喜多俊之 対談バックナンバー

連載第18回「デザインをすることの意味」

今回は国際的な活動を行なっているデザイナーのジャスパー・モリソンさんに、グッドデザイン賞「ベスト15」審査での来日に際してお話をうかがいました。(編集部)

喜多 俊之

株式会社アイ・ディ・ケイ・
デザイン研究所 代表取締役
2005年度グッドデザイン賞
審査委員長

ジャスパー・モリソン

インダストリアルデザイナー


喜多:

このたびはようこそグッドデザイン賞のために日本にいらっしゃいました。すばらしい仕事を数多く手がけられているジャスパーさんに、今回のグッドデザイン賞の金賞審査に加わっていただけることをたいへん嬉しく思います。かれこれ15年ほどのおつきあいになりますが、最初に会った頃に比べると、いまは世界がずいぶん狭くなり、そうした中、いろいろな面でデザインという言葉が重要なキーワードになってきましたね。世界のさまざまな国の企業と仕事をしていて、この10年、15年で、デザインの置かれた状況が大きく変化してきていると感じられませんか。

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