GOOD DESIGN AWARD

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2017

GOOD DESIGN|ロングライフデザイン賞

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受賞対象名
電気ケトル [ラッセルホブス カフェケトル7410JP]
事業主体名
株式会社大石アンドアソシエイツ
分類
キッチン用品
受賞企業
株式会社大石アンドアソシエイツ (東京都)
受賞番号
17L000021
受賞概要
2017年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

本体下部から先端に向けて徐々に細くなっている注ぎ口は、少量のお湯を繊細に注ぐ時も、勢いよくお湯を注ぐ時も湯量を調整しやすい形状。また、ハンドルも手にフィットするオリジナル形状。注ぎ口下部にはケトルを支える補助部(突起)が備わっているため持ちやすいように配慮された形状。沸騰後は、自動的に電源が切れる自動電源オフ機能や万が一水が入っていない状態でスイッチを入れても電源が切れる空焚き防止機能も搭載されている。シンプルな機能・クラシカルなデザインの電気ケトル。

プロデューサー

大石聖

ディレクター

大石聖

デザイナー

大石聖、中村秀生

詳細情報

http://russellhobbs.jp/archives/product/kettle

発売
2005年2月1日
価格

11,000円 (税別/発売当時の価格:10,000円+税)

販売地域

日本国内向け

設置場所

量販店、インターネットサイトなど

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

使いやすいフォルムと、安全面にも配慮した機能を兼ね合わせた、シンプルでスタンダードな電気ケトル。

背景

電気ポットに代わって、電気ケトルが流通し始めた2000年頃、いかにも厚ぼったくて重そうな感じのデザインが大半で、デザイン性と機能性操作性ともに考慮された製品は流通していませんでした。「持ちやすいハンドルと、付け根から先端まで徐々に細くし、本体下部から取り付けられた注ぐ湯量の調節ができるノズル」など使いやすさを重視しながらも、安全面にも配慮し、デザインと機能を両立させたケトルを企画しました。

デザイナーの想い

発売当初から現在に至るまで、ラッセルホブス製品の中でも常に人気商品として売れ続けている商品です。2005年以降、キッチンの流行やライフスタイルの変化などにかかわらず、安定した売り上げを確保し、売り場でも定番商品として取扱いをされています。また、売り場で定番になることでラッセルホブスブランドのみならず「カフェケトル」という商品名も一般消費者の方へ広まってきました。根強いファンの方などは複数台所有していたり、リピート購入や贈答品としての購入されているケースもあるほどです。発売して12年経過した現在でも男女問わず愛され続けている商品で、「Russell Hobbs」ブランドのアイコン的商品になっています。

仕様

電源 : 100V 50/60HZ 消費電力 : 1250W サイズ : W25.5×D13.0×22.0cm(ケトル本体) 重量 : 730g(ケトル本体) コードの長さ : 1.3m 材質 : ステンレス・ポリプロピレン 最大容量 : 1.0L 満水の沸騰時間 : 約5分(水温・室温24℃の場合) 生産国 : 中国

どこで購入できるか、
どこで見られるか

量販店、インターネットサイトなど

審査委員の評価

先端に向けて徐々に細くなっている注ぎ口を持つコーヒーポットの形態からもたらされる機能と佇まいを備えている。無理に新しい形態を作らなかったところが、スタンダードな定番として暮らしに馴染み支持され続けているポイントだろう。家庭だけではなく、コーヒーやお茶の専門店、ホテルなどでも使用されているが、それは機能とデザインのバランスがとれていることの証である。

担当審査委員| 柴田 文江   齋藤 峰明   永井 一史   福光 松太郎  

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