2017年度グッドデザイン賞応募ガイド

応募の手順

全体の流れ

グッドデザイン賞は毎年4月の応募から、一次審査・二次審査を経て、11月の受賞展・受賞祝賀会、翌年3月の受賞年鑑の発行まで、ほぼ1年にわたって展開します。
以下、応募から発表に至るまでのプロセスを簡単にご紹介します。

1.応募

毎年4月に、ウェブサイトを通じて、その年度の応募ルールや審査委員会のメンバーなどを発表します。応募を希望する企業や団体、デザイナーは、4月初旬から5月末までに応募対象のエントリーを行います。

2.一次審査

応募締め切り後、審査委員会は審査方針を確認した後に審査を開始します。一次審査では、エントリーサイトに入力された情報をもとに「審査対象がグッドデザイン賞の趣旨に合致するか」、また「一定の要件を満たしているか」が判定されます。

3.二次審査

二次審査は7月から8月にかけて行います。この審査では応募対象の実物を審査会場に展示し、様々な視点から検討を行うことによりグッドデザイン賞を選出します。なお建築物やサービスなど、実物が展示できない審査対象についてはパネル等にて審査を行います。また、デザイナーからのヒアリングや現地調査を行う場合もあります。

4.特別賞審査

二次審査会終了後、社会的な課題を踏まえた質の高いデザインを選出するグッドデザイン金賞および特別賞審査を開催します。この審査ではグッドデザイン・ベスト100を対象に「グッドデザイン金賞」などの特別賞の選出を行います

5.「グッドデザイン賞」の発表

9月下旬から10月初旬にグッドデザイン賞を発表します。この日以降、受賞対象は「Gマーク」を使うことができます。 また、グッドデザイン賞の発表と同時に、全てのグッドデザイン賞の中から明日を拓くデザイン、未来を示唆するデザイン100件を「グッドデザイン・ベスト100」として発表します。

6.グッドデザイン・ベスト100デザイナーズプレゼンテーション

グッドデザイン賞発表後にグッドデザイン・ベスト100受賞者によるプレゼンテーションイベント「グッドデザイン・ベスト100デザイナーズプレゼンテーション」を開催します。グッドデザイン・ベスト100それぞれのデザインを手がけた、様々なデザイナーが登場し、デザイナーとしての想いや開発秘話などについてプレゼンテーションを行います。

7.グッドデザイン賞受賞展

11月初旬に「その年にグッドデザイン賞を受賞した全件」からなるグッドデザイン賞受賞展を開催します。このイベントではデザイン関係者をはじめ、流通関係者、報道関係者、学生、一般来場者、海外の視察団など、様々な方が来場します。

8.グッドデザイン大賞選出、受賞祝賀会

受賞展の開催にあわせて受賞発表会に来場した審査委員、受賞者、来場者の投票による「グッドデザイン大賞」の選出を行います。また同時に、グッドデザイン賞の受賞祝賀会を行い、表彰状を授与します。

9.受賞年鑑の発刊

翌年の3月に、その年の全ての受賞対象を網羅したグッドデザイン賞受賞年鑑を発刊します。

Photo:Takashi Mochizuki

応募条件

応募対象

応募対象は、2018年3月31日までに、ユーザーが購入または利用できるものごとで、2017年10月4日の受賞発表日に公表でき、かつ11月1日から開催される「グッドデザイン賞受賞展」において公開展示できるものとします。なお、受賞発表日に公表できない場合は、受賞展開催日まで公表を延期することができます。
ただし、10月4日の受賞発表日に公表できない応募対象は、「グッドデザイン・ベスト100」および「グッドデザイン特別賞」の対象にはなりません。

応募の取り下げ

応募者は、特定の応募対象についての審査の継続または受賞展開催日までの情報公開が難しくなった場合、応募手続き終了後から10月3日までの期間であれば、応募者は主催者にEメールやFAX等の文書で取り下げの連絡を行うことにより応募を取り下げることができます。
なお、取り下げに伴う審査料等費用の扱いについては、次のように定めます。

