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プロデューサー
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 佐々木渉
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デザイナー
クリプトン・フューチャー・メディア 石川秀樹+KEI画廊 KEI
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デザイナーのコメント
SF的な世界観の中で「女性型アンドロイド」や「人間と電子パーツのハイブリッド生命体」は、象徴的な「美しい女の子」もしくは、特徴的な「可愛らしい女の子」がモデルになっている事が多いかと思います。まずそういった未来的イメージと同調し、キャラクター作りをするのが、初音ミクの性質を考えると最もキャッチーだと考えました。
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どのような使用者・利用者を想定したか
パソコンで音楽を制作するDTM(ディスク・トップ・ミュージック)ユーザーに向けての製品としてリリースしました。音楽制作において、仮歌を含むお手軽なボーカリストとしての利用を想定していました。また簡単な操作で歌を歌わせられることから音楽制作初心者の方がDTMを始めるきっかけとなってくれることを期待していました。
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その使用者・利用者にどのような価値を実現したか
"歌"を紡ぎ出すことが出来る「初音ミク」はそのメッセージ性の強さからひとつのコミュニケーションのツールとなり、そこから多くの映像作品やプログラムなどをはじめ様々なマッシュアップ作品が誕生しました。CGMカルチャーの一端を担う存在となった「初音ミク」はそのユーザーに対し、広がる創造の可能性を実現したのではないかと考えています。
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