喜多俊之 対談バックナンバー

連載第11回「構造が生み出す美しいかたち」

今回は、世界からの関心が高まっている日本の現代デザインをテーマに、デザインディレクターとして日本のデザインシーンの活性化に貢献されている桐山登士樹氏にお話をうかがいました。(編集部)

喜多 俊之

株式会社アイ・ディ・ケイ・
デザイン研究所 代表取締役
2005年度グッドデザイン賞
審査委員長

桐山 登士樹

株式会社TRUNK 代表取締役
デザインディレクター


喜多:

いまデザインという言葉が改めて国際的に脚光を浴びていて、多くの国が国家プロジェクトとして取り組み始めました。日本もこれからこのデザインという言葉をどう解釈し、それを梃子に暮らし、産業、経済、文化の発展にどう取り組んでいくのかを考えなければいけない時期に来ていると思います。それは日本のデザインをこれまで以上に世界に示していくことが大事になっているということでもあり、グッドデザイン賞も今年はそうした視点で対外的な情報発信を行っていきます。

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