応募者は以下の期日以降に応募を取下げた場合、応募者は所定の費用を支払います。

一次審査料 6月8日以降に取り下げた場合
二次審査料 7月7日以降に取り下げた場合
受賞展出展料・受賞年鑑掲載料 9月14日以降に取り下げた場合

応募の手続き

グッドデザイン賞では応募者の方に手続きを行っていただく必要があります。以下はその概要です。実際の手続きにおいては、それぞれに関連するルール(開催要綱応募要領重要事項)や詳細を記したガイド等を必ず参照し、所定の手続きを行ってください。

1.応募のためのアカウント登録

グッドデザイン賞の応募申請や審査結果の通知は、専用ウェブサイト「エントリーサイト」を通じて行います。初めて応募される方は、最初に「アカウント登録」をする必要があります。エントリーサイトの「アカウント登録をする」ボタンから行ってください。これまでにご応募いただいたことのある方は、すでにお持ちのアカウントを引き続きご利用いただけます。

※「アカウントの登録」はグッドデザイン賞の応募期間のみ行うことができます。
※日本語サイトから登録した場合は日本語表示、英語・中国語サイトから登録した場合は英語表示となります。

2.エントリーサイト上での応募手続き

アカウント登録後、エントリーサイトにログインして、応募する対象(以下「応募対象」)の登録を行ってください。登録の手順は以下の通りです。

2-1. 応募者情報の登録
グッドデザイン賞を受賞した際に、受賞者として使用される情報です。「2-2. 応募対象の登録」時でも、応募者の追加登録をすることができます。連名で応募する場合(応募者が複数いる場合)は、それぞれ登録を行ってください。
例)5社で応募する → 5社分の応募者情報登録が必要

2-2.応募対象の登録
グッドデザイン賞に応募する対象の登録です。ここで登録された対象が応募対象となります。応募対象一覧ページの「応募対象を登録する」から登録を行ってください。また、応募対象の登録時に「2-1.応募者情報の登録」で記入した応募者情報との関連付けを行います。複数の応募者との関連付けを行うと「連名での応募」となり、受賞者名も連名となります。なお、この関連付けは「2-4.応募対象詳細の記入」時に変更することができます。

2-3.支払方法の選択(英語版登録の方のみ)
英語版で登録した方のみ費用一覧(Billing Detail)ページの「支払い方法(Payment Method)」から「クレジットカード払い(Credit Card)」または「銀行振込(Bank Transfer)」のいずれかを選択してください。ここで選択した支払方法はその後に発生するすべての支払いに対して適用されます。途中で支払方法を変更したい場合はお問い合わせより、その旨をご連絡ください。なお、「銀行振り込み」を選択した場合は自動的に被仕向送金手数料1,500円が請求書に加算されます。国際送金に関する各種手数料は応募者の負担となります。

2-4.応募対象詳細の記入
グッドデザイン賞に応募する対象の詳細情報登録です。ここに記載された情報に基づいて審査が行われます。「応募対象一覧」ページで応募対象名をクリックすると応募対象詳細ページに移動しますので、ここから応募情報の詳細を登録してください。「まとめて編集する」から編集画面に移動します。記入後に必ず「保存する」ボタンを押してください。応募対象詳細ページで項目名の右側をクリックすることで、項目ごとに情報を編集することもできます。画像については「画像/資料を編集する」から登録してください。

事業主体者と応募者の違いについて
グッドデザイン賞の受賞者となるのは「応募者として関連付けされた方のみ」です。詳細情報内の「事業主体者」欄に記載があっても「応募者としての登録および関連付け」が無い場合は受賞者となりませんのでご注意ください。

2-5.応募の確定
応募対象詳細の情報登録が完了したら「応募の確定」ボタンで応募の確定を行って下さい。応募期間内であれば「応募の取り下げ」ボタンから応募を取り下げることができます。応募の取り下げを行った対象の情報はエントリーサイト上に保存され、応募期間内であればいつでも「応募」に変更することができます。応募確定後も、応募受付締め切り日時までは、情報を編集することができます。主催者は応募受付締切後に「応募」状態にあるものを審査対象とします。なお、請求書は応募受付締切後、すべての応募対象が確定した後に送付されます。

応募受付締め切り日時:5月31日(水)23:59 JST(日本標準時間)

