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G O O D D E S I G N A W A R D N E W S
N o . 0 1 8 [ 29 . June 2001 ]
Japan Industrial Design Promotion Organization
http://www.jidpo.or.jp/
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"Good Design is Good Business."
_____[ C o n t e n t s ]____________________________________
KAZUO'S VOICE: ベテラン審査委員のまなざし
TALK SHOW: グッドデザインにイエス? or ノー?
G-News: 2001年度グッドデザイン賞1次審査本日スタート!
EVENT: グッドデザイン・プレゼンテーション開催予告
PR: グッドデザイン賞は国際的アワードです
WEBSITE: グッドデザイン賞の歴史、今回は'62〜'69年を紹介
SEMINAR: DAセミナーにステファノ・ジョヴァンノーニ
SEMINAR: 大阪府デザインオープンカレッジ開講
DN SPECIAL ISSUE: 空想生活が「ほしいぞ!」を募集中
COMPETITION: IDEE DESIGN COMPETITION 2001 作品募集中
COMPETITION: 2001年「JID賞」公募開始
PRESENT: 今回は「イタリアと日本 生活のデザイン展」入場券
JIDPO NEWS HEADLINE: JIDPO 関連最新情報
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【KAZUO'S VOICE】 〜連載第3回:ベテラン審査委員のまなざし
今回はインダストリアルデザイナーとしてご活躍の山村真一をお招
きし、ベテラン審査委員の視点から見たグッドデザイン賞の今後の
課題や審査委員に求められていることについてお話を伺いました。
(編集部)
<対談者>
山村 真一/株式会社コボ 代表取締役社長
2001年度グッドデザイン賞審査委員
川崎 和男/名古屋市立大学 教授
2001年度グッドデザイン賞審査委員長
川崎:山村さんは完全無欠と言っていいほどにインダストリアルデ
ザインに従事されて、フリーランスデザイナーという立場からビジ
ネスとしてのデザイン事業に成功されている方です。特に昨今、プ
ロダクトデザイン、インダストリアルデザインの分野では、フリー
ランスのデザインビジネス自体が難しいにもかかわらず、その中で
非常に活躍されている。また、Gマークには審査委員として15年程
前から関わっていらっしゃる。前回の対談が新人審査委員のジュリ
アさんだったということで、今回はベテラン審査委員をお招きして
お話を聞いていきたいと考えています。まずは、山村さんがこれま
でGマークをどういうふうにご覧になってきたのか、あるいは、感
想などについてお話しいただけますか。
山村:Gマークはこれまで、デザイナーの地位を上げていくために
相当がんばってきたと思います。中西元男さんが審査委員長を努め
られたここ3年ほど、「Good Design is Good Business.」というス
ローガンを打ち出されてきましたが、これは非常によかったと思い
ます。また、近年は公開審査を始めましたが、これも情報公開とい
うことで非常に良い面がありました。しかし一方で、公開審査を見
に来られる人には、あんなに簡単に各委員長や学識者がパッパッと
しゃべって、皆が手を挙げて多数決で決まっていると思われてしま
う。それは実際の審査の1面でしかなく、公開されていない場で夜
遅くまで侃々諤々と議論を重ねて、一つ一つのアイテムについて丹
念に審査しているわけですが、そこには当然公開できない部分もあ
る。ディスカッションをやっては投票する、ディスカッションをや
っては投票するという場面もあります。こうした裏側の議論を応募
者にうまく伝える方法がないものかなと思います。審査の現場では
ずいぶんシビアな議論をしているのが、なかなか伝わらないのが残
念ですし、ここら辺にこれからのGマークの課題があるのかなと思
います。
>この続きはウェブサイトにてご覧下さい。
http://www.g-mark.org/kazuosvoice/index.html
株式会社コボのHP:
http://www.japan-net.ne.jp/ ̄cobo/
名古屋市立大学大学院 芸術工学研究科 川崎和男研究室のHP:
http://www.kz-design.net/
【TALK SHOW】 〜グッドデザインにイエス? or ノー?
