A:「グッドデザイン賞」は、いわゆる家電やクルマなどの工業製品を中心に、住宅や建築物、ソフトウェア、サービスシステム、パブリックリレーション、地域づくりなど、人の手によって生み出されるあらゆるものや活動を対象としています。こうした多様なデザインを受けとめるため、グッドデザイン賞では合計26の応募カテゴリーを用意しています。
→カテゴリーの一覧は「応募対象一覧」をご覧ください。
応募にあたっては、グッドデザイン賞のウェブサイト「グッドデザイン ファインダー」にて過去の受賞対象をすべて公開しています(検索もできます)ので、それらも参考にしてください。
→「グッドデザイン ファインダー」はこちら
A:グッドデザイン賞は、いわゆるきれいなデザインだけを選ぶコンクールではありません。そのデザインによって私たちの「生活の質」が向上するか否かを、総合的に判断しています。 具体的な審査では、例えばものの使い勝手を良くすることや使用時の負荷を少なくする、ものの空間的配置を再考する、ものとサービスを組み合わせる、より人間的なシステムを導く、エコロジーなどの社会的課題と生活を結びつけるなどの評価尺度を設定し、いずれかの評価軸において「生活の質」の向上が図られていると判断されるデザインにグッドデザイン賞を贈賞しています。
ただこうした評価は、理想主義的なものではなく、いまの生活と比べて「より前進が見られるか」という視点から行っています。一歩一歩前進しているものを評価するという方針もグッドデザイン賞審査の特徴のひとつです。
A:グッドデザイン賞への期待あるいは効果は、社内的なものと社外的のものとに分けられるようです。
まず社内的には、自社のデザイン開発について第三者的評価を得るといったものです。自社の開発が順調に進展しているかを判断する材料として活用するという利用の仕方ですが、デザインについては評価を得にくいと言われているため、個人やデザイン部門の評価やその成果の社内アピールとして活用されている企業も多くあります。
社外的には、「Gマーク」を活用した販売促進活動が中心となりますが、最近では、受賞したことを積極的にPRしていくことで企業のステータスをさらに向上させていこうとする活動が増えています。セールスプロモーションとパブリックリレーションを組み合わせて受賞の効果を訴求していく活動ですが、特に小規模な受賞企業からは、「大手デパートとの取引ができた」「OEMに道が開けた」「銀行からの融資が楽になった」「求人が容易になった」「地域・業界でのステータスが向上した」などの声が寄せられています。Gマークに参加する多くの企業やデザイナーが、この仕組みに参加しながらデザインのクオリティアップを続けるとともに、良いデザインを生み出す企業として社会から信頼を得ることに成功しています。
A:「Gマーク」は、グッドデザイン賞受賞商品であることを示す証です。
受賞企業の多くは、このGマークを活用し、販売促進活動に取り組んでいます。このGマークの生活者の認知率は87%にものぼります(インターネットアンケート 2007年実施)。Gマークが付けられた商品については、総合的に「高品質で魅力があり使いやすいもの」と受けとめられています。また、Gマークを受賞した企業に対しても「センスがよく、社会的に信頼できる」というイメージが持たれる傾向にあります。
Gマークはある種のブランドとも考えることができます。
多くの優れたデザインの商品にマークが付けられるほど、それが付けられた商品の価値も高まります。Gマークは顧客が商品を選択する上での後押し役となり得ます。これまでに行われた市場調査でも、具体的な商品購入の場面でのGマーク有効性については、Gマークを知っている人のうち、半数近くが「Gマークのついた商品を選ぶ」と答えていることから見て、少なくとも同様な商品間の比較であればGマークが付けられた商品が選択される確立はかなり高いと言えそうです。
A:グッドデザイン賞では、Gマークにエントリーすること自体がメリットとなりうるよう、2次審査の会場を一般公開して行われる「グッドデザイン・プレゼンテーション」の活用をはじめとして、PR機会の増大に注力しています。グッドデザイン・プレゼンテーションは1次審査を通過した対象が展示される日本最大級のデザインフェアとして、毎年多くの方が訪れています(2007年度実績:約40,000人)。また、それ以外にも受賞商品のセールスプロモーションやパブリックリレーションを支援するサービスを一層強化していく予定です。特に受賞を契機に展開する活動については、そのやり方によって成果が大きく左右されると考えられます。日本産業デザイン振興会では受賞企業のご要望に応じ、プレス発表の場の設定やノウハウの提供、Gマークの効果的な使い方や販売ルートの開拓支援などをコンサルティングしていきます。
A:デザイン開発を始めたばかりの企業にとって、グッドデザイン賞を受賞することはかなり難しいと言われています。しかしデザインに意識を持ち商品開発に取り組まれたなら、私達は応募されることをお勧めします。
グッドデザイン賞では、2次審査(現品審査)会場を活用した一般公開イベント「グッドデザイン・プレゼンテーション」や、一部ジャンルでは公開審査を行っています。応募者の立場からこうした場を観察することによって、産業界や生活者が求めているデザインの質、いわば商品開発の相場といったものを感覚的につかむことができます。
グッドデザイン賞の審査を通じて得られる情報を、貴社のデザイナーや外部コンサルタント、顧客など、さまざまな立場の方とともに分析し、一歩一歩改善を積み重ねていくことによって、必ず受賞を勝ち取ることができるはずです。その時貴社の商品開発力は、大幅にパワーアップされているはずです。
Q:どのようなデザインをもって「グッドデザイン」としているのですか?