応募における注意事項
  • 応募カテゴリーについて
    審査は応募時に応募者が選択した応募カテゴリーに則して行いますが、審査の過程において審査委員会の判断により、選択したカテゴリーとは違う審査ユニットで審査されることがあります。
  • 同一対象の併願について
    応募者は同一の対象を複数の応募カテゴリーに応募することはできません。ただし、「有形」に分類される応募カテゴリーと「無形」に分類される応募カテゴリーに分けて応募することはできます。

2-6.応募確認書の印刷および送付
すべての応募対象の「応募の確定」後に、「応募確認書の印刷」から応募確認書の印刷を行い、内容の確認および捺印を行った上で事務局まで送付してください。応募者を複数登録した応募対象については、登録したすべての応募者の捺印(社印)が必要となりますので、ご注意ください。なお、海外企業で社判の無い場合は応募企業責任者の署名およびEメール添付による送付でも構いません。この「応募確認書」の受理をもってグッドデザイン賞応募の最終確定とします。(全応募者必須)
「デザイン事業者が単独で応募する」または「個人住宅で施主が応募者として登録されていない」など、 応募対象の事業主体者が応募者として登録されていない場合、「応募確認書」とは別に「応募同意書」を作成し、事業主体者の捺印を得た上で提出してください。(該当者のみ)

応募確認書の提出締め切り日:6月7日(水)(全応募者必須)
応募同意書の提出締め切り日:9月13日(水)(該当者のみ)
応募同意書のフォーマットはこちら

2-7.一次審査料の支払い
応募締切後、一次審査料に関する請求書を郵送またはEメールにて送付しますので、各期限までにお支払いください。
※ 支払期限までに入金が確認できない応募対象は取り下げられたものとみなします。詳細については応募要領の「5)応募に関する留意事項」を参照ください。

一次審査料の支払い期限:日本国内からの応募の場合   7月10日(月)
日本国外からの応募の場合   6月20日(火)

3.一次審査結果の確認

6月29日(木)に一次審査の結果をエントリーサイト上で通知します。エントリーサイトにログインの上、一次審査の結果をご確認ください。また、別途郵送にて「結果通知書」をお届けします。

一次通過(緑色表示):一次審査通過となります。

一次不通過(灰色表示):一次審査不通過となります。

4.二次審査における展示情報の登録および搬入出、二次審査料の支払い

一次審査を通過した応募対象は二次審査に進みます。二次審査では応募対象の現物を二次審査会場に搬入し、二次審査会の間、展示します。
一次審査を通過後、エントリーサイトにて「二次審査情報」の登録を行い、指定された日時・場所に展示物を搬入出してください。登録および搬入出の手順は以下の通りです。
※海外からの応募の場合、審査会場および審査日時が異なる場合がありますのでご注意ください。審査会場は「事務担当者情報」に記載された国名に基づき以下のルールによって決定します。

※海外からの応募の場合、審査会場および審査日時が異なる場合がありますのでご注意ください。

審査会場(決定ルール:審査会場/審査日)
国名が「韓国」の場合:Korea Design Center 6F / 8月8〜9日
国名が「香港」または「中国」の場合:AsiaWorld-Expo / 8月10〜12日
国名が「台湾」の場合:松山文創園区 / 8月16〜18日
国名が上記以外の場合:東京ビッグサイト / 8月1~3日

4-1. 二次審査情報の登録
一次審査を通過した各々の応募対象について「二次審査情報」から展示サイズ、電源の有無、対話型審査の出欠等を登録してください。 なお、二次審査は原則として応募対象の現品を二次審査会場に提示します。ただし、建築物やサービスなど、現品を展示できない場合は、以下のルールに基づいてA1サイズのパネルや映像等の代替物を提示してください。なお、審査会場に展示できる最大サイズは「3m×3m」(自動車の場合は「3m×6m」)になります。 詳細については一次審査結果通知後に配布される「二次審査の手引き/展示・搬入出ガイド」を参照ください。

二次審査展示情報の登録締め切り日:7月6日(木)

現物を展示出来ない場合の代替展示物
  • 建築物・および土木構造物での応募については、応募内容の適切な理解と二次審査の円滑な進行に向けて、二次審査会場へは下記の仕様に準じた出展ご準備をお願いいたします。

