喜多俊之 対談バックナンバー

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連載第19回「ハイテクノロジー、ハイセンス、そしてやさしさ」

今回は、これからの医用機器の方向性を示すデザインが評価されて2005年度グッドデザイン賞ベスト15を受賞した株式会社東芝のAquilion LB(アクイリオンLB)をテーマに、東芝デザインセンターの石本尚嗣さんと北山雅彦さんをお招きしてお話をうかがいました。(編集部)

石本 尚嗣(写真左)

株式会社東芝
デザインセンター
社会システム・開発デザイン担当
参事


北山 雅彦(写真右)

株式会社東芝
デザインセンター
社会システム・開発デザイン担当
主務

 

喜多 俊之

株式会社アイ・ディ・ケイ・デザイン研究所
代表取締役
2005年度グッドデザイン賞
審査委員長


喜多:

このたびはAquilion LBでのグッドデザイン賞ベスト15受賞おめでとうございます。いま世界的にデザインが産業と経済、暮らしも含めた大きなキーワードとなっていて、特に少し先の未来を示すようなものが求められています。このAquilion LBも医用装置として、ハイテクノロジーとハイセンスとのバランスを感じさせるものですが、開発にはずいぶん苦労もされたのではないかと思います。この分野の日本における製品開発の状況も合わせてまずお話をいただけますか。

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