受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。
- 概要
「手すり」が、家族のコミュニケーションの一助になれれば、という願いの元、子どもたちが描いたイラストが実物の手すりとなり、おじいちゃんやおばあちゃんのもとへ届けられるプロジェクトです。要介護になってからの介護保険頼みではなく、元気なうちに手すりを付け、大切な人を転倒から守りたいという想いでプロジェクトの企画に至りました。
- デザインのポイント
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1.孫が描いた絵が世界に一つだけの手すりとなり、おじいちゃん、おばあちゃんのもとへ届けられるプロジェクト
2.早めの手すり設置で安全な暮らしを実現し、健康寿命の延伸につながる
3.心がこもって、ぬくもりのある「手すり」が家族のコミュニケーションにつながり、暮らしを支え続ける
- プロデューサー
マツ六株式会社 代表取締役社長 松本 將
- ディレクター
マツ六株式会社 開発本部
- 詳細情報
- 利用開始
- 2018年9月
- 価格
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オープンプライス
- 販売地域
日本国内向け