    【展示・提出していただくもの】
    「A1パネル1枚」と「A3横サイズ10ページ以内の補足資料ファイル」を必須とします。
    審査ではA1パネルで全体像やポイントを把握するため、A1パネル1枚で応募対象のポイントが分かるようにしてください。なお、各資料の仕様については下記をご参照ください。

    [A1パネルの仕様]
    下記の内容が記載されたA1縦サイズ(H840mm☓W594mm/厚み5〜7mm程度のスチレンボード貼り)のパネル1枚を作成してください。

    <必要な内容>

    1. グッドデザイン賞の審査の視点を踏まえた上で「応募対象の最も訴求したいポイント」を簡潔にまとめた、文章または図表
    2. 内外装両方の写真(インテリアのみの応募であっても両方必須とします。)
    3. 平面図(高層マンション等については「基準階」1フロア分で可としますが、必ず住戸を含むフロアとしてください。)
    4. 構造物、建築物の構造種別
    5. 周辺環境との関係性(コンテクスト)が分かる写真および簡潔な説明
    6. 審査番号(必ずパネルの裏面に記載)

    ※ 応募対象の概要・訴求ポイントが伝わるように作成してください。
    ※ 特に工夫した点が分かるよう作成してください。

    [詳細資料の仕様]
    A1パネルの補足として、A3サイズ横位置(W420mm☓H297mm)10ページ以内のファイルを作成してください。

    <必要な内容>

    1. 表紙(ページ数にはカウントしません。右肩に審査番号を必ず記載してください。イメージ図等が入っていても構いません。)
    2. 設計・デザインの要旨などを簡潔にまとめたページ
    3. 所在地を示す地図および周辺環境との関係性(コンテクスト)が分かる写真、説明(工業化住宅など場所が特定されない場合は不要です)
    4. 構造物、建築物の概要書(用途、階数、建物の高さ、構造種別、主要部分の面積表、内外装仕上げ表等)
    5. 図面(配置図、平面図、立面図等/縮尺は自由)
    6. 応募対象の写真(枚数自由)

    ※ 綴じ方の体裁は自由です。
    ※ A1パネルに記載した内容を説明する場合は、双方の呼応関係が分かるようにしてください。
    ※ 全体像がつかみやすく、かつ意図・要旨が分かりやすい資料を心がけてください。

  • その他の応募対象の場合
    1. A1縦サイズのパネル
      審査番号、応募対象名、概要、デザインのポイントを必ず記入すること。
      ※上記資料に加え、動画等を提示しても構いません。
試作品等の展示について
二次審査の段階でまだ公表されていない対象(以下「未発表対象」)については試作機等の代替物を提示することが出来ます。ただし、実機と同等の性能を有さず、外観・機能において最終製品と仕様が異なると予想される提示物については要件不十分と判断される場合があります。
未発表審査について(任意)
未発表対象かつ機密情報の安全性確保を希望する応募者については未発表審査を選択することが出来ます。詳細は「補足)未発表審査について」を参照ください。
対話型審査について(任意)
二次審査の各審査会場では、応募者と審査委員との対話により審査対象の理解を深める「対話型審査日」を設けます。希望する応募者は主催者が指定した日時および場所へ来場し、審査委員に対して応募対象の説明を行うことが出来ます。詳細は「補足)二次審査の実施について」を参照下さい。対話型審査の参加には「対話型審査専用パス」や「対話型審査登録証」が必要となります。詳細については一次審査後に配布する「二次審査の手引き/展示・搬入出ガイド」を参照ください。 対話型審査への参加を希望した場合、日程を別途ご連絡します。
展示に関する注意事項
二次審査会場における展示は「審査委員が応募対象のポイントを的確に理解する」ことが最も大きな目的となります。したがって、審査委員に理解して欲しい内容を中心に「分かりやすい展示」を心掛けてください。

4-2. 二次審査料の支払い
展示情報の記入締切日後、二次審査料に関する請求書を郵送またはEメールにて送付しますので、期限までにお支払いください。
※ 支払期限までに入金が確認できない応募対象は取り下げられたものとみなします