A:グッドデザイン賞は、産業が生み出す様々なモノ・サービスについて、私達の生活の質の向上という視点から評価することにより、生活者への指針を提供するとともに、産業活動をより高次な次元へ導こうというしくみです。デザインが介在することにより、モノ・サービスの質を高めることで、世の中を少しでも良くしていこうという運動的な役割をも持っています。
デザイン史的な見地から言えば、「グッドデザイン」と言う用語は、ある特定のモダンデザイン様式を指すものとも考えられます。グッドデザイン賞で言うグッドデザインは、デザインを通じて産業や社会を良いものにしていこうという目的的な次元では、上述のようなモダンデザインの思想を踏襲していますが、むしろ、多様な解を提示していくこと、つまり選択肢が多様にあることを明らかにしていくことによってこそ、生活、産業の質を向上させることができるという考えに基づいています。
A:グッドデザイン賞の場合、大賞が1等賞で金賞が次賞といったコンペ的な位置づけは行っていません。 手順を説明すると、まずグッドデザイン賞全体を決定します。その中からさらに優れたものを金賞などとして選び、さらにその中から大賞を選ぶという3段階型のプロセスをとっています。(従って、例えば金賞に選ばれた対象には、金賞とグッドデザイン賞の表彰状が同時に贈られます)。
定義については、「優れたもの」「特に優れたもの」としていますが、最近の審査傾向を見ると、「グッドデザイン賞」は生活の質を向上させると考えられるものを、また金賞、テーマ賞については、次代の産業、生活、社会を切り拓くものを、また大賞はその時代のデザインを代表するもの、が選ばれています。なお、年度のグランプリであるグッドデザイン大賞については、2002年度からグッドデザイン賞受賞者と審査委員・審議委員による投票で選出しています。
Q:「グッドデザイン賞審議委員会」はどのような機能を持っているのですか?
A:グッドデザイン賞審議委員会は、1998年に行われた制度民営化の際に、グッドデザイン賞の活動について助言をいただきながら、その年度の活動をすすめることを目的に設置されました。 メンバーは、企業経営者、文化人、学識経験者、グッドデザイン賞の審査委員OBによって構成され、年2回、委員会が開催されています。
A:グッドデザイン賞は、私達の生活の質を向上させると考えられるモノ・サービスを広めていこう、それによってデザインの大切さを生活者や産業に訴求していこうというしくみです。 従って、ごく少数の「優れたデザイン」を選ぶのではなく、様々な生活場面に登場する、様々なモノ・サービスの中で「相対的に良いと思われるもの」を選ぶという姿勢で審査を行っています。 つまり、コンペ的な審査ではなく、私達の社会を一歩でも確実に前進させるであろうモノ・サービスのデザインを選ぶという趣旨で審査を行っています。
Q:「グッドデザイン賞の理念」は審査の中で、どのように活用されていますか?
