喜多俊之 対談バックナンバー

連載第17回「Beyond the Designーオブジェの向こう側にあるもの」

今回は、初の試みとなるグッドデザイン賞ベスト15の審査委員として来日されたフランス・ポンピドゥーセンターのディレクター、マリー=ロール・ジュッセさんをお招きしたスペシャル対談です。(編集部)

喜多 俊之

株式会社アイ・ディ・ケイ・
デザイン研究所 代表取締役
2005年度グッドデザイン賞
審査委員長

マリー=ロール・ジュッセ

ポンピドゥセンター
デザイン部門チーフディレクター


喜多:

今回から初めて、日本のグッドデザイン賞の審査に外国の方に加わっていただくことで、世界に向けたメッセージとして日本のデザインを伝えていければと考えています。マリーさんはパリのポンピドゥーセンター(フランス国立近代美術館)で、特にデザインの分野について長く関わっていらっしゃいます。そうした立場から、いまフランスや世界でデザインがどのような状況にあると見ていらっしゃいますか。

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