好評のDN フェイス・トゥ・フェイス・トーク第2回目は、デザイン
を評価するプロの視点とユーザーの視点、この2つの視点をとりか
かりに、2001年度グッドデザイン賞審査委員長である川崎和男氏と、
気鋭のデザインジャーナリストたちによる、グッドデザインをめぐ
るオブジェクションを繰り広げます。新しいデザイン価値を新しい
時代につくりだしていくことはできるのだろうか、私たちにとって
何がグッドデザインで、何がバッドデザインなのか、また、これか
らのデザインのポイエシス(モノづくりの愉しさ)を討論します。
<DNフェイス・トゥ・フェイス・トーク
川崎和男 VS デザインジャーナリスト>
スピーカー:
川崎和男(デザイナー、平成13年度グッドデザイン賞審査委員長)
甘糟りり子(フリーランスライター エンジン、女性誌 他)
大西若人(朝日新聞社大阪本社学芸部)
立川裕大(フリーランスライター/デザイン・プロデューサー
リビングデザイン、マンスリーエム、ペン 他)
都築響一(フリーランスライター 流行通信 エンジン 他)
日 時:2001年7月17日(火) 17:00〜19:30
会 場:東京デザインセンター ガレリアホール
JR山手線 都営浅草線「五反田駅」下車 徒歩2分
定 員:100名(先着順)
参加費:500円(当日会場にて/日本産業デザイン振興会賛助会員・学生会員無
料)
申込み:電子メールにて、氏名、よみ、連絡先住所、
会社名・部署名(学校名・学科名)、年齢、Eメールアドレス、
電話、ファクス、川崎和男氏とデザインジャーナリストの
どちらを応援したいか、をご記入の上、下記まで。
問合せ:(財)日本産業デザイン振興会 Design News 編集部
DNフェイス・トゥ・フェイス・トーク係 菊池
Tel. 03-3435-5640(直通) Fax. 03-3432-7346
mailto:dn@jidpo.or.jp
【G-News】 〜2001年度グッドデザイン賞1次審査本日スタート!
去る6月6日、2001年度グッドデザイン賞への応募受付を締め切らせ
ていただきました。本年度も2000件を超えるご応募をいただきまし
た、誠にありがとうございます。
本日、今年度の全審査委員にお集まりいただき、1次審査をスタート
させました。
<審査スケジュール>
1次審査...............06/29(金)〜07/31(火)
2次審査...............08/01(水)〜08/31(金)
現品審査..............08/29(水)〜08/30(木)
グッドデザイン・プレゼンテーション
....................08/30(木)〜08/31(金)
金賞・特別賞審査会....09/20(木)
発表..................10/01(月)
表彰式・大賞審査会....10月下旬
イヤーブック発刊........2002年1月上旬
グッドデザイン賞のサイト:
https://www.g-mark.org/
【EVENT】 〜グッドデザイン・プレゼンテーション開催予告
今年の夏も、2001年度グッドデザイン賞2次審査会場の公開を行い
ます。昨年度までは応募者のみへの限定公開でしたが、今年から一
般公開化し、誰もがデザインを見て触れることのできる場としてリ
ニューアルします。デザインに興味のある方なら、どなたでも入場
可能です。お楽しみイベントも開催予定。お誘い合わせの上、是非、
ご参加ください。なお、詳細は本誌次号にてお伝えいたします。
<グッドデザイン・プレゼンテーション>
期 間:2001年8月30日(木)18:00〜20:30
8月31日(金)10:00〜15:00
会 場:東京ビッグサイト 東4ホール
入場料:1,000円(税込)
※応募者の方には8月上旬にご招待券をお送りします。
※「チケットぴあ」でも購入可能です。(Pコード:683-371)
※小・中学生、デザイン系学生は無料。デザイン系学生は受付
にて学生証を提示のこと。
お楽しみ:
1. 入場者による「あなたが選ぶグッドデザイン」投票を行い
ます。
2. 投票イベントに参加した方には、昨年度金賞受賞商品など
の超豪華プレゼントが抽選で当ります!詳しくは次号にて。
問合せ:mailto:info@g-mark.org
【PR】 〜グッドデザイン賞は国際的アワードです
今月始め、グッドデザイン賞は国際的なデザイン団体、ICSID(国
際インダストリアルデザイン団体協議会)とICOGRADA(国際グラフ
ィックデザイン団体協議会)の後援を受けることになりました。
海外の応募も年々増える中、グッドデザイン賞はますます国際的に
成長してまいります。
ICSIDのHP:
http://www.icsid.org/
ICOGRADAのHP:
http://www.icograda.org/
【WEBSITE】 〜グッドデザイン賞の歴史、今回は'62〜'69年を紹介
デザインの総合情報サイト・ジャパンデザインネットでグッドデザ
イン賞の歴史紹介コーナーが更新されています。今回は1962年から
1969年までのグッドデザイン賞の様子が当時の社会の出来事などと