A:グッドデザイン賞の審査では、さまざまな領域の専門家である審査委員の経験に基づく評価を大切にしています。「グッドデザイン賞の理念」は審査を行う際の立脚点を委員の間で共有する役割と、評価を応募者や生活者に伝えるという役割を持っています。
A:簡単に言えば、「コンセプト(もの・サービスのありよう)」と「デザイン(かたち)」です。
審査委員は、次のように評価・判断を進めます。
審査の場においてデザインのもたらす新しい価値を発見し社会に発信できるところが、グッドデザイン賞審査の醍醐味ではないかと考えています。(それゆえに審査委員の方々は、作業量の多いボランティア的な活動に、熱心に取り組んで下さるのではないかと考えています。)
A:グッドデザイン賞では、受賞する点数や合格率を全く設定していません。ただし、特別賞の内、内閣総理大臣賞の「大賞」は1点、経済産業大臣賞である「金賞」は14点以内、「テーマ賞」6点以内です。また「中小企業長官特別賞」については、14点以内となっています。
ページトップへ ▲A:デザイナー(デザイン事業所)が応募する場合は応募対象についての社会的な責任を負うことのできる「主体者」と連名で応募をするか、または主体者による応募の同意書を主催者に提出することで応募が可能です。
Q:「応募者の登録」の「代表者」記入欄は社長でないといけないのでしょうか。
A:受賞された場合、企業登録画面で記入された代表者宛に表彰状を贈呈しますので、原則として社長の名前をご記入下さい。
A:デザイン開発を共同で行った、意匠権の共有関係がある、OEMの関係がある、販売会社が製造会社と異なる、などの場合は連名で応募ができます(社数に制限はありません)。「企業ナビゲーションページ」から応募者を追加で登録して下さい。
Q:輸入商品を応募する場合は国内代理店が「応募者」になるのですか。
A:輸入商品の日本国内での販売代理店などが「応募者」となる場合は、応募対象の「提供者」と連名で応募をするか、または提供者による応募同意書を主催者に提出してください。
Q:同一の応募対象を複数の応募カテゴリーで応募することはできますか。
A:まったく同一の応募対象を複数の応募カテゴリーに応募することはできません。
A:一般的にセットで使用される商品、システムキッチンなどのシステム商品や、共通のデザインコンセプトのもとに統一的に開発された商品群については、一商品扱いでの応募が可能です(審査料は1件分)。同様にサイズやカラーバリエーションが複数ある商品についても一商品扱いで構いません。なお、上述のような商品でも各々個別に応募することも可能です。
A:発売開始時期は問いません。2008年10月8日に「グッドデザイン賞受賞対象」として発表できるものであれば、応募できます。
Q:審査時にはまだ未発表、未発売の応募対象の場合、気を付けることはありますか。
A:2008年10月8日のグッドデザイン賞発表時点でウェブサイトやプレス発表を通じて発表することのできるものであれば応募できます。また、何らかの事情から、この時点で発表ができないものであっても2008年12月31日までにグッドデザイン賞のウェブサイト上で紹介を開始すること、かつ、2008年度版のイヤーブック(2009年1月発行予定)に掲載することは必須となります。
なお原則として、10月8日に発表できない応募対象は特別賞の候補となりません。
A:海外市場向け商品など、日本国内で未発売の商品についても応募することができます。
A:応募できます。ただし、現地審査やヒアリングを実施する場合があります。現地審査を実施する場合は、別途「現地審査料」(応募要領5-5)がかかります。
Q:日本国内で実施されていないイベント、活動などでも応募できますか。
A:応募できます。
Q:受注商品などで生産数量が少ない商品でも応募はできますか。
A:生産数量による制限はありません。
A:登録および出願の有無は審査と直接関係がありません。なお、意匠権などの知的財産権に関する責任、また品質や安全性などに関する責任は応募者が負うものとします。
Q:システム商品で型式がたくさんあり「応募対象の固有名称」の記載欄に書ききれない場合はどうすればよいですか。
A:記入欄が不足する場合は、該当商品を特定できる範囲で編集してご記入下さい。グッドデザイン賞では、応募から公表・Gマーク使用まで応募・受賞対象の型式でデータを管理しています。よって、応募時にはすべての型式を明らかにしていただく必要があります。
A:価格単位の記入欄に「円/1年(リース料金)」など、わかりやすい表現で記入して下さい。
ページトップへ ▲Q:応募企業名や連絡先企業名と異なる名義での請求書発行は可能ですか。
A:可能です。応募企業情報記入ページの所定欄にご記入下さい。
Q:経理処理の都合上、請求書もしくは領収書が必要なのですが。
A:請求書は全応募者に郵送します。領収書は発行しません。振込時に使用される銀行の依頼書をお使い下さい。
Q:複数の企業が共同で応募するので請求書を複数枚に分割してほしいのですが。
A:対応いたしますので、事務局宛にEメールで分割の詳細をご指示ください。
A:応募時は、1次審査料(応募対象1件につき税込み10,000円)のみをお支払い下さい。1次審査を通過した場合、その結果通知書の郵送時に2次審査料および展示料についての請求書を同封します。展示料の詳細は「2008年度展示要領」に記載しています。
ページトップへ ▲A:6月11日の応募受付締切後、直ちに1次審査(書類審査)に入ります。
一次審査および二次審査は合計約70名の審査委員を4、5人程度のグループ(「審査ユニット」と呼んでいます)に分けて行います。各審査ユニットは担当の「応募カテゴリー」の審査を行います(審査ユニットによっては、複数の応募カテゴリーの審査を担当する場合もあります)。
一次審査は、応募時に提出された情報をもと行います。まず、各審査委員が個別に審査を行った後、審査ユニットごとに判定会議を行い、合議によって結果を決定します。
1次審査の結果は、7月16日に「企業ナビゲーションページ」にて各応募者に通知するとともに、7月下旬に全応募者に文書をもってご連絡します。
Q:1次審査通過対象のウェブ公開に関して気を付ける点はありますか?
