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プロデューサー
森田アルミ工業株式会社 経営企画室 取締役部長 相良 和昭
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ディレクター
森田アルミ工業株式会社 経営企画室 主任 山下公章
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デザイナー
森田アルミ工業株式会社 経営企画室 リーダー 宇野健太郎
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デザイナーのコメント
室内物干しワイヤーの原型をつくろうと試みました。一番気を遣ったところは、使っていない時と使っている時の表情の差を縮めることです。主役はあくまで「洗濯物を干す」という一連の行為であり、pidが取付けられる空間であると考え、それらを引き立てることに徹しました。ただし、室内干しの行為自体に美しさ・楽しさを感じてもらえるように製品自体にもそれにふさわしいフォルムと質感を追求しました。
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どのような使用者・利用者を想定したか
外に洗濯物を干すスペースのない方、夜帰宅後に洗濯をされる方、花粉症の方、防犯上の理由で室内干しをされる方、冬季乾燥対策として室内干しをされる方、雨天時に室内干しをされる全ての方を対象にしている。特にその中でも、従来の物干しに不便を感じていた方、洗濯物をたくさん干したい方、インテリアに気を配られる方にお勧めしたい。
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その使用者・利用者にどのような価値を実現したか
天候だけでなく、住宅環境やライフスタイルの多様化によって、室内干しを余儀なくされる方に対して、必要な時にだけパッと洗濯物を干せる環境を提供すると同時に、義務的な行為としての室内干しを楽しく積極的なものにするきっかけを提供します。何気ない日常の生活感を素敵なシーンに変える、出しっぱなしの洗濯物が何となく絵になる、そのような価値を提供します。
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社会・文化および地球環境の視点から解決すべき問題点
温暖化、資源枯渇などが実生活にも既に影響を及ぼしている昨今、企業の論理だけでモノを作れる時代は既に終わりました。本当の意味で生活に必要なモノ、未来の暮らしを豊かにするという自負を持てる製品が求められていると思います。また、何気ない日用品であれ、それを作った企業には自分たち日本の文化や世界の文化に、どのような影響を与える可能性があるのかを表明する義務があるのではないでしょうか。
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その問題点に対し、どのように対応したか
室内物干しワイヤーとしての原型をつくることを目指しました。それは、まだ日本国内で同等品がなかったことにも由来しますが、それ以上に生活者の視点から逸脱しないためです。これ見よがしな仕掛けは一切ありませんが、使いやすさや空間との調和を実現させるために細部まで丁寧に作りこみました。言い換えると、私たちは室内物干しワイヤーとしての最適な立ち位置(意匠・機能・素材・価格等)に細心の注意を払いました。
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どこで購入できるか、
どこで見られるか
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