0 2 7 [31 . March 2002]
発行:財団法人 日本産業デザイン振興会 Gマーク事業部
編集:真鍋武志/村井正幸
配信申込・中止のご連絡は下記へお願いいたします。
mailto:newseditors@g-mark.org
バックナンバーは下記でご覧いただけます。
http://www.g-mark.org/gdanews/index.html
Japan Industrial Design Promotion Organization
財 団 法 人 日 本 産 業 デ ザ イ ン 振 興 会
http://www.jidpo.or.jp/
_________________________Copyrights(C)2001 JIDPO________________