A:「1次審査通過対象のウェブサイト公開」に応じられる対象については、8月1日の公開となります。
8月1日以降に特許、実用新案、商標に関する出願を行う可能性がある応募対象については、「1次審査通過後のインターネット公開」の設問で「公開しない」を選択して下さい。公知による新規制喪失のおそれがあります。
→情報公開の詳細についてはこちらをご参照ください。
ページトップへ ▲Q:2次審査の展示スペースは、主催者が応募対象の大きさにもとづいて決めるのでしょうか。
A:二次審査、グッドデザイン・プレゼンテーションにおける展示・プレゼンテーションのために必要なスペースを応募者自身が計画し、応募対象ごとにお申し込み下さい。また、展示什器などについても必要に応じてお申し込みください。申し込みは、「企業ナビゲーションページ」から行ってください。展示の詳細は「2008年度展示要領」に記載しています。
Q:2次審査に応募対象とともに説明用の資料も持ち込みたいが、展示スペースはあくまで応募対象のみで算出するのですか。
A:資料の置き場なども含めて展示にかかる総占有面積を算出してください。
Q:2次審査の展示料で指定した区分の最大面積を会場で使用できるのですか。
A:お申し込みいただいたスペースを展示のためのスペースとしてご用意いたします。
A:できるだけ主催者が推奨する展示パッケージプランをお申し込みください。展示スペースのみを申し込み、応募者自身が展示用の什器を用意することもできます。
→展示の詳細は、「2008年度展示要領」をご覧ください。
→主催者側で用意する展示什器は、「展示パッケージと展示関係費用」をご覧ください。
A:1次審査を通過した商品のうち、施工を伴う商品やシリーズ商品など事務局が必要と判断した場合にのみ展示プランの図面(ラフなもので可)の提出をお願いする場合があります。
A:審査会場は、審査がしやすいよう応募カテゴリーごとに、さらには同様の性格を持った応募対象が近くに展示されるように設計します。よって同一企業の応募対象でも別々の場所に展示される可能性があります。
なお、グッドデザイン・プレゼンテーションにおいて来場者への訴求度を高めたい場合は、「デザインコミュニケーション」ゾーンでの展示が効果的です。その場合は、応募対象を企業ごとに一括して展示することが可能となります。
Q:「デザインコミュニケーション」とはどのような展示形態ですか?
