2008年度ロングライフデザイン賞応募要領


この要領は、「グッドデザイン賞開催要項」に基づき開催される2008年度グッドデザイン賞のうち、特別賞「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」について、その実施に必要とされる事項を定めたものです。

  • 賞の名称:グッドデザイン・ロングライフデザイン賞
  • 表彰主体:経済産業省製造産業局長

1)賞の目的


商品の寿命を永くしていくことは、地球資源や環境の保護に役立つだけなく、それを使う私達の心をより豊かに育みます。グッドデザイン・ロングライフデザイン賞は、人々に愛され支持され続けた道具や機器を、明日の生活という視点から再評価し、顕彰することにより、ものづくりと私たちの生活を見直す契機を提供します。

2)ロングライフデザイン賞の対象


本賞の対象は、下記いずれかの条件を満たす商品で、2008年度のグッドデザイン賞発表日(10月8日)に、販売されているものとします。
  • 10年以上にわたり、継続的に生産販売されている商品。

  • 10年以上にわたり、同一の商品コンセプトが継承されている商品。
  • 10年以上前に生産販売された商品を、再度改めて生産販売している商品。

3)推薦


ロングライフデザイン賞は推薦方式により実施します。推薦者は下記のいずれかに該当する者とします。
  • ロングライフデザイン賞に推薦しようとする商品のユーザー

  • グッドデザイン賞審査委員

推薦の手順は以下のとおりとします。

  • 推薦者は、主催者に推薦理由を記したロングライフデザイン賞推薦書をメールにて提出します。推薦書には使用状態を示す画像を添付することとします。

  • 主催者は、推薦者からの推薦書をグッドデザイン賞審査委員会に開示します。審査委員会は、その推薦書を選考し、応募を勧誘する対象を決定します。
  • 主催者は、審査委員会の決定に基づきその対象の製造販売者に応募を勧誘します。

ロングライフデザイン賞への推薦受付期間は、5月15日から6月23日までとします。

4)応募


主催者から勧誘を受けた商品の製造販売者(その商品についての社会的責任を負える法人)が、応募者となります。応募者は、審査に必要な情報と「応募申込書」を主催者に送付します。
ロングライフデザイン賞の応募期間は、7月10日から8月5日とします。

5)審査 


  • グッドデザイン賞審査委員会は、グッドデザイン賞の審査理念や本特別賞の目的等を踏まえ、総合的な見地から審査をおこない、ロングライフデザイン賞を確定します。
  • 審査委員会は、ロングライフデザイン賞受賞対象について、受賞理由を明らかにします。
  • 審査委員会は、審査の実施にあたり、応募者に「口頭説明」や追加資料の提供を求めることができます。

6)展示


  • 応募者は、8月21日から22日にかけて、東京ビッグサイトで開催される「グッドデザイン賞審査会」に応募商品(現品)を展示します。
  • 応募者は審査会終了後、8月22日から24日にかけて商品展示をもって、「グッドデザインエキスポ」に参加します。

展示の詳細については、「展示要領」 に定めます。

7)結果発表・表彰


  • 主催者は、審査の結果を、グッドデザイン賞発表日(10月8日)に記者会見およびウェブサイトをもって発表するとともに、応募者に文書をもって通知します。
  • ロングライフデザイン賞受賞対象については、11月6日に開催される「大賞選出・表彰式」において表彰状を贈呈します。
  • ロングライフデザイン賞受賞対象は、「グッドデザインアワード・イヤーブック」に掲載されます。

8)Gマークの使用


  • ロングライフデザイン賞受賞対象は、受賞の証である「Gマーク」を使用して広報活動や販売促進活動を展開することができます。
  • ロングライフデザイン賞受賞対象の「Gマーク」の使用は無料とします。
  • ロングライフデザイン賞受賞対象については、「Gマーク」に本賞の名称を付記した表記をおこなうこととします。

9)審査に必要な費用


  • ロングライフデザイン賞の審査料は無料とします。
  • 展示には別途展示料が必要となります。展示料の詳細については、「展示要領」に定めます。
  • ロングライフデザイン賞受賞対象については、「イヤーブック掲載料」が必要です。

この要領に定めのない事項

この要綱に定めのない事項については、「グッドデザイン賞開催要綱」および「審査要領」「応募要領」「展示要領」に準じます。


※2008年7月16日 4)応募 応募期間を延長
※2008年6月18日 「グッドデザイン・プレゼンテーション」を「グッドデザインエキスポ」に変更