GOOD DESIGN AWARD

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2018

GOOD DESIGN|ロングライフデザイン賞

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受賞対象名
ビール [アサヒ スーパードライ]
事業主体名
アサヒビール株式会社
分類
一般・公共用パッケージ
受賞企業
アサヒビール株式会社 (東京都)
受賞番号
18L000014
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

さらりとした口あたり、シャープなのどごし。キレ味さえる、いわば辛口ビールです。

プロデューサー

(株)日本デザインセンター

ディレクター

佐々木 豊

デザイナー

栗田 秀樹、来栖 健夫

発売
1987年3月17日
価格

オープンプライス (発売当時の価格:大びん310円、中びん265円、缶350ml215円)

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

発売以来一貫して、キレ味とシャープな味を表現した斬新なメタリックシルバーのデザインであること。

背景

お客様に本当にご満足いただける〝理想のビール”とはどんなビールか。スーパードライの開発に当たり、まずこの原点に立ちました。 当時、ビールは「苦く重い」ものとされていました。そんな中、「お客さまはビールの味の違いが分かる」「うまさの判断基準は時代とともに変化する」という仮説を立て、お客様が本当に求めている味を調べるため、5000人にも及ぶ大がかりな嗜好調査を実施しました。 その結果、生活様式の多様化、食生活の変化に伴い、消費者のビールに対する嗜好は、苦味が強いビールから、軽快でスッキリしたビールへ変化していることが分かりました。

デザイナーの想い

スーパードライの発売は、それまでのビールの常識を覆し、新しいビールの流れを作りました。国内をはじめ海外でも「ドライビール」旋風を巻き起こし、そのなかでもお客様に選ばれることで、アサヒビールが国内シェアNO.1の地位を獲得する大きな原動力となりました。 以来、当社の基幹ブランドとして位置づけ、絶え間なくブランド価値向上に取り組んでおります。

仕様

大びん633ml、中びん500ml、小びん334ml、缶500ml、缶350ml、缶250ml、缶135ml、ミニ樽アルミ3L、ミニ樽アルミ2L

審査委員の評価

1987年の発売で、社名ロゴ変更のCIに次ぎ社運を懸けた商品として発売されたものである。発売以来デザインを変えず、またコマーシャルのイメージも変えず、辛口ビールの市場を創出してきたデザインである。まさに「コクとキレ」を表現しており、新鮮さもアピールしてきたまさにトップブランドのロングライフデザインである。当時のCIとこのスーパードライの成功がアサヒビールを業界No.1に導いた。

担当審査委員| 齋藤 精一   齋藤 峰明   柴田 文江   福光 松太郎  

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