併せて紹介されています。これ以降の歴史についても、毎月追加さ
れる予定。みなさまぜひご覧下さい。
ジャパンデザインネットの about awards コーナー:
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/TORYUMON/about-awards/index.html
【DN SPECIAL ISSUE】 〜空想生活が「ほしいぞ!」を募集中
空想生活が「こんなデザインのものがほしい!」というユーザーの
声をウェブサイト上で募集しています。応募された提案は審査の上、
メーカーの「こんなものがつくれます!」という声とあわせて当会
機関誌 Design News の別冊「Designer's Classified(仮称)」(9
月10日発売)に掲載。詳細・応募は下記HPから。なお、応募にはユー
ザー登録が必要。
空想生活のHP:
http://www.cuusoo.com/
【SEMINAR】 〜DAセミナーにステファノ・ジョヴァンノーニ
イタリアデザイン界を代表するデザイナー、アンドレア・ブランジ
やステファノ・ジョヴァンノーニを講師に迎えるセミナーが7月31
日、パシフィコ横浜にて開催されます。テーマは「イタリアデザイ
ン界の主役たちと21世紀のデザイン志向経営」。このセミナーは横
浜にて開催される「イタリアと日本 生活のデザイン展」の併設企
画として開催されるもの。同展、同セミナーは神戸にて9月にも開
催予定。詳細は下記HP にて近々掲示予定。
<ドムスアカデミー・セミナー
イタリアデザイン界の主役たちと21世紀のデザイン志向経営>
講 師:ステファノ・ジョヴァンノーニ
(工業デザイナー、インテリアデザイナー、建築家)
リッカルド・サルファッティ
(ルーチェプラン社専務取締役兼ゼネラルマネージャー)
バレリオ・キャステッーリ
(デザイン・イタリア社常務取締役)
ディエゴ・ドルチーニ(靴・アクセサリーのデザイナー)
アンドレア・ブランジ(建築家/デザイナー)
日 時:2000年7月31日(火)10:00〜17:00
会 場:パシフィコ横浜 会議センター小ホール
(桜木町駅徒歩12分)
受講料:10000円(資料代含む、税別)
主 催:日本経済新聞社、ドムスアカデミー ほか
協 力:(財)日本産業デザイン振興会
申込み:受講申込書に必要事項を記入の上、ファクス
問合せ:イタリアデザイン・セミナー事務局
Fax. 03-3271-5640
mailto:italy-design@ntb.co.jp
イタリア展2001プロジェクトのHP:
http://www.nikkei.co.jp/events/italy/
http://www.love-italy.net/nikkei/
イタリアと日本 生活のデザイン展の紹介ページ:
http://www.nikkei.co.jp/events/italy/life1.html
http://www.love-italy.net/nikkei/event/event04.html
アレッシィ社HPでのステファノ・ジョヴァンノーニの紹介ページ:
http://www.only-you.co.jp/alessi/giovannoni1.html
【SEMINAR】 〜大阪府デザインオープンカレッジ開講
各種デザイン支援活動のプログラムとして大阪府産業デザインセン
ターが主催する「大阪府デザインオープンカレッジ」の開催スケ
ジュールが決定しています。7月に開催されるのは、戦略的なデザイ
ンの活用をテーマとした「デザイン高度化コース」。計4回の個別
テーマは、デザインマネジメント、良品計画のデザイン戦略、デザ
イン戦略のための知識経営、休眠特許。講師には当会機関誌 Desig
n Newsでおなじみのパトリック・ラインメラ氏も。詳細は下記まで。
<大阪府デザインオープンカレッジ>
会 場:大阪府商工会館6階604号室(大阪市中央区南本町4-3-6)
時 間:13:30〜16:00
受講料:10,000円/4講座
定 員:各25名
問合先:大阪府産業デザインセンター オープンカレッジ係
mailto:oidc@mbox.mydome.or.jp
大阪府産業デザインセンターのHP:
http://www.mydome.or.jp/oidc/college/college_frame.html
【COMPETITION】 〜IDEE DESIGN COMPETITION 2001 作品募集中
家具・インテリア雑貨のデザインコンペ「IDEE DESIGN COMPETITIO
N」が応募作品の募集を開始しました。 2回目の開催となる今回は
「Compatibility(互換性)」のテーマのもと、自由な視点、自由な
発想に基づいたデザインの家具やインテリア・プロダクトを募って
います。同コンペは、入賞作品の商品化、海外展示会への出品など、
受賞者がデザイナーとして活動していく上でのサポートを行うとい
う点が特徴。詳細は下記HPまで。
<IDEE DESIGN COMPETITION 2001>
エントリー受付:2001年6月15日(金)〜2001年8月1日(水)
作品応募締め切り:2001年8月1日(水)