A:「デザインコミュニケーション」は、応募企業単位で出展ブースを構え、その中に応募対象の展示を行なう展示形態で、一般的な展示会のスタイルとお考えください。複数の応募対象がある場合には、それを商品に最もふさわしい形でディスプレイしていただくことが可能です(応募対象の一部だけで構成することも可能)。
「デザインコミュニケーション」への参加は、審査への参加と、4万人を超えるGDP来場者への商品等のPR、公式メディアへの掲載やウェブサイトでのPR等のサービスも含まれています。
Q:マウスやキーボードなど単体だけでは使用できない応募対象の場合、応募対象以外のものを展示し稼働できるようにしてもよいのですか。
A:より的確な審査を行うために、応募対象以外のものを搬入・展示していただく事ができます。その場合、応募対象がどれであるか分かるように、応募対象以外のものには「審査対象外」と必ず明記して下さい。
A:審査対象が通電をしなければ理解できないものや、展示に電源が必要な場合は電源の申込をしてください。展示の詳細は「2008年度展示要領」をご覧ください。
Q:通電物を展示した場合、二次審査会およびグッドデザイン・プレゼンテーション中の電源はどのようにしたらよいですか。
A:展示で電源を申し込んだ場合、会期中は閉場後の夜間も通電したままです。搬入時に、搬出時まで持続可能なセッティングをおこなってください。審査中とイベント閉場中は応募者も入場できません。どうしても途中操作が必要な場合は、搬入時の受付スタッフに指示書を提出してください。(この時、難しい操作についてはお断りする場合があります)
Q:搬入・搬出の具体的な方法についての連絡はいつあるのでしょうか。
A:7月下旬に1次審査の結果通知を郵送しますが(企業ナビゲーションページでは、7月16日に一次審査の結果を表示してます)、その際に搬出入の詳細をまとめた「展示・搬出入ガイド」を同封いたします。詳細はそのガイドをご参照下さい。
A:搬入日の1週間ほど前に、各応募対象の配置場所を示す図面のデータを「ダウンロードコーナー」にてご提供します。また、8月20日の搬入日当日、展示会場に審査ユニットごとの搬入・設置の受付カウンターで、各々の場所をご案内いたします。
Q:搬入・搬出の際、展示物およびその設置に必要な材料・道具以外に持参するものはありますか。
A:応募者には一次審査会終了後、搬出入ガイドとともに「応募者パス」(首掛け式)、「作業員用リボン」「搬出入車両証」を送ります。また、搬入の際、展示完了時に「預かり証」を渡しますので、搬出の際は必ず持参してください。「預かり証」がない場合、展示物と引き換えができません。
A:できません。自社で搬出入ができない場合は、代行して搬出入および設置をするサービス会社をご利用下さい。(詳細、申し込み方法は「展示・搬出入ガイド」に同封します)
ページトップへ ▲Q:未発売商品でまだ最終の商品が2次審査会に間に合わない場合、モックアップモデルで代用してもよいですか。
A:2次審査は現品をもって「デザインの審査」を行いますので、ユーザーが手にするものと同一であることが原則です。生産上どうしても間に合わない場合、最終商品と外観上全く変わらない「最終量産モデル」であれば審査は可能です。なお、モックアップの完成レベルによっては審査不能となる場合もあります。
Q:鉄道車両や船舶など大型で、審査会場に現品の搬入が不可能な場合は「パネル」での審査も可能ですか。
A:現品を審査会場に搬入することが困難な場合、パネルでの展示を行うことができます。このパネルは、応募対象の写真とデザインの特徴をわかりやすく説明したもので、パネル1枚を必須とし、サイズはB1サイズ(縦位置で使用)[縦1,030mm×横728mm]としてください。模型の展示など、審査資料の追加は可能です。(ただし、模型などの審査資料を配置できるような「展示申込」を行ってください。)
Q:プレゼンテーション審査や現地審査はどのような応募対象に実施するのですか。
A:プレゼンテーション審査(応募者自らが口頭および説明資料によって応募対象の特徴を説明する)は、審査委員会の判断によって実施されますので、原則としてすべての応募対象について実施の可能性があります。これまでの実績では、ソフトウエア、住宅、建築物、乗用車などについて行っています。現地審査は、建築系の応募対象について実施されます。いずれも実施時期は7月下旬から8月下旬の期間で、詳細が決まり次第速やかに連絡いたしますので、その場合はご対応をお願いします。