二次審査料の支払い期限:8月24日(木)

4-3. 二次審査会場への応募対象現物の搬入出
二次審査会搬入日に応募対象の現物を直接搬入いただき、搬出日に直接搬出いただきます。搬入出にあたっては「応募者パス」や「車両搬入出許可証」等の提示が必要になります。「二次審査の手引き/展示・搬入出ガイド」(6月下旬公開予定)をよくお読みの上、必要な書類等を必ずご持参ください。なお、審査会場に直接搬入出することが困難な場合は「二次審査の手引き/展示・搬入出ガイド」(6月下旬公開予定)に記載されている事務局指定の代行サービスをご利用ください。

搬入出に関する注意事項
二次審査会場またはグッドデザイン賞事務局に直接、展示物を送付することは出来ません。送付する場合は事務局指定の代行サービスをご利用ください。事務局指定以外の代行サービスを利用した場合に生じた、いかなるトラブルにおいても事務局はその一切の責任を負いません。
二次審査会期間中は審査関係者以外の立ち入りが一切出来なくなります。操作が必要な応募対象については、事務局員が操作するための「操作マニュアル」のご準備をお願いします。
海外からの搬入物に関して税関手続き等が必要な場合があります。海外からの応募者は事前に必ずこの確認を行ってください。
二次審査会搬入日に審査対象物が二次審査会場へ搬入されなかった場合は、自動的に二次審査不通過となります。また、その場合においても二次審査料および電気使用料等二次審査の実施に関わる費用はお支払いただきますので、ご注意ください。
日本の審査会場へ海外から搬入出を行う場合
以下をご参照ください(英語のみ)。
韓国・台湾・香港の審査会場へ搬入出を行う場合
各審査会場によって搬入出方法が異なります。詳細については一次審査結果通知後、個別にご連絡いたします。

4-4. 対話型審査
二次審査会の二日目(8月2日)に、応募者が任意で参加する審査として、「対話型審査」を実施します。二次審査情報登録の際に対話型審査への出席を希望した方には、ご自身の応募対象の横に立って、制限時間内で簡潔に説明をしていただきます。実施時間など詳細については、決定後エントリーサイト上およびEメールでお知らせします。

5.二次審査結果の確認

9月6日(水)に二次審査の結果をエントリーサイト上で通知します。エントリーサイトにログインの上、二次審査の結果をご確認ください。また、別途郵送にて「結果通知書」をお届けします。
グッドデザイン大賞候補・金賞・特別賞内定者は、後日事務局より別途ご連絡いたします。

受賞内定 ベスト100:受賞発表日後にグッドデザイン・ベスト100 (以下「ベスト100」)となります。

受賞内定 二次通過:受賞発表日後にグッドデザイン賞受賞となります。

二次不通過:二次審査不通過となります。

二次審査結果の確認における注意事項
グッドデザイン賞受賞結果の公式発表日は10月4日(水)13:00JST(日本標準時間)となりますので、公式発表日以前には結果を公表しないでください。
受賞した対象については二次審査結果の通知後に別途、「審査委員の評価コメント」の通知があります。また不通過の対象においても別途、審査委員からコメントやアドバイス等の通知がある場合があります。
ベスト100に選出された場合、特別な手続きが必要となります。詳細については「ベスト100に選出された場合」をご参照ください。

6.受賞展展示情報・公開情報・年鑑掲載情報の登録、受賞展出展料の支払い

二次審査を通過した対象(以下「受賞対象」)は、その後に行われる受賞展への出展が必須となります。また、翌年3月に刊行するグッドデザイン賞受賞年鑑(以下「年鑑」)に掲載するとともにグッドデザイン賞ウェブサイト上で情報を公開します。二次審査を通過後、エントリーサイトにて以下の情報登録を行ってください。

公開情報校正:グッドデザイン賞ウェブサイト上で公開される情報の登録

受賞展展示:受賞展にまつわる展示方法、電源の有無等に関する情報の登録

年鑑掲載情報校正:年鑑に掲載する情報の登録

その後、受賞展出展料および年鑑掲載料に関する請求書を郵送またはEメールにて送付しますので、期限までにお支払いください。
※ 支払期限までに入金が確認できない応募対象は受賞取り消しとなる場合がありますのでご注意ください。
また、9月13日までに取り下げ申請を行わなかった応募対象に関しては支払い義務が生じますのでご注意ください。