賞 :イデーアワード 1点(賞金100万円)
*ほか、協賛企業からの各賞が設定される予定。
主 催:株式会社イデー
問合せ:(株)イデー「イデー デザイン コンペティション2000事務局」
東京都港区南青山6-1-16
Tel. 03-3409-7080 Fax. 03-3409-7087
mailto: competition@idee-online.com
イデーのHP:
http://www.idee.co.jp/
IDEE DESIGN COMPETITION 2001のHP:
http://www.idee-online.com/competition
【COMPETITION】 〜2001年「JID賞」公募開始
JID(日本インテリアデザイナー協会)が、2001年「JID賞」の作品公
募を開始しました。対象は2000年4月1日から1年間に実施・完成・
発表された空間や製品のデザイン、およびインテリア関連の研究・
著作・業績。将来の発展につながる若いデザイナーや学生の意欲的
な試み、福祉や環境等の社会的な視点を持つ意義深いテーマの仕事
など。問合せ、募集要項の請求は、下記JIDの事務局まで。
<2001年JID賞>
賞 :「大賞」 1点、「インテリアスペース部門賞」3点、
「インテリアプロダクト部門賞」2点、
「インテリア研究・著作・業績部門賞」1点、
「奨励賞」数点、「学生賞」数点
締 切:2001年8月31日
贈賞式:2002年1月
問合せ:(社)日本インテリアデザイナー協会 事務局
Tel. 03-5322-6560 Fax. 03-5322-6559
mailto:honbu@jid.or.jp
日本インテリアデザイナー協会のHP:
http://www.jid.or.jp
【PRESENT】 〜今回は「イタリアと日本 生活のデザイン展」入場券
7月28日からパシフィコ横浜にて開催される「イタリアと日本 生活
のデザイン展」の入場券をペアで読者10名にプレゼント。ご希望の方
は、 2001年7月18日までに、送付先住所、氏名、本ニュースメール
へのご意見・ご感想を添えてメールにてお申込み下さい。当選の発
表は発送をもって代えさせていただきます。みなさまふるってご応
募ください。
イタリアと日本 生活のデザイン展の紹介ページ:
http://www.nikkei.co.jp/events/italy/life1.html
http://www.love-italy.net/nikkei/event/event04.html
【JIDPO NEWS HEADLINE】 〜JIDPO 関連最新情報
・Gマークの認知率は『65%』
先月号でご紹介した「Gマーク」についての認知率調査結果をサイ
トでお伝えしています。ぜひご一覧下さい。
「Gマーク」の紹介ページ:
http://www.g-mark.org/whats/gmark.html
・当会発行のデザイン誌「DESIGN NEWS」No.254、発売中
特集は「デザイン系卒業制作誌上展」
http://www.jidpo.or.jp/designnews/
・「グッドデザインアワード・イヤーブック 2000-2001」
全国書店にて好評発売中
http://www.g-mark.org/library/yearbook/
・当会では、第7、9、12、13類の機械系4類について「商標出願
抄録速報」を毎月2回提供しています。判型はA4版、1ページに
14点をコンパクトに掲載。文字商標は五十音順、図形は出願番
号順にまとめてあります。なお、発明協会発行の公開商標公報
(紙媒体)も取り扱っております。
購読ご希望の方は下記まで。
日本産業デザイン振興会 総務部 佐藤:
mailto:m.sato@jidpo.or.jp
年間購読料金(外税)
7類 70,000円/9類 125,000円/
12類 45,000円/13類 10,000円
【from DeskTop】 〜編集後記
グッドデザイン賞への応募が本年度も2000件を超えました、あり
がとうございます。ここ数年はこの水準で安定していますが、こ
の数字に何か根拠があるのか、事務局スタッフは首を傾げていま
す。一方で応募に際してのウェブサイトと用紙の利用比率は、オ
ンライン化に着手した昨年度の80:20から95:5へと、時代を反
映した推移を見せています。お預かりしたデザイン情報やこれか
ら付加される審査情報の有効な活用方法の開発が、我々の今後の
課題です。
本誌へのご意見・ご感想は下記まで:
mailto:newseditors@g-mark.org
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N o.0 1 8 [29 . June 2001]
発行:財団法人 日本産業デザイン振興会 Gマーク事業部
編集:真鍋武志/村井正幸
配信申込・中止のご連絡は下記へお願いいたします。
mailto:newseditors@g-mark.org
バックナンバーは下記でご覧いただけます。
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