Q:電気製品はすべて通電状態で審査をするのですか。A:日用品など、一般的な対象はこの限りではありませんが、とくに電子機器、情報機器など、インターフェイス部分が審査委員へのデザイン上の訴求ポイントとなる場合、審査委員が使用できる状態で展示を行ってください。また、商品にディスプレイが付属しているものなど、通電しないと商品の使い勝手やデザインのポイントなどの理解ができないものについても通電できる状態で展示を行ってください。電源が必要な場合は、グッドデザイン賞のウェブサイトを通じてお申し込みください。
A:二次審査会中の会場は、審査委員と事務局関係者以外立ち入り禁止になっていますので、立ち会いはできません。
A:審査委員会の要望により現地審査をおこなう場合には、応募者は通常の二次審査料に加え「現地審査料」をお支払いいただきます。また審査委員および随行事務局員の旅費交通費等の実費を別途お支払いいただきます。詳細は審査要領(5-5)をご覧ください。
ページトップへ ▲Q:グッドデザイン・プレゼンテーションではすべての応募対象が見られるのですか。
A:8月22日審査終了後の18:00〜21:00と8月23日の10:00〜21:00および8月24日の10:00〜16:00の3日間の予定で、2次審査会場を公開します。公開する商品は、応募時に公開の承諾をいただいているものに限ります。グッドデザイン・プレゼンテーションはグッドデザイン賞に応募されたすべての商品等が公開されるデザインをテーマとした日本最大の発表の場で、毎年多くの方が参加されています。
Q:グッドデザイン・プレゼンテーションは誰でも見られるのですか。
A:グッドデザイン・プレゼンテーションはどなたでも入場できます。例年、応募関係者の他に、百貨店のバイヤーなどの流通関係者、マスコミ、デザインを学んでいる学生など約40,000人の来場(2007年度実績)があります。入場料は1人1,000円(税込)ですが、応募者には招待券をお送りします。
Q:グッドデザイン・プレゼンテーションは「博覧会指定」を受けていますか。
A:グッドデザイン・プレゼンテーションは、特許庁の「博覧会指定」を受ける予定です。この「博覧会指定」制度は見本市などに合わせて新商品開発を進める企業のために設けられたものです。
(特許法第30条第3項、実用新案法第9条第1項、商標法第9条第1項)未発表対象等をグッドデザイン・プレゼンテーションで展示した場合も、展示公開日(グッドデザイン・プレゼンテーション)から6ヶ月以内であれば、当会の発行する出展証明書を添えることで、新規性を喪失していないものとして取り扱われ、特許、実用新案、商標に関する出願を行うことができます。
なお、8月1日以降に特許、実用新案、商標に関する出願を行う可能性がある応募対象については、本賞への応募の際に、「1次審査通過後のインターネット公開」の設問で「公開しない」を選択して下さい。公知による新規制喪失のおそれがあります。
→情報公開の詳細についてはこちらをご参照ください。
Q:グッドデザイン・プレゼンテーションでの展示の立ち会いはできますか?
A:主催者から立ち会いを要請することはありません。立ち会いをおこなう場合は立ち会い人配置スペース分も展示スペースとして申し込んでください。また、立ち会い人の入れるのはグッドデザイン・プレゼンテーションの開場している時間のみとし、準備や片付けなどで開場時間よりも前や後に入場することはできません。
ページトップへ ▲Q:金賞や特別賞の審査会はどのようにして行われるのでしょうか
A:これらの特別賞審査会は、9月上旬に実施します。審査委員の代表にて、金賞・特別賞を決定します。金賞・特別賞候補は東京ビッグサイトでの2次審査会にて選出します。
Q:特別賞はどのように選ばれるのですか。
A:二次審査会で各審査ユニットから数点ずつ「特別賞候補」が選出されます。二次審査会後に委員長、審査ユニット長によりおこなわれる「特別賞審査会」で、これらの候補について議論しながら特別賞を決定します。
Q:特別賞候補に選ばれた場合、応募者へはどのように知らされるのですか。
A:原則として特別賞候補は非公開ですが、特別賞審査会のために該当する応募者へ資料提供のお願いを事務局より個別におこなう場合があります。その場合はご協力をお願いします。
Q:大賞の候補はどのように選ばれるのでしょうか。
A:9月上旬に実施予定の特別賞審査会にて選ばれた金賞15点(ベスト15)から大賞候補を選出します。
ページトップへ ▲Q:グッドデザイン賞の受賞確定はいつのタイミングになりますか。
A:受賞発表は10月8日に行い、同日付で結果通知書を郵送しますが、最終的には11月6日に行われる表彰式での表彰状の贈呈をもって確定となります。
ページトップへ ▲A:表彰状は代表の方宛ての贈呈ですので、できるだけ代表の方のご出席をお願いします。
