受賞対象の概要※掲載している情報は、受賞当時の情報のため、現在は異なる場合があります。
- 概要
函館西部地区バル街は、函館市の旧市街地(西部地区)で春・秋の年2回、一日限りで開催している飲み食べ歩きのイベントです。参加者は事前にバル街チケット(5枚綴り)を購入し、チケット付属のマップに記された約70店の参加店を自由に巡り、ドリンクと「ピンチョー」と呼ばれる軽いおつまみ料理を立ち飲みや相席で楽しみます。古い街並みも残される旧市街地に、一夜限りの楽しみを求めて4,000人を超える人々が集います。函館市民の間で定着し今年で14年目、28回の開催を数えます。 今日、全国各地で開催されるバル街イベントは、函館がその発祥の地といえます。
- プロデューサー
函館西部地区バル街実行委員会 代表 深谷宏治
- ディレクター
函館西部地区バル街実行委員会 加納諄治、田村昌弘
- デザイナー
函館西部地区バル街実行委員会 代表 深谷宏治
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函館西部地区バル街実行委員会 代表 深谷宏治
- 詳細情報
- 初回開催
- 2004年2月16日
- 価格
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3,500 ~ 4,000円 (5枚綴り、前売券3,500円、当日券4,000円)