GOOD DESIGN AWARD

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2017

GOOD DESIGN|ロングライフデザイン賞

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受賞対象名
マヨネーズ [キユーピー マヨネーズ]
事業主体名
キユーピー株式会社
分類
食品、パッケージ
受賞企業
キユーピー株式会社 (東京都)
受賞番号
17L000018
受賞概要
2017年度グッドデザイン賞受賞概要

受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。

概要

キユーピーは1925(大正14)年に日本で初めてマヨネーズの製造・販売を始めました。キユーピー マヨネーズは、卵の黄身を使用したコクとうまみがある卵黄タイプのマヨネーズです。戦後の食の洋風化を追い風に、食卓に新たなメニューを広めながら、今日まで歩み続けてきました。今では、家庭に欠かせない調味料の一つとして、広く日本の食卓に根付くまでに成長しています。

デザイナー

ライトパブリシティ

詳細情報

https://www.kewpie.co.jp/mayo/about/

発売
1925年1月
価格

350円 (450g 参考小売価格・税抜/発売当時の販売価格 128g瓶 50銭)

販売地域

日本国内向け

受賞対象の詳細

デザインコンセプト

1958年から親しまれいている赤い網目模様、ポリボトル容器、赤いキャップの組み合わせ。

背景

キユーピーの創始者である中島董一郎が、農商務省(現農林水産省)の海外実業練習生として海外に渡った際、アメリカでマヨネーズに出会いました。小柄だった中島は、欧米人との体格の違いを感じ、日本人の体格向上のため、栄養的にもすぐれたマヨネーズを日本で作りたいと考えました。製造・販売を開始した1925年当時、マヨネーズは日本人にとってなじみのない調味料でしたが、現在の家庭用マヨネーズの市場規模は約500億円まで拡大しています(キユーピー推計、2016年)。サラダ周りの使用ウェイトは減少傾向ですが、パン・炒め物などの調理用途が伸長しています。

デザイナーの想い

発売してから92年が経過するロングセラー商品で、キユーピーのシンボルといえる位置づけです。

仕様

現在: 1kg, 700g, 450g, 350g, 200g, 130g, 50g, スティックパック12g(6g×2)×10本

審査委員の評価

マヨネーズとしては1925年に発売されているが、このデザインになったのは1958年という。赤い編み目とキューピーマーク、ポリ容器と赤いキャップが卵黄タイプのコクと安全な印象を親しみ深く伝えている。今では家庭用マヨネーズの市場は500億円だそうで、まさに市場を創ってきたデザインである。中のポリ容器にエンボス以外の印刷をしていないのも秀逸である。

担当審査委員| 柴田 文江   齋藤 峰明   永井 一史   福光 松太郎  

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