GOOD DESIGN AWARD

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CC

2018

GOOD DESIGN|グッドデザイン賞

受賞対象名
ボードゲーム [かなカナ]
事業主体名
ディガドゥ
分類
玩具
受賞企業
Dig-A-Doo (東京都)
株式会社ピース (東京都)
受賞番号
18G010054
受賞概要
2018年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

ひらがなとカタカナが表と裏にかかれたチップをつかった、文字のゲーム。 「あ/ア」と50音1つ1つの文字が表裏になっており、ひらがなを見ながらカタカナを学ぶことができる。 ひらがな面は白地に黒文字、カタカナ面は黒字に白文字と、どちらの面が表になっているか一目瞭然のデザイン。 オセロのように、最後に集計する際には色のコントラストで勝敗をわかりやすくするためのデザイン。 また、ゲームの進行時に文字チップを置くボードは、極力チップの邪魔にならないよう白一色でデザイン。 その中で和のゲームらしさを演出するため、エンボス加工と型押しでマス目を表現を行った。

プロデューサー

遠山彬彦、柿澤祐樹

ディレクター

遠山彬彦、河西里香

デザイナー

リー・ギルテ

詳細情報

http://www.dig-a-doo.com

発売
2018年5月6日
販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

もじとモジの真剣勝負

背景

人と人が顔を合わせて遊ぶことによりコミュニケーションが産まれます。 SNSやスマートホンの普及により、直接顔を合わせるコミュニケーションが減る中、 友達や家族が年代問わず集まり笑顔を産むことができるプロダクトを目指しました。 ただ遊ぶだけでなく、遊ぶことにより成長を期待できるプロジェクトの一環として、 このかなカナは遊び相手の言葉を自然と学ぶことができるツールです。 語彙力がそのまま遊びにつながっているため、世代を超えて遊ぶことにより、 祖父母のつかっていた言葉を、孫が覚えることもできます。 楽しいからかなカナで遊ぶ、遊んでいたら言葉をたくさん覚えた、 そんな遊びが成長を産むことを想像しデザイン致しました。

デザイナーの想い

ひらがなとカタカナを表裏に施したことにより、ひらがなを覚えた子供にカタカナを教えるツールとしての利用や、 小学校などにおける言葉を覚えるきっかけとしての教育ツールとしての展開を目指しています。 そんな中でも、あくまでゲームとして、「遊ぶことが面白い」「教材ではない」という軸はぶれることなく、 たくさんの笑顔や笑いを産むことのできるゲームへと仕上がりました。

仕様

対象年齢:7歳以上 遊戯人数:2~7名 内容:ゲームボード7枚、文字チップ46枚+予備2枚、説明書

どこで購入できるか、
どこで見られるか

おもちゃ箱イカロス 東急ハンズ
おもちゃ箱 イカロス
東急ハンズ

審査委員の評価

覚えやすいルールで高齢者から子供まで誰でも楽しる点や、シンプルだからこそユーザーが自ら新しいルールを作りやすいなど、工夫して遊べる点も高く評価された。またコントラストの高いグラフィックで見やすい点も好感が持てる。

担当審査委員| 原田 祐馬   安東 陽子   濱田 芳治   宮沢 哲   Jung-Ya Hsieh  

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