二次審査結果通知後に受賞展の展示や搬入出に必要な手続き・書類等をまとめたガイドを送付いたします。
よくお読みの上、必要な手続き、準備等を行ってください。

展示情報・公開情報・年鑑掲載情報の登録締め切り日:9月13日(水)

受賞展出展料および年鑑掲載料の支払い期限:10月20日(金)

情報登録における主な注意点
登録期日以降の公開情報・年鑑情報の情報変更は一切出来ませんのでご注意ください。
年鑑掲載にあたり、比較的大きいサイズ(1,900ピクセル×1,350ピクセル程度)の画像が必要になります。
受賞展の展示における主な注意点
受賞展において主催者は、審査委員の評価を中心に受賞対象それぞれの優れたポイントを伝えられるような展示の全体設計を行います。したがって、展示においては全体のイメージを損なわぬよう、なるべく「シンプルな展示」をお願いします。また、1小間のサイズは二次審査会場とは異なりますので、展示の造作等を計画する際にはご注意ください。

7.受賞展への搬入出

受賞展搬入日に受賞対象を搬入、搬出日に搬出いただきます。「受賞展 展示・搬入出ガイド」(9月上旬公開予定)をよくお読みの上、必要な書類等を必ずご持参ください。

受賞展への搬入出における主な注意点
受賞展会場は原則として車輌による搬入出が出来ません。また、台車の使用もできません。受賞対象をご持参いただくか、「受賞展 展示・搬入出ガイド」(9月上旬公開予定)に記載された「搬入出代行サービス」のご利用をお願いします。ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
海外から搬入出を行う場合
グループによって手続き方法が異なります。以下を参照ください。

8.グッドデザイン賞受賞祝賀会への出席

受賞展開催に合わせてグッドデザイン賞受賞祝賀会を開催し、表彰状を贈呈します。参加は自由ですが是非ご出席ください。なお、受賞祝賀会を欠席された方へは後日、表彰状を送付いたします。(表彰状は受賞対象1件につき1枚の贈呈となります。)

9.Gマーク使用の申込み

グッドデザイン賞を受賞した対象については「Gマーク」商標の使用許諾を申込みすることが出来ます。詳細は「Gマーク使用要領」をご覧ください。なお、10月4日(水)~11月5日(日)まではキャンペーン期間として無料で使用することが出来ます。

ロゴデータのダウンロード方法
エントリーサイトにログイン後、「Gマーク使用申込」ページに記載された案内に従ってダウンロードしてください。
Gマーク使用の申請方法
Gマークを使う」ページを参照ください。

グッドデザイン・ベスト100に選出された場合

1.受賞展展示に向けた調整

グッドデザイン・ベスト100に選出された対象は11月1日(水)から開かれる受賞展において特別な会場が用意され、なるべくすべての現物を展示できるよう、調整作業が行われます。9月6日(水)の二次審査結果通知後に事務局よりこの調整作業に関するご連絡をいたしますので、ご協力をお願いいたします。

2.グッドデザイン・ベスト100デザイナーズプレゼンテーションへの参加

グッドデザイン・ベスト100に選出されたすべての受賞者は、社会への「気づき」訴求を目的としたプレゼンテーションイベント「グッドデザイン・ベスト100デザイナーズプレゼンテーション」にてプレゼンテーションを行っていただきます。これにあたり、プレゼンテーション登壇者名のヒアリング、データの授受等の手続きが必要となります。行っていただいたプレゼンテーションは、動画撮影し、グッドデザイン賞ウェブサイトにアーカイブとして保存されます。詳細については9月6日(水)の二次審査結果通知直後に事務局よりご連絡をいたしますので、ご協力をお願いいたします。

3.ベスト100トロフィーの贈呈

グッドデザイン・ベスト100に選出された受賞者には、グッドデザイン賞の表彰状に加えて、グッドデザイン・ベスト100の特別なトロフィーを贈呈します。