A:受賞デザイナーは是非お越しください。特にお越しいただく方の制限はございません。また、表彰式は「デザインの成果」を企業内外にアピールするチャンスですので、エンジニア、広報関係者、経営者、報道機関などの方もお招き下さい。
A:表彰状は、1受賞あたり1枚の贈呈となります。有償で複製もいたしますのでご利用ください。
→「表彰状の複製」はこちらをご覧ください。
Q:「特別賞」を受賞すると「グッドデザイン賞」の表彰状はもらえないのですか。
A:「優れたデザイン」と評価されたものに「グッドデザイン賞」が、さらにその中から優れたのものについては金賞などの特別賞が贈呈されます。特別賞受賞者にはこの2種類の表彰状が贈られます。
Q:表彰状以外に「賞金」や「副賞」はもらえないのでしょうか。
A:賞金の贈呈はありません。なお、金賞などの特別賞(ロングライフデザイン賞を除く)の受賞者には、副賞のトロフィーを贈呈します。特別賞トロフィーはご希望によっては有償で複製もいたします。
→「特別賞トロフィーの複製」はこちらをご覧ください。
ページトップへ ▲Q:応募フォームに記載したデータがそのまま公表されるのでしょうか。
A:公開される情報は、商品名、企業名、デザイナー名、概要などの主要なデータのみです。公開前に「企業ナビゲーションページ」にてご確認いただく機会を設けますので、その際に公開情報を確認してください。
Q:発表の段階でまだ未発表のものでも公表されるのでしょうか。
A:受賞された場合、原則として10月8日の発表時にすべての受賞対象を公表します。ただし、12月31日を限度に延期することもできます。
A:公表は受賞したものに限ります。
ページトップへ ▲Q:「Gマーク」の使用によって、どのような効果が期待できますか?
A:「グッドデザイン賞」受賞商品であることを示す「Gマーク(Gマーク商標)」は、通商産業省がこの制度を開始した昭和32年(1957年)から使われています。以来この積み重ねによって、Gマークの認知率は全国平均で87%以上に達しています。しかも生活者は、このマークの付けられた商品は、外観、品質ともに優れた、いわば「クオリティの高い商品」と受け止め、商品購入の際に参考にしています。
このようにGマークは、受賞対象の差別化、そして企業差別化の有効な手段となるものと、確信しています。
→「Gマーク」の認知率調査の結果についてはこちらをご覧ください。
A:Gマークの使用は受賞者の任意ですが、できるだけお使いいただくようお願いしています。Gマークを使用するには別途使用料がかかりますので、使用の際にはその受賞対象の性格や訴求効果によって決定していただきたく思いますが、マークが付けられた受賞対象が増えていくことによって、生活者のデザインへの理解が進み、その結果、Gマークがつけられた受賞対象に優位性が生まれるという良い循環が生まれることを期待しています。なお現在は、約2,000点の受賞対象について、パッケージ、展示ポップ、カタログ、ポスター、新聞広告、テレビCF、ウェブサイトなどでGマークをお使いいただいています。
A:Gマークの使用は、日本産業デザイン振興会が所有する「Gマーク商標」の使用契約を結んでいただくというかたちでお願いしています。契約を結んでいただいた受賞対象については、自由にGマークをお使いいただけます。
→「Gマーク使用要領」はこちらをご覧ください。
Q:「Gマーク」をカタログなどで使用する場合、指定の色や大きさはありますか。
A:推奨する色の指定はありますが、大きさの指定はありません。使用する媒体などに合わせて自由に使用して下さい。
→詳しくは「Gマーク使用ガイドライン」をご参照ください。
Q:「Gマーク」を使用申請前に試しに使ってみることはできますか
A:グッドデザイン賞受賞後1ヶ月間は「PRキャンペーン期間」として、Gマークを申請無しで無料で使うことができます。この期間に集中的に受賞PRをおこない、社内でGマークの活用価値をアピールしてください。
また、低価格小ロット商品の販売用には「Gマークラベル」を用意しています。ラベル販売料にGマーク使用料が含まれていますので、使用申請なしで購入できます。
Q:イヤーブックに掲載する写真や画像データなどはいつ頃用意すればよいのですか。
A:10月1日から10月8日の間に企業ナビゲーションページからイヤーブック掲載原稿の編集をお願いいたします。
A:受賞された会社には受賞対象1件につき1冊のイヤーブックをお送りします。
Q:昨年度のイヤーブックを購入したいのですが、どこに注文すればよいのですか。
A:全国有名書店にて購入できます。または、最寄りの書店でご注文いただくか、発売元の宣伝会議へ直接ご注文下さい。
→イヤーブックの詳細はこちらをご覧ください。