GOOD DESIGN AWARD

閉じる
キーワード
受賞年度
年度(から 年度まで)
特別賞
企業情報
CC

2020

GOOD DESIGN|グッドフォーカス賞 [新ビジネスデザイン]

このページの画像、テキストの無断転載を禁じます。 (C)JDP All rights reserverd.

受賞対象名
活動量計 [カード型活動量計 [AM-250]]
事業主体名
株式会社タニタ
分類
ヘルスケア用品
受賞企業
株式会社タニタ (東京都)
受賞番号
20G020039
受賞概要
2020年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

携帯することで歩数や消費エネルギー量が自動的に計測できるとともに、他の計測機器と健康データベースをひも付ける認証キーの役割を担う。形状をカード型にしたことにより、社員証や会員証、診察券など様々なカードインフラと連携でき、これまでにない医療・健康サービスやアプリケーションを創出可能になった。

デザインのポイント
1.ライフログデバイスを薄型化することにより、カード型の形状にすることを実現した
2.カード型で社員証と一体型にすることで、容易に勤務中の活動ログを取得可能とした
3.カード型にしたことにより、さまざまな既存のカードインフラとの連携が可能となる
プロデューサー

株式会社タニタ 事業戦略本部 開発部 蔦谷孝夫

ディレクター

株式会社タニタ 事業戦略本部 デザイン部 小早川達俊

デザイナー

株式会社タニタ 事業戦略本部 デザイン部 加藤美穂

詳細情報

https://www.tanita.co.jp/press/detail/2019/0129/

発売予定
2021年9月
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

背景

企業や自治体で健康サービスの提供が増加する中で、これまで社員証などのID管理カードとライフログ管理の機器は分けて考える必要があった。活動量計をカード型にすることによりIDカードそのものでライフログを取得することが可能になり、ユーザー管理の一元化が可能となる。

経緯とその成果

様々な活動量計を開発する中で、デザインにおいては小型化・薄型化することを実現する技術を開発した。企業や自治体での特定保健指導の実施により、社員や健康保険加入者のライフログを取得する機会が急増する中、管理を容易に行いたいというニーズとこの小型化・薄型化の技術とデザインをマッチングさせ、IDカード型の活動量計による個人情報管理の一元化という商品企画に結びついた。

仕様

寸法:約W85.6×H54.0×D1.5mm 重量:約15g

審査委員の評価

体重計メーカーから、人々の健康をつくる会社へ。ライフスタイル企業へと変革した同社には人々を健康へ導くための包括的なデザイン戦略が求められるが、そのベースとなり得るプロダクトとなっている。これまでにないカードサイズへの超薄型・軽量化の実現により、社員証や会員証、診察券など様々なカードインフラとの連携が可能となり、医療・健康サービスやアプリケーションへの創発が期待できることを高く評価する。

担当審査委員| 石川 俊祐   石川 善樹   ナカジマ ミカ   濱田 芳治  

ページトップへ