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デザイナー
セイコープレシジョン株式会社 設備デザイン担当 治面地 良和
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デザイナーのコメント
QBT-30のような設備時計と称される製品は公共性が高く、個人が好みで購入するものではないため、デザインよりも機能やコストを優先されがちです。そんな中においても「見やすく、作りやすいデザイン」と「どの環境にもマッチして、人々を癒す、オシャレなデザイン」を結びつけることができると考え、その点を探ってきました。そんな想いがこのシンプルでおとなしい顔つきの中にギュッと詰めこまれています。
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デザインのポイント
1.どんな環境のオフィスや教室にもマッチするシンプルでやさしいデザイン。
2.大きめにデザインされた文字盤の数字は見やすくスマート。
3.内部操作パネルは使いやすさを第一に考えたレイアウト。
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ユーザーの使いやすさや商品の親切さの向上のためにデザインが特に取り組んだ事項
操作パネルのボタン設定、レイアウトは「操作しやすさ」「見やすさ」にこだわる配置。また、液晶とマルチカーソルボタンだけで設定する製品が多い中、直感的に操作できるよう、ボタンを多めにした。曲名も説明書を見なくてもいいように印刷した。
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製品の寿命を長くするための工夫、あるいは寿命を全うした商品が廃棄される段階での対応
消費電力の低減、RoHS指令適合部品のみによる製品構成。
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